《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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《途中経過の投稿》いよいよ、教区幹部にも総裁の独裁と教団の本質が見えて来たようです!☆ (5067)
日時:2017年02月25日 (土) 21時10分
名前:しろうさぎ

先日より、教区幹部(相愛会)から連絡を戴いておりましたので、本日会ってお話してきました。

口ぶりから、他の幹部たちみたいに、私に、教団に戻ってこいと言うものではなさそうだったからです。

この幹部にだけは、何年も前から、総裁と教団に対する疑問を投げ掛けており、退会を決心した時も、また、その後、「谷口雅春先生を学ぶ会」への入信の気持ちが固まった昨年10月、正直に打ち明けておりました。

「しろうさぎちゃんの気持ちはよくわかるし、言っていることに間違いはない。ただ、退会は思い止まって欲しい。
『学ぶ会』は、教団から『生命の実相』と『聖経』の著作権を取り上げた罪深い団体だ。法燈継承を認めない、"原理主義"だと、本部講師も言っている。教団もそのうち総裁も交代するかもしれない。
だから、もう少しこのまま教団に残っていてくれないか?」

そう言われておりました。ちょうど、その頃、腰椎を思いきり痛めていた私に、この幹部が、食べるものを届けてくれたり、聖経を誦げて「実相円満完全」を唱えて祈ってくれたりと随分良くして戴いていましたもので、心苦しい思いもありました。

ですが、過去2度にわたって大病をし、今も毎月、定期受診して、検査を受け、薬も飲まないといけない私は、「もしも明日、この肉体がなくなったとしても、後悔しない今日を生きたい」という思いと、
4歳から5歳になる迄の、1年ちょっと、私に『生命の実相』を読み聞かせては、「しろうさぎちゃんは神の子さん」と教えてくださり、一緒に聖経を誦げた地方講師ご夫妻から受け継がせて戴いた思いもあり、生長の家の本来の御教えに帰りたい、その気持ちが揺るぎないものでありましたから、退会して「谷口雅春先生を学ぶ会」に入れて戴いたのです。

「こんなに痛くて、まともに歩けもしないのに、本当に「学ぶ会」に行くのか?」
その幹部は本気で心配してくれました。

この幹部に「谷口雅春先生を学ぶ」誌を献本させてもらい、この掲示板を教えてあげました。

「学ぶ会」では私たちに負担の少ない、献本の仕方を取り入れてくださっています。
「谷口雅春先生を学ぶ会」に入信させて戴いて、みるみる健康を取り戻していった私に本当に驚かれたようです。

この掲示板を過去に遡って読み、「学ぶ会」の月刊誌も隅々まで拝読したそうです。

「月刊誌は、混じりっけがない、谷口雅春先生の御教えに溢れている…」
そして、「光は闇を消す」と題して、総裁監修のブックレット
「"人間・神の子"は立憲主義の基礎」の非真理性」の特集を読んで、「目から鱗だった」

「掲示板の「破邪顕正」さんの投稿は、谷口先生の、どの聖典の何頁にそう説かれているかをきちんと明記してくださっているので、その聖典を拝読して自分の目で確かめることができる」

「今まで教団から、「明窓浄机」や「第二青年の書」などはある程度、部数が売れないと出版できない、"再版未定"と言われていたのに、本当は谷口雅春先生の御教えを消したかったから、絶版にしたのだ。

誰もが『戦争は良くない』と思っているところに、渡りに船で安倍首相を持ってきて、安倍さんを叩くことで、うまーくわれわれを反安倍にしていった。

(近隣の講習会で、)「天界の諸神は第2義の神」「鼓腹撃壌はメタボリック」だと総裁が言ったけれど、当のご本人は、それがおかしいと思ってもいない…

われわれが信じて乗っていった船は、気がついたら左翼に辿り着く船だった。総裁と教団は信徒を騙したんだ。
われわれは知らず知らずのうちに騙されていたんだ。

「破邪顕正」さんも、「しろうさぎ」も、この掲示板を教団上層部がもし読んで、自分が誰であるかを特定されたとしても、「1つも怖くない、
正しいものは正しい…」と、教団に立ち向かっている。
いったい自分は何していたんだろう?

「しろうさぎ」が言うように、総裁は生長の家に"住居不法侵入"したんだ。
乗っ取ったんだ。何故こんな大事なことに気がつかなかったんだろう?」

まさに、こうして、『洗脳』から解かれたのです!

「遅れたけど、あとで行くから、しろうさぎは『学ぶ会』の先生のご指導をしっかり受けて御教えを学びなさい。」
そう言って、ふだん仕事がいそがしくって、なかなか飛行場に行けない私に代わって、4月の明治神宮会館での全国大会行きの航空券を早割で取ってきてくださいました!

こうやって、真剣に御教えを学んで、寝食を惜しんで教区を支えてきた、そんな幹部が総裁と教団の本質に気がついたのです。

教区にとっては足下が、ぐらぐらとグラついていくことでしょう。
聖使命会員1000人比が11%を切った…そんな教区が今後、速度を早めて衰退していくものと思います。そう、空中分解です。

もし、今回、「人間を辞めたくなる」くらいの激痛に見舞われなかったら、退会も、もう少しあとになっていたかもしれない…

そう思いますと、やはり、神様の世界に無駄なことは何ひとつない…
そう思わせて戴くとともに、現象的に離婚したことより、もっともっと苦しい思いをした「退会」でしたが、こんな晴れやかで安らかな日々が待っていたなんて、感謝してもしきれない思いです!


「しろうさぎ」様へ。 (5068)
日時:2017年02月25日 (土) 22時03分
名前:そーれ!!

素晴らしい投稿に、感激しています。

ただ、ひとつだけ・・・。

「しろうさぎ」さんもご存じでしょうが・・・

教団信徒の勘違いには正論での対応が必要ですよね。

「学ぶ会」が、聖典・聖教の著作権を教団から取り上げた

訳ではありませんよね。

著作権は、元々、生長の家社会事業団のものです。

谷口雅春先生が、寄与されたからです。

それを教団が横取りしようと裁判し、敗訴しただけ。

結果、日本教文社との信頼関係も破たん。

生長の家社会事業団は、光明思想から、聖典・聖教を発行

することになりました。

社会事業は教団に対し、光明思想からの、聖典・聖教を

供給する意向を伝えているのですが、教団はそれを拒否

しているのです。

つまり、現教団では、聖典・聖教は不要だということです。

釈迦に説法で申し訳ありません。

ただ、誤解を招くと大変なので、あえて書かせていただき

ました。

「しろうさぎ」さん、失礼をご了承下さい。

ごめんなさいね。

「そーれ」さまへ。 (5069)
日時:2017年02月25日 (土) 23時04分
名前:しろうさぎ

ありがとうございます。

著作権のことは、総裁と教団側に100パーセント、非があるとわかっていますよ。

でも、教えて戴いて、ありがとうございます。

いつも応援してくださいますことに感謝申し上げます。

嘘はよくないですよ (5078)
日時:2017年02月26日 (日) 11時48分
名前:反論者

学ぶ会の人たちが何を言おうが勝手ですが
情報操作はよくないですよ。

>著作権は、元々、生長の家社会事業団のものです。

確かにそうです。
その著作権を持っている社会事業団を学ぶ会が乗っ取った。
それが正しいはずですよ。

そして、教文社に対して
「今まで勝手に使用した金額ちょうだい、ハイ幾ら」
と言って学ぶ会が自分たちの活動資金を得ようとしたところから
裁判がスタートしたのです。

生長の家は、反乱分子が表れて社会事業団を乗っ取ることは想定していなかったので
法整備を全くしていなかった。

学ぶ会はそこの部分をうまくつついて生長の家社会事業団を乗っ取ったので
法的には間違っていない。
だから生長の家は裁判で負けたんです。

生長の家に非があって負けたわけではありません。


>結果、日本教文社との信頼関係も破たん。
>生長の家社会事業団は、光明思想から、聖典・聖教を発行することになりました。

嘘はいけないですよ。

学ぶ会が社会事業団を乗っ取り、勝手に光明思想社から本を発行したんでしょ


>社会事業は教団に対し、光明思想からの、聖典・聖経を
>供給する意向を伝えているのですが、教団はそれを拒否
>しているのです。

あたりまえでしょ

光明思想社からの聖典・聖経を受けたら
学ぶ会に資金が流れるからでしょ。

雅春先生が、何故、聖典や聖経の版権を社会事業団に置いたかというと
親のいない子供たちを預かる神の国寮をつくり
その寮を運営する資金を調達するために
社会事業団に自分の著書の版権を渡したのです。

つまり、聖典・聖経を光明思想社から購入して
資金が学ぶ会に流れるのは雅春先生の本意ではないので
拒否をしているだけですよ。


>ただ、誤解を招くと大変なので、あえて書かせていただきました。

事実がばれると学ぶ会の株が下がるので
あえて誤解させていますの間違えでしょ

学ぶ会の人たちが何をわめこうが自由ですが
嘘を書くのはよくないと思いますよ

こころは 青空  (5079)
日時:2017年02月26日 (日) 12時37分
名前:中仙堂

「こんなに痛くて、まともに歩けもしないのに、本当に「学ぶ会」に行くのか?」

しろうさぎさん

お健やかに がんばってください。

人間 覚悟がだいじですね。
いつも神様と一緒、雅春先生と
三人連れ


生長の家社会事業団は「反論者」なる者の悪質な虚偽の風説流布(刑法第233条の信用毀損罪)に断固抗議し、捜査機関に厳重な処断を求めます! (5080)
日時:2017年02月26日 (日) 13時54分
名前:護法の天使

 本日、「反論者」なるハンドルネームを使用する者が、公益財団法人生長の家社会事業団に関し、虚偽の風説を流布して信用を毀損しようとする卑劣な書き込みがありました。

 これは、刑法第233条(虚偽の風説流布による信用毀損罪)により懲役三年以下の処罰を受けるべき重大な犯罪です。

 公益財団法人生長の家社会事業団は、法律顧問を代理人として、司法機関に対して厳重な処断を求めるため、犯人の特定及び逮捕・起訴を速やかに要請します。

 そもそも、平成21年、日本教文社が、『生命の實相』初版復刻版の著作権者表示の無断変更と、約3000万円の印税不払いとを行っていたことが発覚したことが問題の発端です。

 この平成21年当時の財団法人生長の家社会事業団の理事長は、松下昭氏です。

 松下昭理事長(当時)は、日本教文社に対して、内容証明郵便をもって正式に照会しましたが、「生長の家社会事業団は著作権者ではない。」とのとんでもない回答が日本教文社から出されて、やむなく訴訟になったわけです。

 もちろん、生長の家社会事業団では、当時、理事会の全員一致の決議を得て、訴訟を提起しています。

 松下昭前理事長の名誉のために申し上げますが、私利私欲や特定の団体の活動資金のために訴訟が提起されたのではありません。

 万人を救う人類の至宝である聖典『生命の實相』と聖経『甘露の法雨』等を護り抜くために最高裁まで戦い抜かれたのです。

 この聖典『生命の實相』と聖経『甘露の法雨』等の著作権については、公益財団法人生長の家社会事業団の定款末尾に明記されて、内閣総理大臣から認定を受けています。

 また、著作権護持の訴訟の経緯と結果については、毎年度、詳細に内閣総理大臣に正式文書(事業報告書)により報告されており、著作権護持の活動については、内閣府の定期検査においても担当官から深く敬意を表していただいているところです。

 なお、「反論者」なる人物は、

>学ぶ会が社会事業団を乗っ取り、勝手に光明思想社から本を発行したんでしょ

などと書いていますが、出版社として著作権法は最も遵守すべき法律ですが、日本教文社は、重大な著作権侵害について一度も謝罪することなく、莫大な未払い印税の殆どを「消滅時効」を援用して、踏み倒してしまったのですから、出版契約を継続できる資格などはありません。

 松下昭理事長(当時)が、慎重かつ公正な検討の結果、理事会の承認も得られて、『生命の實相』の出版社として株式会社光明思想社と契約されたのは当然です。

 また、反論者は「学ぶ会に資金が流れる」などとデマを書いていますが、とんでもない嘘です。

 先ず、公益財団法人生長の家社会事業団から谷口雅春先生を学ぶ会へ資金を流しているなどとの事実はまったくありません。

 公益財団法人生長の家社会事業団の会計については、監事の監査が行われるとともに、理事会及び評議員会の承認を受けて、内閣総理大臣及び東京都知事に報告されます。

 さらに、東京都福祉保健局及び内閣府からの定期立入検査により、すべての金銭出納が細かく検査されるのです。

 そして、決算については、インターネットにおいて情報公開するとともに、事務所に備え置いて、一般国民の閲覧に供しています。


 なお、平成24年、児童養護施設生長の家神の国寮の本体施設の建て替えを行いました。

 児童養護施設の建物は、築後約50年を経過して老朽化しており、また、児童の幸福のために、それぞれ小規模なホームの部屋を可能とするために、建て替えを行いました。

 総工費約4億円以上でした。

 その大半の資金は、過去70年間にわたり谷口雅春先生から戴いた著作権の使用料(印税)を積み立てた資金でした。

 それでもどうしても建設資金が不足しました。

(他の、宗教系の児童福祉施設では、後援する宗門等の教団が、信者からの募金を行いますが、当施設の建て替えについては、生長の家教団からの援助はまったくありませんでした。)

 このため、松下昭理事長(当時)はじめ役員がそれぞれ相当の資金を拠出したのです。

(以上のとおり、厳正な検査や情報公開、そして上記の実際の事情からも、「学ぶ会に資金を流している」などの書き込みが、全くの嘘であることがよくご理解いただけると思います。)

 従って、無責任なデマに対しては、断固して刑事責任を追及してまいります。
 

反論者に反論する、「生長の家ではない、自称法統継承者氏は去ってください!!」 (5081)
日時:2017年02月26日 (日) 14時54分
名前:アクエリアン

>>つまり、聖典・聖経を光明思想社から購入して
資金が学ぶ会に流れるのは雅春先生の本意ではないので
拒否をしているだけですよ。<<

では、どうして、人類光明化運動の提唱者であられる谷口雅春先生の御著書を絶版にして、「谷口雅春先生の本意」の人類光明化運動を停止してしまっているのか。

これでは、生長の家ではないですね。

生長の家を名乗るからには、教えの基本を創始者谷口雅春先生の教えに置くのは当然のこと。

それを、無視して、自己流の勝手気儘な、凡庸真理教などを、垂れ流されては、いくら人の良い信徒も怒りますよ!!

この問題の本質は、自称法統継承者氏が生長の家の教えを封印して、生長の家創始者谷口雅春先生の教えを人類に弘(ひろ)めようとしないことに尽きます。

生長の家の教えの本質が分かりやすく学べる歌
生長の家高校生連盟の歌
http://manabukaigifu.blogspot.jp/2016/10/blog-post_22.html

自称法統継承者氏がこの歌を一万回歌えば、何とか、生長の家の信徒の境地に達することができるかも知れません。

谷口雅春先生作詞

生長の家高校生連盟の歌

(一)   日出ずるくに たぐいなき

六合を兼ね 連邦の

みやこをひらき 八紘(はっこう)は

兄弟なりと 宣言し

神武建国 三千年

(二)   この国日本 高ひかる

やまとの国に 生を享け

大和の理想の 実現に

精進せんと 溌溂(はつらつ)の

わかきいのちの 高校生

(三)   正大の気を 神に享け(うけ)

大和の理想 国に享け

愛国の情 父に享け

人類愛を 母に享け

光明思想を 師に学び

(四)   われら青年 けがれざる

わかきいのちを 純粋に

民族の使命 実現に

邁進(まいしん)せんと 集まれる

聖愛の使徒 高校生

(五)   われら日本に うまれたる

民族の使命 わすれずに

正をやしない 皇国(すめくに)に

身を献(ささ)げんと ちかいたる

愛国の使徒 高校生

(六)   おお日のもとに 生を享け

みことの自覚を 祖神(みおや)より

承け嗣ぎ(うけつぎ)来たりし 悦びを

宣べ伝う(のべつとう)べき 選士たち

真理の御子われ 高校生

(七)   こころあかるく 身を清く

悦びを宣べ 世を照らし

光輪卍字 十字架の

万教帰一の旗のもと

平和の真理を 宣べんかな

平和の真理を 宣べんかな

「反論者」さんこそ“嘘はよくないですよ” (5082)
日時:2017年02月26日 (日) 15時00分
名前:破邪顕正


「護法の天使」さんから、「反論者」さんの今回の投稿に対しては“虚偽の風説流布による信用毀損罪”に当たるという厳しい反論が提出されましたので、屋上屋を重ねる必要はないかと思いましたが、「嘘はよくないですよ」とまで言われたら、私も黙っているわけにはいきません。

「嘘はよくないですよ」と言い切るには、それなりのしっかりとした万人が納得する根拠を示さなければなりません。

何を根拠として、そう難じられたのか。

まさか、菅野某と同じで“噂話”を根拠として言っているのではないでしょうね。

ということで、「反論者」さんには、以下のことについて、しっかりと根拠を示してほしいと思うものであります。


〈質問@〉

《その著作権を持っている社会事業団を学ぶ会が乗っ取った。それが正しいはずですよ。》

何をもって「乗っ取った」と決めつけるのか?

「正しいはず」という根拠を、具体的に、かつ明確にお示しください。


〈質問A〉

《教文社に対して「今まで勝手に使用した金額ちょうだい、ハイ幾ら」と言って学ぶ会が自分たちの活動資金を得ようとしたところから裁判がスタートしたのです。》

これは、「護法の天使」さんが詳細にわたってその間違いを指摘されていますが、改めて「学ぶ会が自分たちの活動資金を得ようとした」という根拠、証拠をお示しください。


〈質問B〉

《生長の家に非があって負けたわけではありません。》

『生命の實相』等をめぐる著作権裁判は、最高裁まで争われ、その上で教団の敗訴が確定しました。

「非があっ」たからこそ、負けたのです!

「非があって負けたわけではありません」と強弁するのであれば、最高裁判決のどこがどう間違っているのか、それを示すべきです。


「反論者」さん!

《学ぶ会の人たちが何をわめこうが自由ですが嘘を書くのはよくないと思いますよ》

この言葉、そっくりあなたにお返しします。

上の質問に、ぜひ、万人が納得できる回答をお願いいたします。



「アクエリアン」さんへ (5085)
日時:2017年02月26日 (日) 15時37分
名前:破邪顕正


投稿、ありがとうございました。

「反論者」さんに対する、怒りというか、悲しみというのは、矛先を向けるべき相手を取り違えているということにつきます。

「谷口雅春先生を学ぶ会」に対してどんな反感を抱こうとも、それはその人の自由だと思います。

しかし、ひとたび、谷口雅春先生の「本意」という表現を持ち出すのであれば、まずは背教総裁&タびに教団にこそ使うべきでありましょう。

谷口雅春先生の32もの『聖典』を絶版にするような背教総裁&タびに現教団、日本教文社に対して、何の見解も示さないような人に、「本意」などという表現を安易に用いてはもらいたくない、というのが私の率直な感想であります。



「しろうさぎ」さんへ (5086)
日時:2017年02月26日 (日) 16時03分
名前:破邪顕正


今回の投稿も、心打たれる内容でした。

>今回、「人間を辞めたくなる」くらいの激痛に見舞われなかったら、退会も、もう少しあとになっていたかもしれない…<

教団を退会するということが、ここまでの覚悟というか、代償を支払わないといけないのか。

心痛むような思いで読ませていただきました。

生長の家に人生を賭けてきた、そこまでの思い入れをもって挺身・致心・献資の誠を捧げてきた信徒にとっては、退会するということは、まさに生身を裂かれるような思いなのだと思います。

それまで築き上げきた人間関係も途切れるし、途切れるならまだしも“敵”のようにまで思われてしまうのですから、本当にいたたまれない思いがするのも無理はありません。

それでも、退会に踏み切るのは、「しろうさぎ」さんが言うように、谷口雅春先生の教えがこのままでは歪められ、間違って伝わってしまう。

このままでは、谷口雅春先生の教えが消え去ってしまう。

その思いあればこそなのだと思います。

退会を押しとどめていた方がこう言われたとのこと、本当に嬉しかったです。

>「月刊誌は、混じりっけがない、谷口雅春先生の御教えに溢れている…」<

今の教団には、確かに「総裁」はいるかもしれませんが、『生命の實相』も「聖経」もありません。

そしてとうとう「人間は神の子である」という真理すら抛擲しようとしています。

いずれ、必ず(その早い遅いはあるかもしれませんが)、背教総裁&タびに現教団に愛想を尽かし、「谷口雅春先生を学ぶ会」に対する悪しきイメージも払拭され、ご入会していただける日が来ると信じております。

「しろうさぎ」さんのように「人間を辞めたくなる」そんな心の痛みを負う信徒が、これ以上、生まれないよう、それを心から願いつつ、精進して参ります。



「反論者」様へ。 (5088)
日時:2017年02月26日 (日) 19時55分
名前:そーれ!!

あなたの投稿を見て、今、びっくりしています。

あなたの邪説が、現教団の主張なのですか?

だったらもっと真相を勉強してから投稿してくださいね。

 ”今まで勝手に使用した金額ちょうだい”

何たるいいぐさ!!!

盗人猛々しいとは、あなたのことなのですよ。

教えてさしあげましょう。

  乗っ取った???

あなたの神性を乗っ取りつつあるのは、背教総裁です。

真面目に勉強すれば、誰で解る、イロハのイです!!

あなたの目指すのは、凡庸の人なのですか???






「反論者」さんへ (5089)
日時:2017年02月26日 (日) 22時10分
名前:しろうさぎ

私も、あなたのご投稿を読んで、驚いております。

文面から見て、一般信徒さんとは思えません。

この投稿の親記事は私です。

ということは、私の投稿をチェックなさっているということでしょうか?

ともかく、「破邪顕正」さまの書いてくださっている、質問に必ず、

お答え戴きたいと思います。

反論 (5091)
日時:2017年02月26日 (日) 22時44分
名前:反論者


> これは、刑法第233条(虚偽の風説流布による信用毀損罪)により懲役三年以下の処罰を受けるべき重大な犯罪です。

あなた方もこちらの掲示板では、個人名書いて、あることないことを好き放題書いているではないですか。
刑法231条(侮辱罪)、刑法230条(名誉毀損罪)により懲役三年以下の処罰を受けるべき重大な犯罪ですよ。

私も以前あなたたちの掲示板に、あることないこと書かれましたので、訴えようと思っています。
キャプチャにて保存していますので、これから消しても遅いですよ。

今までは周りに、相手にしなければいいと止められていましたので我慢していましたが
もうフリーになりましたので、遠慮なくいかせていただきます。


また、「学ぶ会に資金が流れている」とは書いていません
資金が流れる可能性の元に生長の家が判断をしたのではないかというお話を書いただけであり、実際に流れているのか流れていないのかは、学ぶ会の人間ではないので知りません。


後、根拠を示せとか書かれていますが
あなたたちの掲示板でも、あることないことを好き勝手に書いていますよね。
まずは、これらの掲示板で書かれている内容についての根拠を書いてください。



>「本意」などという表現を安易に用いてはもらいたくない

それはこっちのセリフです

掲示板で個人名を出して、書きたいことを書いておきながら何を言っているのでしょう

雅春先生に、匿名掲示板で他人の悪口を書きなさいと教わったのですか?

雅春先生に学ぶ会なのに、全然学んでないじゃん

「破邪顕正」さまへ (5094)
日時:2017年02月26日 (日) 23時09分
名前:しろうさぎ

温かいご投稿をいただき、心より感謝申し上げます。

人によって様々でしょうけど、私の場合、例えば、離婚というと、夫であった人と、その親族とだけ、関係が途切れるだけのことでした。

娘の親権は私にあるのですから、「私にも娘にも、生長の家の、み教えがあるから大丈夫!」
そう確固たる信念がありましたから、弱気にはなりませんでした。

娘も小学生練成からずっと、み教えを学んでくれました。
今回、「谷口雅春先生を学ぶ会」にも、一緒に入会させていただきました。本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

かつての私が、「破邪顕正」さまのご投稿で光を見出だしましたように、
今度は私も、何かのお役に立たせていただけましたらと、投稿させて戴いております。

最近始めたばかりの母親教室ですが、教団にいた頃のような、ノーミートや、エコライフや、右脳を使うためという、お絵描きなど、そんな狭い世界に押し込められることもなく、谷口雅春先生の聖典の輪読を、誰に遠慮することもなくできますので、しあわせです!

何より「讃歌」を読まなくていいんですから!

本当に苦しいとき、痛みが強いとき、そんなとき、信徒なら
「生長の家の大神さま、助けてください!谷口雅春先生、お助けください!」そう、叫ぶでしょう。

「総裁先生、助けてください!」と唱える人って、いるでしょうか?
谷口雅春先生と大違いで、眉間にシワを寄せて、あの苦い顔で、

「私は医者ではありません。痛ければ病院に行ってください」
そう言われそうで…。

現象的にどんな苦難と見える中にあっても、昔のように「生長の家の、み教えがあるから大丈夫!」と、教団にいたら思えなくなりました。

み教えそのものが変わってしまったからです。

心のもやもやが晴れると、生き甲斐と使命感が湧いてくるんですね!
本当に感謝しております。

「反論者」さん、こちらの質問に応えて!話はそれからです! (5096)
日時:2017年02月27日 (月) 08時12分
名前:破邪顕正


私が提出した〈質問〉に対して、何らの明確な反論もせずに、性懲りもなく、またこういうことを言うのかと、正直、ガッカリしています。

貴兄の言っていることのオカシサを、逐一、指摘します。

>あなた方もこちらの掲示板では、個人名書いて、あることないことを好き放題書いているではないですか。<

個人名とは誰のことですか?

この掲示板で取り上げられている具体的な名前は、総裁しか想い浮かびませんが…。

>私も以前あなたたちの掲示板に、あることないこと書かれましたので、訴えようと思っています。

キャプチャにて保存していますので、これから消しても遅いですよ。<

どうぞ、訴えていただいて結構です。

その前に「私」とは誰ですか?!

>今までは周りに、相手にしなければいいと止められていましたので我慢していましたがもうフリーになりましたので、遠慮なくいかせていただきます。<

我慢はいけません。

遠慮なく訴えたらいいと思いますよ。

>また、「学ぶ会に資金が流れている」とは書いていません

資金が流れる可能性の元に生長の家が判断をしたのではないかというお話を書いただけであり、実際に流れているのか流れていないのかは、学ぶ会の人間ではないので知りません。<

これにはビックリ。

貴兄は、こう書いたではありませんか。

《その著作権を持っている社会事業団を学ぶ会が乗っ取った。
それが正しいはずですよ。

そして、教文社に対して「今まで勝手に使用した金額ちょうだい、ハイ幾ら」と言って学ぶ会が自分たちの活動資金を得ようとしたところから裁判がスタートしたのです。》

ここまで書いておいて、「学ぶ会の人間ではないので知りません」と逃げてはいけないでしょ?

いいがかりもいいところ。

ただ、貴兄は、イチャモンをつけたいだけの人だということが、これでよーく判りました。

《根拠を示せとか書かれていますが
あなたたちの掲示板でも、あることないことを好き勝手に書いていますよね。
まずは、これらの掲示板で書かれている内容についての根拠を書いてください。》

貴兄は、礼儀というものを知らないのですか?

「谷口雅春先生を学ぶ会」に対して、根拠を示さず誹謗中傷していると判断したから、その根拠を示して欲しいと、こちらは言っているのです。

それを示して、その上で、こちらに要求するのならまだしも、それを一切、示さず、こちらにくってかかるとは、非常識もいいところです。

要求するのであれば、まずは、自らの務めを果たしてからにすべきです。

《>「本意」などという表現を安易に用いてはもらいたくない

それはこっちのセリフです

掲示板で個人名を出して、書きたいことを書いておきながら何を言っているのでしょう

雅春先生に、匿名掲示板で他人の悪口を書きなさいと教わったのですか?

雅春先生に学ぶ会なのに、全然学んでないじゃん》

だから、誰がどこでどのように個人名を出して「悪口」を書いたか、それをはっきりと示してください。

更に、何をもって「悪口」というのか、それも示してください。

訴えるというのであれば、その前に、きちんと具体的に示す必要があると思いますが、違いますか?「反論者」さん!



「反論者」さまへ (5097)
日時:2017年02月27日 (月) 16時23分
名前:ことは

「反論者」さまは、なにか自分の思う通りにならないことを周りのせいにしておられませんか?

「谷口雅春先生を学ぶ会」の発展が面白くなくて、イチャモン付けてストレス発散しているような。

失礼なものの言いぐさは、とても生長の家の人とは思えません。

ないコトないコトを言って貶めようとしておられる。

人を貶めて自分が幸せにはなれません。

谷口雅春先生もお喜びにはなりません。

>嘘はよくないですよ<

   これはご自分にそのまま返って来る言葉ですね。

皆が見ておられます。ぜひ、「破邪顕正」さまの質問にお答え頂きたく思います。

「反論者」さん、あなたには答える義務がおありです! (5098)
日時:2017年02月27日 (月) 17時27分
名前:しろうさぎ

今回、著作権に関して敏感に反応された「反論者」さん。

最初、あなたの投稿を読んだときは、教団上層部のようにも感じましたが、昨夜2度目の投稿された文面を見て、あなたが誰であるか、何となくわかりました。

私が個人名をこれ迄出したのは、総裁と目等総務、中内教化部長です。しかも、噓のことではなく、事実を書かせていただいております。もっともっと書きたいことは山積みですが、1つづつ書いていくつもりです。
あなたが言われるよう、「好き勝手」に書いている訳ではありません。

自分自身が見たこと聞いたこと、感じたことの事実をありのまま、現場の声としてこれ迄投稿して参りました。
今後もこの姿勢を変えるつもりはありません。

総裁は何であれ、宗教法人生長の家の総裁です。同じく目等総務は総本山の総務です。
その要職にある人が間違ったことを平気で信徒に言っておられるから、それらの間違いを間違いとして指摘しているだけのこと・・・

何か問題がありますでしょうか?
あなたは最初の反論で、著作権に関してここまで書かれたのです。
あることないこと書いているのは、あなたの方でしょう。

今になって逃げるのは卑怯ですよ!
どうか速やかに、「破邪顕正」さまの出されているご質問にお答えください。

「反論者」様との論争に思う。 (5099)
日時:2017年02月27日 (月) 17時57分
名前:義憤。

ずーと静観して来ましたが、今、反論者様は、核ミサイルの発射ボタンを指で押そうと

されている様に思えてなりません。押せば、あなたの思いは、ある意味、解消するでしょう。

でも、一番悲しまれるのは、あなたが心から尊敬申し上げる、谷口雅春先生です。

あなたが核ボタンを押せば、お母さまはどんなに苦しまれることでしょう。

あなたは、お母さまを、あの人から守り抜いたではないですか。

それでもどうしても、核ボタンを押し、全てを破壊するなら、押してください。

でも、その前に、破邪顕正様の問いかけに対し、潔く回答されてからにしてください。

それが武士道だと思います。

あなたを敬愛する人達も巻き添えにすることも、お考え下さい。

出来れば一緒に、真の生長の家を取り戻す運動に参加する。

それは無理なのでしょうか。

私の中には、日本國 天皇陛下 天皇國日本實相顕現 鎮護国家 そして

谷口雅春先生。それしかありません。

だから、ぶれないのです。

宇宙浄化の祈りと、世界平和の祈りを今から今日も行います。

反論者様、どうか、どうか、御一緒に。

裁判好き (5105)
日時:2017年02月28日 (火) 07時47分
名前:ヨグソトース

いい、悪いは私には関係ないので置いといて、

≫公益財団法人生長の家社会事業団は、法律顧問を代理人として、司法機関に対して厳重な処断を求めるため、犯人の特定及び逮捕・起訴を速やかに要請します。

本当に裁判が好きなんだなと見てて思いました。

ただそれだけです。

「反論者」さんの論を成立させるには質問に答えなければなりません! (5106)
日時:2017年02月28日 (火) 08時24分
名前:破邪顕正


私の質問に対して、回答してほしいとお願いしましたが、いまだ、何の応答もないということは極めて残念であります。

なぜ、私がそれに拘っているのか、繰り返すようですが、その意味を申し上げることにいたします。

そもそも、今回の本質的な問題は何か、そこからお話したいと思います。

結局、貴兄の言っていることを要約すればこういうことになります。

まず、私どもがあることないことを好き勝手に言って情報操作している、という貴兄なりの判断が、その大前提としてあった。

だから、自分も、あることないことを好き勝手に言わせてもらう権利がある、そういうことだろうと思うのです。

でも、それが成立するためには、まず、貴兄のその判断に、果たして正当性があるや否や、ということが吟味されなければなりません。

それであって、はじめて貴兄は「あることないことを好き勝手に言う」権利を有するからです。

そこで、私は、私どもがどのように「あることないこと好き勝手に言って情報操作しているか」それを具体的に示してくださいとお願いしたわけです。

貴兄の論が成立するためには、これは決して避けてはならないことであると思うがゆえです。

もし、それを具体的に示すことができないとなれば、貴兄は、潔く、自らの投稿を削除すべく、管理人さんにお願いすべきであると思うものであります。

ぜひ、明快なる回答をよろしくお願いいたします。




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