《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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貴康先生のブログに思うこと (2166)
日時:2016年06月19日 (日) 15時31分
名前:あめのうずめ

6/16付““宗教消滅”時代・・・”というタイトルの中で、思想結社「八千矛社」主宰 犬塚博英氏のご意見が掲載されています。

“犬塚氏の厳しい意見にも耳を傾けてほしい”と、貴康先生のコメントもあります。

その中から、一部抜粋します。


>反雅宣派の本気度


 三代総裁・谷口雅宣に対しては、特にインターネット上で批判が渦巻いている。

いわゆる「便所の落書き」に類するものが多いが、関係者がリークしかとしか思えない内容も散見される。

ある友人が教えてくれたのが、次のような書き込みである。

〈常に(雅宣)総裁が「防弾チョッキ」を講習会で着用されていると言う声は、各教区の護衛をされている人たちからの声なので、

私には、良くわかりません。また、ばかばかしくて、信じることもできません。

しかし、何故、身内の守る側から、そのような「噂」(事実?)が漏れて来るのでしょうか。

 以前、生長の家に深い影響を受けたという右翼の大物(殺すという時点で生長の家ではないと思うのですが…)が、

生長の家の谷口家の縁者のお宅に「左翼総裁が日本をオカシクしているから、やり(殺り)ましょうか?」と言いに来たそうです。

これは、多くの方も御存じだと思います。情報の発信元も当事者も特定されている事実です〉


 どうもこの「右翼の大物」というのが筆者のことを指すらしい。

確かに筆者はこれまで生長の家関係者に、「なぜ雅宣の横暴を許すのか。匿名のネット批判しても意味がない。

講演中の雅宣に、会場で質問や反論を直接ぶつけてみろ。会場入口でビラ配りや批判演説をすればいい。

何なら自宅に押しかけろ」といった意見を伝えてきた事実がある。

ただ雅宣を「殺すに値するほど日本をダメにした人物」といった風にはまったく思わない。

「お前は裸の王様だぞ」と信者の生の声をぶつければそれで足りる。それくらいの人物でしかない。

ただ反雅宣派には、その程度の本気度さえ感じられない。実にもどかしい。

何が悲しくて、とっくに生長の家を「卒業」している「周辺居住者」の筆者が、あの程度の人物と刺し違えねばならないのか。

「殺し屋」みたいに勝于に人の名前を使うなと警告しておきたい。<



なるほど、>とっくに生長の家を「卒業」している「周辺居住者」の筆者<様からみれば、

>「お前は裸の王様だぞ」と信者の生の声をぶつければそれで足りる<と、お考えなんですね。

そんな簡単に事が運べば、誰もこんな苦労はしていませんよ。

>特にインターネット上で批判が渦巻いている。いわゆる「便所の落書き」に類するものが多い<

と犬塚博英氏は批判されていますが、

始めに“犬塚氏の厳しい意見にも耳を傾けてほしい”という貴康先生のコメントもありますので、

貴康先生も、そのようにお考えなのでしょうか?

それは、違うのではありませんか?

この掲示板に集う人達は、本流復活への深い深い思いがあって、頑張って書き込みしてるんです。

どうしてそこをご理解頂けないのかと思うと、重い気持ちになります。

そしてまた、犬塚氏は、>「なぜ雅宣の横暴を許すのか。匿名のネット批判しても意味がない。

講演中の雅宣に、会場で質問や反論を直接ぶつけてみろ。会場入口でビラ配りや批判演説をすればいい。

何なら自宅に押しかけろ」といった意見を伝えてきた事実がある。<とも仰っています。

本流は、かつて谷口雅春先生が文書伝道の道を選ばれたように、静かにネットを通して、思想伝道の道を選択したのだと思います。

雅宣総裁は、今後も変わりはしないでしょうが、心ある信徒さんは、今、大変な戸惑いの中に、いらっしゃるからです。

“とっくに生長の家を「卒業」している”立派な方から、「便所の落書きに類するものが多い」とは、あまりにも無神経過ぎないでしょうか。

しかも、この大変な時に、このようなご意見を掲載される貴康先生の御本意が、わりかねます。

私達は、本気ですよ(笑)

他のボードに書いた文章なんですが... (2167)
日時:2016年06月19日 (日) 15時48分
名前:思い出

他のボードに書いた文章ですが、こちらでも、貴康氏 blog に関して書き込みがあったので、転載します。

これは、6月18日付の blog に対して書いています。

ーーーーーーーーーー
最近の貴康氏は、生長の家のドタバタも、ただどこ吹く風のように思っているように感じてなりません。

確か blog でも、もっと自分の意見を書かねば、といった事を書いておられたと思いますが、最近の更新は親バカ日記か、部外者には誰だか良く分からない知り合いのリンクばかり。

私は一人っ子だから兄弟に対する思いというのは良くわかりません。しかし、仮にも兄がここまで多くの人に迷惑をかけていて、しかも自分もそこに元々関わりが深かったのに...

なんだか商社が「あ、その製品は現在当社の扱いではなくなりましたので、当該扱い社へご連絡願います」と言ってるような感じがしてしまいます(あまり適切な比喩ではないですが)。

マサノブ総裁に「引きこ森」「小人閑居して不善をなす」と言うなら、貴康氏も「隠遁生活」「小人閑居して不善もなさず」という言葉を思ってしまいます。

もういっそ、「私は生長の家には関係ありませんから、ほっといて下さい」という宣言をして欲しいです。

それなら私も谷口家に対する淡い期待を全て捨てられます。

不快に感じる方も多いと思いますが、これが私の率直な心情です。

私もガッカリしています... (2175)
日時:2016年06月19日 (日) 20時33分
名前:思い出

>あめのうずめ様、

ありがとうございます。

私も、あめのうずめ様が指摘された

>かつての生長の家や雅春先生であれば温かく満身創痍の彼を導くことが出来ただろうと感じました。
>いかなる人も神の子として救いに導く教えが本当の生長の家です。
>中略
>そういう度量と愛が今の教団にもそれに反発する団体にも見当たらないことが
>悲しいとともに自分もその度量と愛を磨きたいと思いました。

の部分、思わず、
「だったら〜、あなたの身内の満身創痍の彼を何とかしてあげてよ!」
と声を上げそうになりました。

雅春先生の31年祭での現総裁の暴言をさておき、ノンビリとそのスジな方々と飲んでていいんですか?
と言いたいです。

私は学ぶ会に至るまでの細かい経緯は知りませんが、最近書き込みのある
「安東先生と谷口家の確執」というのは、安東先生と貴康さんの事なのだろうか?と考えてしまいました。

細かい事はさておき、

「流れない水は腐る」
「お前ら、ホントにケツの穴小せえなあ!!!」

という下品な表現がピッタリです。

貴康派のみなさん申し訳ない、私だってこんな事書きたくないです。でも書かざるをえない...

貴康さん、本当に生長の家に関わりたくないなら、もうハッキリ宣言して下さい! お願いです!

大変強く同意致します (2176)
日時:2016年06月19日 (日) 21時20分
名前:マリーゴールド


「あめのうずめ」様と「思い出」様が

書かれていらっしゃる内容に

大変強く、同意致します。


リスク管理はできていますか (2178)
日時:2016年06月19日 (日) 21時46分
名前:わたしも神の子

勝手に思い込み

匿名でありながら卑怯にも今は一般人となっている人に対し

実名を挙げ

批判する学ぶ会とみられる人たちに問いたい

もし、あなたたちが大きな勘違いをしているとしたら

もし誤解に基づくものであったら

かつて学ぶ会にも理解を示し応援していた唯一の谷口家の人を

貴方たちの書込みによって

失い、失望と悲しみを与えて・・・

それが学ぶ会にとって大切な事なのかどうか

よくよく考えてみたらいかがですか。

もう遅いかもしれませんンが・・・

このような誤解と思われる書き込みの数々を

放置している学ぶ会本部の人達の見識を問いたい。

一般人? (2179)
日時:2016年06月19日 (日) 22時09分
名前:思い出

>わたしも神の子さん

一般人?

貴廉さんはご自分でも公演で、雅春先生の孫ですから、と堂々と宣言しています。

そう生まれてしまった以上、腹をくくらざるを得ないでしょう。

だから、もう関わり合いになりたくないという意思であれば表明していただきたい。


「わたしも神の子」様へ (2180)
日時:2016年06月19日 (日) 22時31分
名前:あめのうずめ

御気分を悪くされたそうで、申し訳ありませんでした。

しかし、ブログをアップされている以上、人の目に晒される事は、覚悟の上ではないでしょうか?だって、注目度の高いブログでしょう?

「わたしも神の子」様は、私が批判したと仰るけれども、拙稿をよく読んで頂ければ、初めに本流や、反発する団体(学ぶ会のこと?)を、批判なさったのは、貴康先生ですよ。

また、「わたしも神の子」様は、>かつて学ぶ会にも理解を示し応援していた唯一の谷口家の人<とお書きになっていますが、

それでは現在は、“学ぶ会”に理解を示されていないとお認めなのでしょうか?

私個人は、以前に貴康先生には本流のトップに立って、本流を牽引して頂きたいと、書き込みした事があります(笑)

だから、そんなに怒らないで。

学ぶ会の良識を期待する (2181)
日時:2016年06月19日 (日) 22時49分
名前:わたしも神の子

だれの孫であれ組織を離れ、肩書を失えば一般人である。

腹をくくれとは彼の上司か何か特別の人でしょうか。

そうであればきちんと本名で投稿すべきである。

貴女の意見を聞いていると学ぶ会の周辺には

非常識なバカの壁が出来つつあるように見える。

人がどのように生きるかはその人自由であり、それに制限や圧迫をかけることは共産主義の世界はともかく許されることではない。

そんなことも判らない人を指導できないのが、学ぶ会なのか

呆れ果てる。

そう、私はバカで結構、大バカでも良いですよ! (2182)
日時:2016年06月19日 (日) 22時58分
名前:思い出

大きな派閥が出来ると、それを貶めようと、こういう攻撃するの好きな人いますよね。

ねえ、匿名で投稿してる、わたしも神の子さん!

会話してみませんか? (2183)
日時:2016年06月19日 (日) 23時05分
名前:百合香

皆さん本当に谷口貴康先生が大好きなんですよね。私も大好きです。

起ちたくても、機が熟していなくてそれが出来ないということもあるのです。
誰よりももどかしい想いでいるのが貴康先生御本人かもしれません。
自分ひとりの力では、すぐにはどうにもならないということもあります。

先生は今も長崎の海辺にいらっしゃるのですから、整体院のお客として訪問した犬塚氏のように、先生のところを訪ねて語り合ってはいかがでしょうか。
ネット上の顔の見えないところで想いをぶつけていると、思わぬ誤解を生じやすいものです。

失望するのはまだ早いと思いますよ。

あめのうずめさま (2184)
日時:2016年06月19日 (日) 23時06分
名前:わたしも神の子

貴女に申しあげたつもりはありません。

しかし、貴女の[たとえば、他国からの侵略があったとしても]

と言うたとえは、あまりにも飛躍しすぎています。

あんな本で、あなたたち学ぶ会は「侵略」されたと思っておられるのですか。そういうことを
論理の飛躍と言うのではありませんか。

学ぶ会が谷口雅春先生の教えを学んでおられる事は最大の敬意を感じますが、実際に「自分の考えと違う」と思い込んだとたんに

左翼やかつての労働組合のように相手に避難を浴びせかけるありさまは、唖然とする以外に言葉になりません。

それで、いいのですか。


なるほど〜! (2185)
日時:2016年06月19日 (日) 23時08分
名前:思い出

>わたしも神の子さん

よ〜く分かりました。

あなたが学ぶ会が大嫌いな事だけは。

はい、そう思います。 (2186)
日時:2016年06月19日 (日) 23時10分
名前:思い出

>百合香さん

全く、その通りです。

なんとか、会話する機会があると良いのですが...

とはいえ、やはり長崎は遠いですよねえ(確かそれもかなり先の方でしたよね?)。

信実はどこに (2187)
日時:2016年06月19日 (日) 23時22分
名前:わたしも神の子

おもわず言葉が乱れたことを反省しつつ・・・

小生の申し上げたいことは

貴康先生は、教団や本流を非難しているのではなく

本来の教えに谷口雅春先生に戻れと申されていると解釈すべきであって、批判するために書かれた事ではない、とどうして受け取れないのかという事が、悲しすぎるという事です。

これ以上はご迷惑になるかもしれませんので書きません。
立ち止まって真意をくみ取る良識を願うばかりです。

世の中はなるようになる、流れるように (2188)
日時:2016年06月19日 (日) 23時25分
名前:思い出

>わたしも神の子さん

あなたが学ぶ会を批判して、あなたの人格が高ければ、聞いた人も学ぶ会を否定的に見るでしょうし、そうでなければ逆になる、それだけの事です。

再び、「わたしも神の子」様へ (2190)
日時:2016年06月19日 (日) 23時44分
名前:あめのうずめ

始めに申し上げたいのは、「わたしも神の子」様は、“あなたたち学ぶ会は”と、おっしゃていますが、今回の書き込みは、私個人の思いで書きました。(私は、末端の極みですので 笑)

自分の考えというより、正直な気持ちを述べたつもりです。

非難する事が目的で、書いたのではないという事だけは、わかって頂きたいです。


ところで、2180に書きましたが、

「わたしも神の子」様は、>かつて学ぶ会にも理解を示し応援していた唯一の谷口家の人<とお書きになっていますが、

それでは現在は、“学ぶ会”に理解を示されていないとお認めなのでしょうか?

この質問についての、お返事をお待ちしています。

どうして (2191)
日時:2016年06月19日 (日) 23時50分
名前:一読者

どうして一個人の書かれた記事が、学ぶ会の主張のように発展してしまうのでしょうか。

誤解されたまま、議論を進めないでください。

この掲示板は学ぶ会が管理している掲示板ではないでしょう。



「わたしも神の子」様へ (2192)
日時:2016年06月20日 (月) 00時11分
名前:マリーゴールド

1つお聞かせ下さい。

>>貴康先生は、教団や本流を非難しているのではなく

本来の教えに谷口雅春先生に戻れと申されていると解釈すべきであって、批判するために書かれた事ではない、とどうして受け取れないのかという事が、悲しすぎるという事です。>>

どういう理由をもって、どの本流団体が

「谷口雅春先生に戻れていない」と仰っておられるというのでしょうか?


確かに、私は学ぶ会の幹事でもなんでもありませんし、学ぶ会以外にも参加しています、 (2193)
日時:2016年06月20日 (月) 00時13分
名前:思い出

>一読者様

確かに...でも、それだけ学ぶ会が大きくなった証拠でもあると思います。

ただ、よくわからないのですが、妙に安東先生に反感を持つ人がいるのは感じていて、それと学ぶ会を結びつけて批判する人がいると思うんです。

学ぶ会>安東先生が影で仕切っている
という流れで言い切られる事が多く、
私としては「だから何が悪いの?」と不思議に思うのです。

私は神奈川在住ですので、安東先生の菩薩練成に何度か参加していましたが、本当に癒しの気が漂っているとしか表現のしようのない練成会でした。

全く勝手な想像なんですが「安東先生が人気があって悔しい!」 という他の講師の先生ファンの半ば稚拙な嫉妬なのではと思ってしまいます(これは、あくまで私見ですよ!)。

私は、学ぶ会にも、その他の会にも同時期に参加したのですが、運営の人たちは明らかに対抗心(それもいい意味ではない)を燃やしていました。

何を期待しているやら… (2194)
日時:2016年06月20日 (月) 08時09分
名前:ヨグソトース

「私も神の子」さまの意見に賛同します。

生長の家団体を離れた一般人に何を期待してるやら。

自分のブログ上で何を語ろうが、何を載せようが自由じゃないの。

それが
「谷口雅春先生のお孫さんだから生長の家を救わないといけないんじゃないの」という得手勝手なスタンスで自分の意見や勝手な思いを貴康氏に押し付けて呆れてしまう。
最後には
>貴康さん、本当に生長の家に関わりたくないなら、もうハッキリ宣言して下さい! お願いです!<
という暴言を吐く始末。

ほんと、冷静に見るとおかしいですよ。




おはようございます。 (2195)
日時:2016年06月20日 (月) 09時40分
名前:あめのうずめ

ヨグソトース様

このスレッドは、貴康先生が、一般人であるかないかを論議する為に、立てたのではありません。

今日は、来客があるので、ヨグソトース様のお相手出来ないことを、初めにお詫びしておきます。


・・・ (2196)
日時:2016年06月20日 (月) 10時50分
名前:わたしも神の子

もう書き込みはよそうと思いましたが・・・

団体を批判しているのではなくその団体に所属している

ほんの一部のひとの言動が

 谷口雅春先生の教えを自分の都合のよい部分だけ利用・採用して、敵か味方というセクト主義になっている事を悲しんでいるのです。

 その第一は、谷口雅宣総裁であることは言うまでもありません。

 自分の意見と食い違う人を、対話も理解をしようとする努力もせずに、匿名でやれ左翼だと言い募る一部の人が、学ぶ会などの中にいることを次に悲しみます。
 
 人間・神の子はどこに行ったと問いかけたい。

まあ、長年そうやって生きて来て治らないかもしれませんが
自分自身の言動をふりかえってみてください「思い出」さん。

ハイハイ (2197)
日時:2016年06月20日 (月) 11時31分
名前:思い出

>わたしも神の子様

そのままお返しします。

個人名で blog を立てるとはそういう事です。 (2198)
日時:2016年06月20日 (月) 11時32分
名前:思い出

いずれにしても個人名で blog を立てて、意見を述べる以上、色々言われる事は避けられませんし、受け入れなければなりません。

で、公に宣言しておられるんでしょうか? (2199)
日時:2016年06月20日 (月) 11時37分
名前:思い出

ヨグソトース様、わたしも神の子様の書き込みを見ると、貴康先生はご自分で「もう教団とは関係ない」と宣言しておられるかのように書かれていますが、ソースは?

ご本人が「もう関係ないから、その話を私にしないで下さい」というのであれば、私もそれに期待する事はありませんし、そう言った書き込みをする事はありません。

そうでなければ、多くの人は貴康先生に雅春先生の影を見てしまうでしょう。

思い出さま (2204)
日時:2016年06月20日 (月) 18時04分
名前:ヨグソトース

>貴康先生はご自分で「もう教団とは関係ない」と宣言しておられるかのように書かれていますが、ソースは?<

逆に「生長の家の運動や組織に積極的に関わって行きますよ」と宣言せられたソースは?

>ご本人が「もう関係ないから、その話を私にしないで下さい」というのであれば、私もそれに期待する事はありませんし、そう言った書き込みをする事はありません。<

上記のような「積極的に関わっていきます」という発言がどこかにあれば
「もう関係ないから、その話を…」という言葉は理解できます。
しかし、「関わっていきます宣言」がないものを、
「私にしないで下さい」と言えなんて横暴というものです。

>そうでなければ、多くの人は貴康先生に雅春先生の影を見てしまうでしょう。<

これは見ている人の勝手であって、そのように見てくださいと貴康氏はおっしゃられましたか?

自分本意の考え方を相手に押し付けるとは失礼極まりないと思いますが。

常・識・的・に・考・え・て

名前は変えても、バレバレですよ! (2205)
日時:2016年06月20日 (月) 18時15分
名前:おみぐるしゅうございます。

直ぐに、学ぶ会の人、学ぶ会、と、非難するくせに、


旗色悪くなったら、すぐにげる。




>>小生の申し上げたいことは

貴康先生は、教団や本流を非難しているのではなく

本来の教えに谷口雅春先生に戻れと申されていると解釈すべきであって、批判するために書かれた事ではない、とどうして受け取れないのかという事が、悲しすぎるという事です。

これ以上はご迷惑になるかもしれませんので書きません。
立ち止まって真意をくみ取る良識を願うばかりです。 <<



もう何度書き込みしません。と、言いながらまた出てくる。

懲りない人。




私はこう考えました (2206)
日時:2016年06月20日 (月) 18時51分
名前:思い出

>ヨグソトース様

学ぶ会で講演されていましたし、光明思想社から本とDVDが出ていましたし、学ぶ会全国大会でもゲスト講演されていましたが。

これは積極的な関わりではないのでしょうか?

私が学ぶ会を知ったのは第一回全国大会の少し前ですが、普通に考えて、まだ全然規模の小さい学ぶ会で講演すれば、深い関わりと思っても差し支えないのではないでしょうか?

ではヨグソトース様が答える番です。

貴康先生は、いわゆる 大石蔵之助のような........ (2208)
日時:2016年06月20日 (月) 20時11分
名前:志恩

本流対策室/6
2529 :トキ ◆UMw6UoGELo:2016/06/20(月) 19:22:36 ID:VZA2j8pE
《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=441

>>貴康先生のブログに思うこと (2166)

 という掲示板で、いろいろな議論がなされています。

 この件については、私は谷口貴康先生とは関係がないですが、
少し感想を申し上げます。

 ご本人の口から聞いたわけではありませんが、
私の耳にも、水面下で、なんとか争いを
緩和し、昔の円満な教団に戻すべく努力をされていた、

という話は聞こえています。

 そもそも教団在籍中も、
お兄様とお父様のために私心なく努力されたのに、

讒言する人がいて、遂に教団を辞さざるを得ない状態になったのは、
以前に書いた通りです。

 また、谷口恵美子先生が、現在、高知に移られたことで、
教団での谷口雅宣先生とその他のご兄弟との関係も、かなり変化したとも噂で聞いています。

この件については、書けませんが、聞くところでは、
谷口貴康先生もかなりのご努力をされているみたいです。

 現在、かなり難しい立場なので、軽率に動けないと思います。

それが、第三者の目から見たら、遊んでいると誤解されるのかもしれません。

ただ、討ち入り前の 大石内蔵助が

一力茶屋で遊んでいるように時期がくるまで待っておられると思います。

 信徒としては、教団がこういう惨状になった以上、
谷口貴康先生に期待する気持ちは理解できますが、

やはり信徒一人一人が自主的に行動を起こすことが大事だと思います。

 以上、勝手な感想を述べましたが、お許しください。

_____________________________

志恩ー
トキさま

不思議ですね。私も 谷口貴康先生は、実は 大石蔵之助なのではないかしらと、なんとなく
昨夜、考えておりました。

貴康先生は、この度の 犬塚博英さんとも、
酒を飲み交わしながら、語り合われる仲なのだそうですが、

ずっと以前から、村上正邦さんや、鈴木邦男さん、その他の方々などとも
親交が深くて いらっしゃるご様子ですから、

そうしますと、

生長の家を離れた方々から、生長の家内では、聞くことの できない別の世界の
話も、聞く機会も多々あると、予想されます。

そうしますと、そういう方々からの影響も少なからず、受けますでしょう。

で、彼は彼なりに、今までの考え方とは、また、異なった考え方も、
されるようになられたのかもしれないな..とも、感じました。

私も、あめのうずめさんやマリーゴールドさんが、貴康先生のブログを読まれて、
ショックを ちょっとばかし、受けられたように、

私も、貴康先生の、この度のコメントを読み、今までとは、異なる違和感を感じましたので、
あめのうずめさん、マリーゴールドさんのお気持ちも、よくわかるのです。

でも、昨夜は、私は夜更けまで、貴康先生のことを、ぼんやり考えていたのですが、
彼は、男の中の男であると私は、今まで思って参りましたので、
その考えも、変えてはいませんので、

それで、トキさまが、先に書かれましたが、
言葉では、言えない、何かが、あるのではないか...

つまり、貴康先生は、トキさまが奇しくもおっしゃったように大石蔵之助なのかもしれないな、
と思い直しておりました。

それと、貴康先生は、「学ぶ会」とは、イメージが、違うお方のようにも 思えます。
別の道を 選択されているように思えています。

そうでありましても、後々、融合すればいいことなのでは ないでしょうか?

____________________________________________________

2531 :トキ ◆UMw6UoGELo:2016/06/20(月) 20:46:
志恩 様

 コメント、ありがとうございました。

 私が聞く限り、公的にはお兄様とは距離を置かれていますが、やはり兄弟なので、
お兄様のことを心底心配されていると聞いています。

 ただ、こういう事態になった以上は、かなり動くのは難しくなったと思います。
下手に動くと、仮にお兄様を助ける動機であっても、誤解されて攻撃を受ける危険性
が高いからです。

 私も、今回の件でいろいろな人と連絡を取り合い、今後の見通しを探っています
が、総裁にとって、とても悪い影響がある、という点で皆様の意見が一致しています。

 現場のレベルでは、もう、総裁を庇いきれない、という雰囲気が充満していると感じ
ます。彼にしたら、それなりの崇高な理念で決断をされたのでしょうが、信徒から
見たら、完全にバカにされたとしか思えないです。

 今後の動きについては、いろいろな見方がありますが、良い予測はありません。
ただ、一旦破綻しても、再生のときが来たら、それはそれで良いかと思います。

 そういう時になったら、再建のポイントはやはり谷口家かと感じています。

______________________________________________________

2532 :志恩:2016/06/20(月) 23:34:
トキさま

そうなのでしょうね。
行く末の、結論をおっしゃれば、再建のポイントは、谷口家なのでしょう。

そういえば、貴康先生のご長男さんは、社会事業団関係でお仕事され、
佳代子さまのお子さまも、そうでしたよね。
将来は、そういう方達が..........

貴康先生は、大変 情の深い、男気のあるご性格のお方でいらっしゃいますから、
ご兄弟のことですから、今は、複雑なお気持ちで おいでなのしょう。

今回のように、雅宣総裁が、「共産党、民進党、社民党」野党共闘を支持すると言われて、
教団が、政治結社のように、
どこかの国の独裁者のように、公式に、支持を強調されてますが、このように、
道を、ひどく誤ると、もう、後戻りはできません。

政治評論家の佐藤優氏が、産経新聞のコラムに以下のように寄稿されてました。

「参議院選挙で、共産党は、共産党の 綱領を 降ろしては いない。
安保条約の放棄、在日米軍の全てを日本国から追い出す。

 自衛隊の 段階的解消。無防備。
天皇制廃止などの彼らの綱領を降ろしてはいないことを、国民は、忘れてはならない。」
と。

売国奴のような綱領を掲げている共産党を含めた野党共闘。

教団が、自民党を支持しないと宣言したということは、野党共闘に票を入れろと、
いうことと同意語ですから。

それを、組織をあげて、やってるのですから、教団というよりも凶弾を放った狂団に
なってしまいました。

もう、さすがの和解和尚さんのトキさまも、
他の方々も、庇いきれなくなったのかもですね。








貴康先生へ (2210)
日時:2016年06月20日 (月) 21時01分
名前:あめのうずめ

今、パソコンを開きまして、投稿数が多い事にビックリすると同時に、何を書いたらいいのか、わからなくなっています(笑)


貴康先生は、6月18日付の“犬塚博英さんのこと”というタイトルの記事を、消去されていらしたのですね。

私のスレッドが原因と思いますので、誠に申し訳ありませんでした。

この場を借りて、お詫び申し上げます。

このスレッドの二番目の拙稿(2173)は、その事について書いてありましたので、本日深夜に、消去させて頂きたいと思っております。

沢山の御投稿、ありがとうございました。 (2220)
日時:2016年06月21日 (火) 02時21分
名前:あめのうずめ

今回のスレッドは、皆さまからの批判を覚悟で書いたものでしたが、思いがけず沢山の書き込みを頂きまして、ありがとうございました。

コスモス様からは、“「谷口雅春先生の教えに帰りましょう」という熱い思いは伝わらない”というお叱りを受けましたが、

「休み時間」のスレッドだと思って、お赦し頂けたらと思っております。

何よりも、皆さまの本音トークが聞けました事は、私にとって、大きな収穫でした。



なかでも、“わたしも神の子”様のお考えも、ぼんやりですが、わかってきました。

雅宣総裁に、ストレートに非難を投げかける“学ぶ会”のやり方に、嫌悪感を抱いていらして、

それは眞理から外れていると、私達に忠告するつもりで、貴康先生は色々書かれていたのではないかという事でした。

それを、批判と受け取った私にも、非があったのかも知れませんが、今は参院選を控えた大事な時期ですので、

貴康先生のブログを読む限りにおいては、“学ぶ会”や、掲示板を非難されているとしか、受け取れなかったのです。



谷口雅春先生の31年祭の様子や、雅宣総裁のブログの記事などを読むと、口惜しさ、申し訳なさ、自分のふがいなさに大変情けない思いをしています。

せめてもの思いで、恥ずかしながら書き込みをさせて頂いている訳で、信徒さんに何としても目覚めて頂きたい事と、

同じ思いを持った方と、たとえバーチャルであろうと、お話しできる事が、私の歓びの一つです。

セクト主義とか、そのような感覚は、持ち合わせていません。

皆さまも、きっとそのようなお気持ちだと思います。

そして先ほど、「生長の家立教の使命を否定した教団決定(今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針)に対する

公益財団法人生長の家社会事業団の公式声明」を、

「 護法の天使」様がアップして下さいまして、天にも昇るような気持ちになりました(笑)

あめのうずめ様 頑張れ! (2221)
日時:2016年06月21日 (火) 06時14分
名前:覚醒

貴康氏に対する違和感、あなた様の直感力をこのたび讃嘆して拝見しているものです。

論客トキ様、思恩様のご投稿を重要視するあまり、あなた様がひるまれた様子がみてとれますが、なにも撤回される必要はありません。

トキ様思恩様は、谷口家に淡い憧憬をお持ちなだけなのです。

実際の貴康氏にお会いされてる訳でもなく、ともに活動されてる訳でもないのです。

実際、貴康様にお会いし、お招きしたことのある筆者といたしましては、貴康さまは、ただのお人です。

谷口家の血を守りたい、生長の家を看板として、谷口家を守りたい、

社会事業団の中におられる身内を守りたい。それを脅かす、法統勢力に恐怖を感じて、ことあるごとに、学ぶ会たたき、安東たたきを、ハンドルネームを変えて行われております。

安東たたきは、雅宣氏と同調するものです。だから、日本会議批判、安東批判の「日本会議の研究」の関係者をブログにとりあげられるのです。

貴康先生の講演会には何回も参加いたしました。雅宣氏にはこまったもんですぐらいの表現はありますが、これを正さねばならぬといういきごみわみられません。講和も正味30分たらずです。谷口雅春先生の秘蔵ビデオを上映されて時間を消化されます。生長の家の非常事態をなんとかせねばという使命感はありません。

貴康先生が「大石内蔵助」、買いかぶりもほどほどに!

貴康先生はお兄様にそっけなくされても、お兄様を含めた谷口家が大事なのです、本流のためというより、谷口家そのために動かれるのです。

筆者は谷口雅春先生を崇拝いたしておりますが、血統たる谷口家の人々には、その名(生長の家)を貶めされたことはあっても、谷口の人々を崇拝したり、救われたりしたことはありません。

おじいさまの功績が偉大だからといって・その孫様が尊敬されるなんてことは世間では通用しませんよ




「覚醒」さまと同じ思いです。 (2222)
日時:2016年06月21日 (火) 07時51分
名前:維新のとき

「あめのうずめ」さまが撤回される必要はないと思います。

谷口家をとても大切に思っておりますが、それと谷口家に淡い憧憬を抱き、すべてをよしとすることとは違います。

私はその方と直接かかわったことはありませんが、直に接した人たちからの話では、残念ながら「大石内蔵助」ではありません。

ことあるごとに、学ぶ会たたき、安東たたきを、ハンドルネームを変えて行われているのも残念ながら事実のようです。

私たちは現実から目をそむけてはいけません。

覚醒さま、横スレ、失礼します。 (2223)
日時:2016年06月21日 (火) 08時30分
名前:志恩

覚醒さま

あめのうずめさんは、私が、トキさまと私のコメントを転載する前の段階において、
すでに、ひるまれておられるご様子でしたよ。

私がトキ掲示板から転載する以前に、
数人の方々からのコメントを、あめのうずめさんは、
いただいていて、それにより、すでに、ひるまれていらしたのです。

それで、私も、貴康先生のブログを読ませていただいていて、
あめのうずめさん、マリーゴールドさんと同じような違和感を持ちましたので、

それで、あめのうずめさんを応援する気持ちで、
ここへトキ掲示板からの文を 転載させていただくことにしたのです。

もちろん、
私は、貴康先生には、お目にかかったことはありませんし、
ご一緒に 活動させていただいたこともありません。

貴康先生の著書やブログで、その 人となりを 推察させていただくしか、
貴康先生を 知る由は ありませんでした。

しかし、覚醒さんのご文章を拝見して、貴康先生のご性格を知ることができました。

覚醒さまは、貴康先生と、ご一緒にご活動された経験が、何度もおありになる
お方なのですね。

それによりまして、あなた様は、
>>貴康先生は、ただの人>>
>>貴康先生が「大石内蔵助」、買いかぶりもほどほどに!<<
という感想を、おっしゃったのだと思いますが、

ですが、貴康先生は、教団に在籍されていらした時代は、確か、
理事とか、全国青年会長とか、本部講師とかの 要職もされてましたよね。

ブラジルへも、教団にいらした時も、学ぶ会のゲスト講師としてのお立場でも、
講演にいらしてましたでしょ?

そういうお方が、果たして、ただの人なのでしょうか?
この度の貴康先生のブログの言葉で、やっぱり、ただの人だったと、
覚醒さまは、思われたのでしょうか?

兄上である谷口雅宣さんのことを、弟として、きっぱりとした厳しい言葉で、
批判されないからといって、
ただの人だと、断定されるのは、

どうかなと、私は、疑問に思います。

人によっては、たとえ、心では しっかりと 思っていても、

そのお方の持って生まれた ご性格により、講演や掲示板やブログでは、
ご自分が思っていることを、ありのままに、ズバズバ言ってしまえる人と、
そうではない人とが存在し、

世の中、いろいろである と思うからです。

ですから、私は、貴康先生が、大石内蔵助というのは買いかぶりだ、、とこの度、
あなたや、もう一人の人が言っておられますが、
それについても、どうかな?と正直思っております。

ガンガン批判することも大事ですが、そうではない、やんわりでお話が終わる人も
大事な お役目を 担われたお方だと、私の場合は、思っております。

私が、庭で、杭を何本も打ち込み、木製の柵を手製で作った体験から申し上げますと、

長いしぶとい杭を 打ち込む時は、ガンガン だけでは、ダメなんです。

ガンガンやる、やんわりやる、時には、ただ、見るだけ.......、
様々なやり方で、やらないと、杭はうまく打ち込めないのです。

歯がゆいと思われるお方もおられるのでしょうが、
いろんなご性格のお方がいらっしゃるから、いいのだと私は思っております。

再生の時、トキさまが言われるように
組織のトップにつくべきは、谷口家が中心に..というのは、トキさまのご意見でありますから、

そのときになりましたら、どなたが中心になるべきお方かを、皆さんで語り合われて決めたら
いいのではないでしょうか?
____________
それから別の話ですが、
私は、以前は、「雅宣総裁は、辞任せよ!」と毎日のように書き込んでいた時期も、ございましたが、
今は、考えがあり、それは、やめております。

ある時、本流の人から、志恩さんは、はっきりと「雅宣総裁は辞任せよ!」
と書きなさい。そうでないと、教団の回し者かと、思うから、、と厳しい言葉で、弾糾されたことがありました。

私は、それ以来、学ぶ会へは お話は聞きに行ったりさせていただいておりますが、
会員には、なりたくないと思うようになっております。

どんなに正しいことでも、あまり四角四面なことを言われますと、人間というものは、窮屈に感じるものなのです。

特に、私のようないい加減な性格の人間ですと、また、
何を言われるか、わからないと予想されますので、

私は、トキさまの掲示板に いさせていただいておりますの。


それから、私は 思恩でなく志恩と申しますので、よろしくお願いします。

志恩さまへ (2228)
日時:2016年06月21日 (火) 21時35分
名前:マリーゴールド

お久しぶりです。

貴康さんが削除されたブログの、ある言葉を見たときに

「前にも同じようなことをブログで仰っておられたな〜。」というのが正直な感想です。違和感ではありません。

しかし、該当ブログが削除されている以上、コメントは控えさせて頂きます。

あくまで個人的な思いですが

今の社会・世界情勢、教団をめぐる情勢、様々な要因があると思いますが、戦後が終わっていないことの象徴であるように思います。

占領憲法の害(害という言葉がふさわしいか否かわかりませんが)というのは、ありとあらゆるところに蔓延っていると感じています。

教育、食育、医療、介護、政治、外交様々キリがないように思います。「こういう所に教育勅語の精神があったなら」と日々感じることも多いです。

だからこそ、雅春先生は生政連の活動を立ち上げられたのでいらっしゃると感じます。雅春先生は、当時占領憲法が継続したら、現在の情勢のようになるのではないかと予知されていらっしゃったのではと感じます。

しかし、だからと言って「いまの占領憲法の害であるから、教団がやっていることは間違っていない」だなどとは決して思いませんし、真理と違うことはハッキリ違うと表明することが大切だと思っています。

真理の継承は、血脈ではない!!

真理の継承は、法脈である!!

私は谷口雅春先生のご子孫の繁栄と幸せを願いますが

真理の継承の血脈が、谷口家のご子孫である事に期待していません。

これは、決して学ぶ会の見解ではなく、様々感じ見てきて、直観的にこう思わざるをえなくなった、個人的な見解です。

追伸:

>>ですが、貴康先生は、教団に在籍されていらした時代は、確か、
理事とか、全国青年会長とか、本部講師とかの 要職もされてましたよね。

ブラジルへも、教団にいらした時も、学ぶ会のゲスト講師としてのお立場でも、
講演にいらしてましたでしょ?

そういうお方が、果たして、ただの人なのでしょうか?>>


人間みな同じだと思いますが、過去にどんな要職に就いた方であっても、過去にどんな立派な経歴を持たれた方にしても、決してそれを否定するわけではありませんが

大切なのは、その方が過去にどういう栄光のもとにあったのかではなく、現在どのような考えを持たれ、どのような理念を持ち、どのように進まれていらっしゃるかだと思います。

その現在のもとにおいて、「ただの人」であるのかと感じます。


私の思い (2229)
日時:2016年06月22日 (水) 01時59分
名前:あめのうずめ

掲示板を見る限りにおいて、雅宣総裁の批判はあっても、貴康先生に触れる事は、タブー視扱いされている空気が、流れていました。

しかし、だからこそ私は挙手するつもりで、あえてスレッドを立てた訳ですが、

内容に関しての御投稿が増えてきました事を、大変嬉しく思います。

自分のなかの謎が、解けていくようです。


トキ様と志恩様の、貴康先生「大石内蔵助説」は、ドラマ的には、面白いと思いますが、さすがに貴康先生も、これには苦笑いなさっているのではないでしょうか(笑)

>現在、かなり難しい立場なので、軽率に動けないと思います。

それが、第三者の目から見たら、遊んでいると誤解されるのかもしれません。

ただ、討ち入り前の 大石内蔵助が

一力茶屋で遊んでいるように時期がくるまで待っておられると思います。<

トキ様は、“論点そらし”が、お上手でしたね。

私は、貴康先生が、“遊んでいる”と思った事は、一度もありませんが何か??

それでいて、貴康先生に、期待を持たせるように、さりげなく読者を誘導されていますね。


かつての私は、貴康先生が、本流の為に立って下さったらどんなに素敵だろうと思っていましたが、

それもまた、お孫様信仰である事に、だんだん気が付き始めました。しかも、“どうか頼みます根性”だったのです。

“汝、自らで立て”と、あれほど教えられていたのに、弱い私でした。(起て、だったらごめんなさい)

そんな事では、本流の復活など、出来る筈がないのです。



濁流にのまれた人を救うには、自らを濁流に投じなければなりません。

現実には、雅宣総裁や教団側と戦わなければならないという事です。

なりふり構わず、命懸けで、本流復活の為に身を挺している“学ぶ会”を、

私は、大変立派だと思いますし、応援せずにはいられないのです。


“教えとは違う”と言って、川辺に立っている人達からみたら、毎日のように教団批判を書き込む私達は、きっと無様で、カッコ悪いのでしょうけれど(笑)


でも、どちらが愛の道であるか、私は問いたいのです。


そして何よりも、貴康先生のお考えが、本流の結束の妨げになっているのではないかと、大変憂いております。



最後になりましたが、「覚醒」様、「維新のとき」様から励ましを頂きまして、嬉しかったです。

どうしても、書かずにはいられませんでした。

“便所の落書き”と言われようとも、投稿を続けようと思っております。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます♪

私が「今 私達が戦うべきは、「安倍内閣の与党には投票するな。共産党 を含む野党に投票せよ」と信徒に命令された谷口雅宜総裁に対してです」を書いた理由 (2233)
日時:2016年06月22日 (水) 10時45分
名前:コスモス


 合掌 有難うございます。

 あめのうずめさま 有難うございます。

 スレッドにあるように、私があの時点で投稿したのは、冒頭に書いたように、


 《日付が6月20日に変わって半日を過ぎたというのに、「貴康先生のブログに思うこと」を巡ってのご意見唯一つです。

 皆さんだんまりを決められているのは、何か言うとそれがまた別の誤解を招いたりして、なかなか着地できないことが解っているからでしょう。

 このサイトは、生長の家に関係ない一般の人も見ています。

 その人達が「貴康先生のブログに思うこと」を読む限り、到底、私達の「谷口雅春先生の教えに帰りましょう」という熱い思いは伝わらないでしょう。残念な事です。

 勿論、私を含め、日頃から共に戦って来ている同志には、皆さんの言われている事は正しく伝わっております!  だからこそ、残念なのです。》


 という苛立ちからでした。もどかしい気持ちでした。この辺でストップして頂きたいという思いから、


 「谷口貴康先生は、生長の家に全く関係のない、「一般の方」ではなく、今現在、社会事業団や新教育者連盟のお仕事もなされていますし、谷口雅春先生のお孫様ですから、どうしても皆さんの期待が募る事は避けられないと思います。ですが後は貴康先生のお心次第です。そこまで私達が踏み込んでいくことは出来ません。なさりたいようになさるでしょう。」

 
 と書かせて頂きましたが、雅宜総裁の目に余る諸々の為さりようが始まって早や30年、皆様ご存じの今回の声明に至っては、嘆息あるのみでした。

 にも拘らず、貴康先生は、本音を書こうと思うという事を述べられつつも、旗幟を鮮明にして、立ち上がられる事はなかったのですね。ですから私は、裏の事情は全く存じませんが、貴康先生は、有体に申せば、よほどの状態の変化がない限り、立ち上がられる事はないと思っておりますので、当てには出来ないと思っております。

 これが有りのままの私の思いです。

 以上、あめのうずめさまに、私の思いを知って頂きたく、一筆申し上げました。

 尚、この点に就いては二度と申し上げるつもりはございませんので、どなたであれ、質問や折り返しの投稿については、書きませんので、よろしくお願い致します。それはこれ以上、この問題を引き延ばしたくないからでございます。

 あめのうずめさま、共に頑張りましょうね。有難うございました。


もうこれ以上、お孫様扱いしないのが、ご本人の為です。 (2239)
日時:2016年06月22日 (水) 14時09分
名前:ご参考までに


志恩さま、お会いしてないから、なんでもお孫様の色眼鏡かけてみてあります。


一度、お招きして講演会なさってみたら、すぐに分かると思います。



>私は、貴康先生には、お目にかかったことはありませんし、
ご一緒に 活動させていただいたこともありません。<




>>貴康先生は、ただの人>>
>>貴康先生が「大石内蔵助」、買いかぶりもほどほどに!<<


ですが、貴康先生は、教団に在籍されていらした時代は、確か、
理事とか、全国青年会長とか、本部講師とかの 要職もされてましたよね。そういうお方が、果たして、ただの人なのでしょうか?
この度の貴康先生のブログの言葉で、やっぱり、ただの人だったと、
覚醒さまは、思われたのでしょうか?<





貴康先生は、ただの方ではありません。


今迄、お孫様、お孫様と、誰も嫌な事は言われませんでした。


ご注意されていません。

今の新教連の中でも、周りでも、誰もいわれません。


だから、ただの人ならなさらない事でも、平気でなさいます。


ご兄弟、そっくりだなあとおもいます。


そういう意味では、ただの人でないとおもいます。


ご自分に役に立たないとなれば、ハンドルネーム変えて物凄いバッシングされたかたです。ある事、ない事。

これ以上、余りちやほや、お孫様お孫様扱いは、ご本人のために一番良くないとおもいます。


お小さい時に、何でも思いとうりなることの怖さをおもいます。


お孫様のメガネをかけてみたり、昔はどうだったと言っても、今です。


もう、これ以上、おじいさまに悲しい思い、ご兄弟揃ってなさらないで欲しいです。


いくらハンドルネーム変えてみても、正直だから、すぐに解りますよ。





ハンドルネーム変えて物凄いバッシングされたかた (2246)
日時:2016年06月22日 (水) 17時03分
名前:なでしこ


ご参考までに 様の


>ハンドルネーム変えて物凄いバッシングされたかた<と書かれておられる事に、同感です。


一連の書き込みを拝見していると、ばればれ 総合的に判断すると、全く信用できません。

今の状況をみると、生長の家の教えは谷口家とは関係ないのではありませんか。谷口家とは一切無関係がよいと考えます。


御孫様信仰を卒業し、次の段階へと進むべし、という神界にある生長の家本部からの教示ではないかという気がします (2252)
日時:2016年06月22日 (水) 19時45分
名前:アクエリアン

愛国掲示板にこんな「総裁擁護論 」が書き込まれていました。


日時:2015年12月16日 (水) 00時24分
名前:総裁擁護論
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=4301

新・総裁擁護論「雅宣先生は宗教嫌い。神など信じていないのに、いやいや教団を継いで下さった。」

推定1億とも2億ともいわれる収入は「慰謝料」のようなものなのでしょうか。

メガソ―ラや、自転車遊び。肉屋イジメも、仕方無いのでしょうか。


トキ掲示板より


トキ:2015/12/15(火) 11:03:58 ID:AqKxGKcs  

私の縁者の「一白鳩会員」が、こんな事を言っていました。

 「たしかに、谷口雅宣さんのやっていることは、谷口雅春先生の教えからは逸脱しています。
 私が見るところ、あの方の指導神も生長の家大神ではありません。
 ですから、その指導に従うことは危険なことであり、信徒のことを考えると、その間違いを指摘すること自体は、とても大切なことだとは思います。

  しかし、谷口雅宣さんの立場になって考えると、あの方はもともと、生長の家の信仰を持っていなかったし、宗教の世界には入りたくなかったのでしょう。それがいろいろな紆余曲折がありやむなく生長の家に入り、総裁へと祭り上げられたのです。宗教の資質も修行の経験もなく、何よりも意思もなかった人が無理矢理に指導者にさせられたのですから、本人にしたら、面白くなかったでしょう。

  また、総裁になったら、なったで、周りにいるのはイエスマン、茶坊主ばかりで、本心からあの方のことを心配している人は少ないでしょう。ですから、ものすごく孤独だと思います。

  あの方にしたら、自分のやりたいことが他にあり、そちらに進みたかったのに、それを放棄して、現在の仕事に就いた、その結果、教団がガタガタになり、ネットでは連日連日罵倒され、最近ではリアルの世界でも批判されるようになった、というある種の被害者意識はあるかもしれません。

  考えてみると、あの方が、信仰の世界とは違う、別の世界に入っていたら、ひょっとしたら、あの人の個性が生きていたかもしれません。それを考えると、あの方もある種の被害者のようなものですから、そのことも考慮に入れて、発言をするべきかと思います。」

 と話していました。ご参考まで。
_______________


>>新・総裁擁護論「雅宣先生は宗教嫌い。神など信じていないのに、いやいや教団を継いで下さった。」<<

結局ところ、この言葉が、生長の家が抱える問題の根源にあると思います。

やる気のない、資質のない人間を、教団のトップに祭り上げたことがそもそも間違いの始まりであったと。

現総裁にしたら、最初はやる気がなかったとしても、御孫様信仰者に取り囲まれ、あまりにも居心地がいいものだから、よし、では、もっともっと自分の思う通りの教団に変えてやれ、と、思っているのでしょう。

さすがに、今回の出来事で、御孫様信仰の人も目が覚めるのではないでしょうか。

今回のことは、生長の家が教義に掲げている「人類光明化運動」を行うことができるような世界宗教へと躍進していくためには、生長の家は谷口家から独立していかなければならないのだ、という示唆を与えられているようにも思えます。

天皇信仰という最も日本的なる教え、信仰、と共に、人類光明化という人類救済を視野に入れた世界宗教という側面を持つ生長の家の教義の理解は、現総裁のレベルではとても無理ではないかというのが正直な感想です。

まず、生長の家の「天皇信仰」など、教団推薦の菅野氏「日本会議の研究」のレベル、「生長の家の天皇信仰はカルトだ、というぐらいにしか捉えられないのでしょう。まず、この段階で法統継承者失格。

後は推して知るべし、というところでしょう。

消去した“その2”を、復活させます。 (2257)
日時:2016年06月23日 (木) 00時27分
名前:あめのうずめ

皆さま、ありがとうございます。

18日付けの貴康先生のブログについて書いた、私の2番目の拙稿を、復活致します。

私のスレッドのせいで、貴康先生が、当日のブログを消されたのかと思って、それに関係する拙稿を消去していましたが、どうやらそれは、私のうぬぼれだったようです。

--------------------------------------------
「思い出」様、早速の御投稿に、感謝申し上げます。

貴康先生におかれましては、勝手に転載させて頂きまして、遅ればせながら、申し訳ありませんでした。



貴康先生といえば、こちらの重要リンクにもアップされていますように、注目度の高いブログです。

しかしながら、6月18日付の“犬塚博英さんのこと”というタイトルのブログも拝見しまして、正直なところ失意を隠せません。

以下抜粋します。

>そんな最近の事、犬塚さんが伊万里の知り合いと我が家を訪れてくれました。

話題は「日本会議の研究」わざわざこれを読んだかと持参されました。そして著者の話になり驚きました。

左翼と誤解されている著者はそれとは違いの、犬塚さんが世話人になっている神宮禊ぎ会の禊ぎに参加している事を知りました(前記事写真参照)

そのほか多くの個人情報も聞きましたが、ここでは語りません。

 かつての生長の家や雅春先生であれば温かく満身創痍の彼を導くことが出来ただろうと感じました。

いかなる人も神の子として救いに導く教えが本当の生長の家です。

 今までの歴史の中で、どれだけ共産党の人であっても、愛国の志として導いてきたか。

そういう度量と愛が今の教団にもそれに反発する団体にも見当たらないことが

悲しいとともに自分もその度量と愛を磨きたいと思いました。<


宗教家として、誠にごもっともなご意見ではありますが、失礼ながら、あまりにも現状認識が甘いのではないでしょうか?

たとえば、他国からの侵略があったとして、“あの国も、辛い過去があって、今だって苦しみを抱えているのだ”といって、

侵入を受け入れるでしょうか?そんな事は、ありますまい。

現に、雅宣総裁は、『日本会議の研究』という爆弾本を書かせて、日本中に普及させるべく、練成会ですらテキストとして

扱っているではありませんか。

これが、本流への攻撃でなくして、何でありましょう!


谷口雅春先生は、「私の養成したい人間は、どんなに踏みつけにされても笑っているような鈍重な人間ではない。」

と書かれていらっしゃいました。

現在の状況を見れば、明らかに谷口雅春先生が踏みつけにされているというのに、貴康先生は、その痛みを感じないのでしょうか。

とても不思議です。

本流の掲示板の皆さんが、怒ったり、悲しんだりするのも、人間らしさの表出であって、批判されるべきものでは無いと思います。

その上で、“そういう度量と愛が今の教団にもそれに反発する団体にも見当たらない”と断定される事に、大きな失望を覚えました。

“反発する団体”が、“学ぶ会”を指しているのか存じませんが、少なくとも、本流のなかで、いつでも信仰への情熱をもって、

毅然とした態度で、教団に対峙して下さっているのは、『谷口雅春先生を学ぶ会』唯一つです。

私達のような物云えぬ信徒達が、どれ程の思いで、“学ぶ会”を応援しているのか、ご理解して頂けたら嬉しく思います。
----------------------------------------------------

拙稿の内容はともかくとして、コピーしたところには、偶然にも、犬塚博英氏が、「日本会議の研究」を、貴康先生に持参された事が、書いてありました。

コピーしなかった部分には、犬塚博英氏が、たまたま貴康先生の整体院に患者として訪れ、貴康先生に名刺を渡されたのが、お付き合いの始まりで(確か7年前)、今では酒を酌み交わす仲であると、書かれてあったと思います。

禊ぎ会の貴重なお写真も、犬塚博英氏が、持参されたものだそうです。


以上の話を読んで、私自身、何だか妙に引っかかっるものを、感じていました。

そのて、貴康先生のブログの、私がコピーした部分を良く読んでみますと、

>そして著者の話になり驚きました。

左翼と誤解されている著者はそれとは違いの、犬塚さんが世話人になっている神宮禊ぎ会の禊ぎに参加している事を知りました(前記事写真参照)

そのほか多くの個人情報も聞きましたが、ここでは語りません。

 かつての生長の家や雅春先生であれば温かく満身創痍の彼を導くことが出来ただろうと感じました。<と書かれていますから、

犬塚博英氏と、菅野完氏とは、かなり親しい間柄である事が、わかります。

それを、裏付けるような興味深いお話しを、トキ様が、本流対策室6の2569に投稿して下さっています。


犬塚博英氏と、菅野完氏とは、やはり大変親しい間柄みたいですね。

これは驚きです!(トキ様、こないだは、悪口言って、すみませんでした 笑)

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1422093979/2569

そんな訳で、何かの参考になるかもしれないと考え、思い切って拙稿の復活を決めました。

雅宣総裁も貴康先生も、ともに反安東という点では一致なさっていたと、破邪顕正様が、どこかに書かれていたと思います。


再び、貴康先生へ (2262)
日時:2016年06月23日 (木) 13時17分
名前:あめのうずめ

消されていた6月18日付の“犬塚博英さんのこと”というタイトルのブログを、再掲して頂きまして、ありがとうございました。

お蔭さまで、話がわかりやすくなりました。

全文の魚拓を取っていなかったので(これは、本当です!)、私の記憶力も、まんざら捨てたもんじゃないかもと、思ったことでした。

「学ぶ会」にとって、谷口貴康先生は… (2264)
日時:2016年06月23日 (木) 14時38分
名前:新参者

谷口貴康先生は、生長の家の本流復活をめざす「学ぶ会」にとっては「敵」ということなんですね。よくわかりました。
私は、つい最近入会したのですが、こんなにも度量が狭いとは思いませんでした。このスレッドを見て、退会しようと心に決めました。
今後は教団にも本流にも属さず、一人で谷口雅春先生の教えを学び、縁のある方に伝えていきます。
ありがとうございました。

新参者様へ (2268)
日時:2016年06月23日 (木) 15時36分
名前:あめのうずめ

御投稿頂きまして、ありがとうございました。

アクエリアン様の御投稿にありますように、

>今回のことは、生長の家が教義に掲げている「人類光明化運動」を行うことができるような世界宗教へと躍進していくためには、生長の家は谷口家から独立していかなければならないのだ、という示唆を与えられているようにも思えます。<

これが、すべてだと思いました。


“学ぶ会”では、学ぶ誌の3か月無料試読を行っておりますので、
よろしかったら、お申込みになって下さい。

6月号は、憲法改正の特集号でした。


現在、貴康先生は新教育者連盟の理事という立場はありますが、立場上、 本流復活派とは距離を置かれています。 (2270)
日時:2016年06月23日 (木) 17時14分
名前:志恩

トキ掲示板より

本流対策室/6

2573 :トキ ◆UMw6UoGELo:2016/06/23(木) 16:58:
《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=441

貴康先生のブログに思うこと (2166)

 で、かなり厳しい谷口貴康先生への批判が並んでいるのを拝見し、
少しコメントをします。

 批判の理由の一つは、貴康先生が犬塚さんと交友がある、という点みたいです。

しかし、貴康先生は同時に、犬塚さんの宿敵の鈴木邦男さんとも交友があります。
 要するに別け隔てをしない人柄の人です。

 もともと、貴康先生はフレンドリーというか、あまり威張らない人だったという記憶
があります。

現在、貴康先生は新教育者連盟の理事という立場はありますが、立場上、
本流復活派とは距離を置かれています。

すると、ご自身の考えで自由に動かれても何も
責められることはないと思います。

 それと、安東巌さんとの件で、事実かどうかは別にして、敵対している点も理由に
挙げられています。

 実は安東巌さんが教団の要職を務めておられた頃は、安東巌さんにその意図があった
かどうかは別にして、安東巌さんを尊敬する人たちが一つの派閥のようなものを作ってお
り、中には専横と言ってもよい言動をする人もいました。

そのため、その当時の安東巌さんの支持者に対しては、これを批判する意見はありました。

が、それはそれで理由があったのです。

 しかし、その頃の言動をもって現在の貴康先生への批判の材料にするのは、
少し気の毒だと思います。

組織活動をしていたら、類似の経験をした人は多いと思います。

(つづく)


トキ掲示板こと、
生長の家復活について考える掲示板(したらば版)
http://jbbs.shitaraba.net/study/11346/

トキ様への、私の反論 (2281)
日時:2016年06月23日 (木) 19時09分
名前:あめのうずめ

本流対策室/6

2573 :トキ ◆UMw6UoGELo:2016/06/23(木) 16:58:
《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=441

>貴康先生のブログに思うこと (2166)

> で、かなり厳しい谷口貴康先生への批判が並んでいるのを拝見し、少しコメントをします。

> 批判の理由の一つは、貴康先生が犬塚さんと交友がある、という点みたいです。


それは、違います。貴康先生が、どなたと交流されようと、干渉するつもりはありません。

ただ、今現在教団の推薦本の著者である菅野完氏と、犬塚博英氏が、大変親しい間柄であったという点です。

トキ様も、そこは、お認めになっていらっしゃいましたよね。

しかも、なぜ患者を装ってまで、犬塚博英氏が貴康先生に会いに行かれたのかという疑問です。


>しかし、貴康先生は同時に、犬塚さんの宿敵の鈴木邦男さんとも交友があります。 要するに別け隔てをしない人柄の人です。

>もともと、貴康先生はフレンドリーというか、あまり威張らない人だったという記憶があります。


そうでしたか。それでは、こちらに書き込みして下さった方は、皆さま“嘘の書き込み”をされていたと、トキ様は、おっしゃるのでしょうか?


>現在、貴康先生は新教育者連盟の理事という立場はありますが、立場上、本流復活派とは距離を置かれています。

>すると、ご自身の考えで自由に動かれても何も責められることはないと思います。


重ねてお伺いしますが、拙稿のどこに、そのような点があったでしょうか?

貴康先生は、ご忠告のおつもりだったかもしれませんが、本流の結束を促すどころか、その反対のブログ記事ではなかったでしょうか?

>それと、安東巌さんとの件で、事実かどうかは別にして、敵対している点も理由に挙げられています。

>実は安東巌さんが教団の要職を務めておられた頃は、安東巌さんにその意図があったかどうかは別にして、安東巌さんを尊敬する人たちが一つの派閥のようなものを作っており、中には専横と言ってもよい言動をする人もいました。

>そのため、その当時の安東巌さんの支持者に対しては、これを批判する意見はありました。

>が、それはそれで理由があったのです。

>しかし、その頃の言動をもって現在の貴康先生への批判の材料にするのは、少し気の毒だと思います。

>組織活動をしていたら、類似の経験をした人は多いと思います。



過去の貴康先生の言動を問題にしているのではありません。

今現在、菅野完氏は、『日本会議の研究』6章において、安東巌先生を巡って、でっちあげの記事を書いて、教団はそれを推薦している状況にあります。

“鈴木はこのハニートラップをはじめとする安東の仕掛けた罠にまんまと引っかかる”とか(笑)

トキ様は、“批判の材料”とか、誘導的な言葉を使われていらっしゃいますが、

犬塚博英氏が、菅野完氏と知己の仲であって、貴康先生とも大変お親しいのなら、疑問を持たれるのが普通の感覚だと思います。

どうぞ、こちらを参考になさって下さい。

犬塚博英氏のブログ
http://inuzukahirohide.cocolog-nifty.com/blog/



志恩様へ

いつも、ありがとうございます。

わざわざトキ様の投稿を転載して頂きましたが、私自身、時間も無いし、大変疲れますので、

「つづく」となっておりましたが、続けての転載は、御遠慮頂きたいと思います。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします。 (2282)
日時:2016年06月23日 (木) 20時47分
名前:読者

わざわざ貴康先生を誹謗中傷し攻撃する多くの投稿をして頂きましたが、この掲示板の読者としては、時間も無いし、大変疲れますので、

これ以上の投稿は、御遠慮頂きたいと思います。

よろしくお願いします。

読者様へ (2283)
日時:2016年06月23日 (木) 21時15分
名前:あめのうずめ

それなら、どうぞスルーして下さい。

この掲示板は、書きたい人が、書くという事になっていたと思います。

皆さまが、不快であるのならば、掲示板を降ります。

その覚悟で、書いておりますのであしからず。

あめのうずめさま、読者さま (2285)
日時:2016年06月23日 (木) 21時39分
名前:志恩

コメント、拝見しました。
お申し出の通り、トキさまの、「つづき」は、こちらへは、転載しないことに致します。

しかし「つづき」の方が、今後の生長の家について、
もしも新しいトップが総裁の座に ついたならば...という点で

トップを組織として、どのように扱ったらいいのか、という
今後の生長の家についての、
大切な 問題提起を
トキさまが されてますので、愛国掲示板の方へ転載させていただきたく思っております。

なぜ、本流掲示板の方へ、
トキさまのご投稿文を、私が、貼らせていただいているかと言いますと、

その理由は、トキ掲示板は、閲覧者数が、極めて、少ないそうなんです。

それにひきかえ、本流系掲示板は、閲覧者数が、すごく多いと聞きますので、
それで、生長の家の より多くの皆さまに、読んでいただきたいと思いまして

拡散したい、トキさまの文を、転載させていただいているのです。

だって、1日、10人ぐらいしか 閲覧者が いないであろうトキ掲示板よりも、
1日、1000人以上が、読んでくださるであろう本流掲示板へ 転載した方が、
生長の家にとって たいせつな情報が、幅広く拡散できるでは、ありませんか。

それから、貴康先生の「田舎もんブログ」、貴康先生が再掲してくだったので、
私も読み直しましたが、

確かに 犬塚氏は、本流の皆様が、
本流掲示板において、まるで「便所の落書き」をされているようなことを、
文中に書かれてございます。

それは、本流掲示板のことかと 本流の皆様が、受け取ろうと思えば、受け取れる
書き方をされてますので、本流の書き手の方々が、侮辱されたと思われて、
お怒りになるのも当然ですが、

読み返してみたところ、

「インターネット上で」と書かれてありました。

ですから、私は、決して本流掲示板の皆様の書き込みのことを、
指しては、いないのではないかな、と思いましたので、
それだけを、付け加えさせていただきます。

では、「便所の落書き」とは、
どういうものを、指すのかと言いますと、1例をあげれば、
こんなのだと思います。
くだらない私のコメントのこんなヤツのことを指しているのだと思いました。

貴康先生についてのことは、私には、よくわかりませんので、
コメントは、控えさせていただきます。

では、失礼いたします。
______________________________
「便所の落書き」篇 一例

トキ掲示板
部屋板/4

5660 :志恩:2016/05/17(火) 21:22:

「自然共生」氏、あなたは、自然とばかり共生しすぎて、
われわれのような 人間との共生が、おろそかになってる。
____________________
5661 :志恩:2016/05/17(火) 21:24:

コーヒーやめて、奥様に言われて、
トマトジュースばっかし 飲んでるから、
頭の中が トマトみたいに グチャグチャになってる。
_________________
5662 :志恩:2016/05/17(火) 21:32:

Boku No Atama  トマト デ デキテル🎵
https://www.youtube.com/watch?v=obewODZCAIE
___________



再掲された「田舎もんブログ」
http://blogs.yahoo.co.jp/tachiyan50

あめのうずめさま (2287)
日時:2016年06月23日 (木) 21時47分
名前:志恩

なんでも 思われたことを書かれて、いいのではないでしょうか。
そうでなければ、進歩がないと思います。

特に、本流のお方は、
自分の損得を考えましたら、掲示板上には 出られないと思います。
私も、昔からボロクソに言われています。一応、私も昔から本流なんですが。




管理人様 (2290)
日時:2016年06月23日 (木) 21時53分
名前:志恩

シャンソンさまが、志恩の文の削除を、注文されてますが、削除されますなら、どうぞ!!
私は、削除されても、構いません。
管理人様に お任せさせていただきます。

読者様、誹謗中傷でしょうか? (2293)
日時:2016年06月23日 (木) 22時07分
名前:マリーゴールド


あめのうずめ様が投稿されておられる

「消去した“その2”を、復活させます。NEW (2257)
日時:2016年06月23日 (木) 00時27分」

を読まれたら、この一連のスレッドは、決して単なる誹謗中傷ではないことは明らかです。

普通の感覚ならば、2257を読まれたら、何かしらの疑問を感じるのではありませんか?

読者様は、2257を読まれて、どのようにお感じになったのですか?

2282の読者様の投稿を見て、読者様はこちらの掲示板の管理人様ではないでしょうに、言葉の表現になぜか不自然さを感じてしまいます。。

シャンソンさま (2295)
日時:2016年06月23日 (木) 22時26分
名前:志恩

トキさまは、一言も、本流掲示板の方へ貼ってきてください、と、私に、
依頼されたことは ございません。

だいぶ前のことですが、愛国掲示板ではなくて、
本流掲示板の管理人さまに
トキ掲示板から、転載しなくても、どの掲示板も、皆様、読んでいると思いますから
いちいち転載しないでくださいと、言われたことは、ございました。

それ以後、当分の間、私は転載は、控えておりましたが、

今、生長の家の大転換期にあり、

教団に属されているトキさまが、

教団に属されていないとわからない重要なことをトキ掲示板に書かれておられますので、

そして、トキ掲示板は、投稿文がすぐに、奥へ行ってしまって、
読まないうちに、奥へ行ってしまう、わかりづらい形式なっておりますゆえ、
それでは、もったいないと思うのと、

先に書きましたように、

トキ掲示板は、すごく閲覧者が少ないと聞きますので、
閲覧者の多いという本流系掲示板の方へ、私の独断で、貼らせていただいているのです。

トキさまは、本流回帰のための、大切な情報を書いてくださっていますので、
そうさせていただいているのです。

別に私が、注目されたいから、トキさまの文を転載しているのではありません。

それに、トキ掲示板は、昔は、書き手が もっと多かったのですが、
近年、ごく少数の人の書き込みしか、ありませんで、その少ない書き手の中に
私が混じっていますので、やたら、私が、目立ってしまって、
それについて、シャンソンさまは、いつも私を 
しゃしゃりでる志恩が..しゃしゃりでる志恩が..,と,言い、手厳しく、ビシバシ叱るわけです。

シャンソンさま、
ここは、トキ掲示板じゃないのですから、
私への苦情は、今後は、トキ掲示板の方で、お願いします。
本流掲示板に 迷惑がかかりますので。

追記 (2297)
日時:2016年06月23日 (木) 23時37分
名前:あめのうずめ

拙稿“トキ様への、私の反論”に、犬塚博英氏のブログのアドレスが載せてあります。

菅野完氏(『日本会議の研究』著者)が、講師として“なぜ『日本会議の研究』を世に問うたか”をテーマに、講演なさるそうです。

見落としがあるといけないので、再掲致します。

http://inuzukahirohide.cocolog-nifty.com/blog/




【日時】平成28年7月2日(土)

    午後5時45分 受付開始

    午後6時開会



【会場】ルノアール・新宿区役所横店 2階5号室

    東京都新宿区歌舞伎町1-3-5 相模ビル

    電話(03)3209-6175



【講師】菅野完氏(『日本会議の研究』著者)



【演題】なぜ『日本会議の研究』を世に問うたか

    ー「研究」の狙いと反響ー


【会費】2000円              <



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