《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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《嗚呼!》とうとう宇治別格本山が「優待券」で練成会参加者を募りはじめたようです… (4188)
日時:2016年12月14日 (水) 19時16分
名前:破邪顕正


宇治別格本山が発行している「特別優待券」を見せていただきました。

奉納金の割引や、参加するとポイントが貯まるという「特典」をつけて、少しでも練成会参加者を増やそうという魂胆のようです。

その他、「面談」を無料にするとか「神癒祈願」が1ヵ月間無料というのもあります。

正直、こういうのを見ていると、何だか練成会の「安売り」、「安物バーゲン」を見ているような気がして、しばし、気が滅入りました。

本来、力を入れるべきは、こういうことではないだろうに…。

結局、今の教団では、救いの真理が真っ当に説かれないがゆえに、こういう小手先の方策に走るしかないのだと思います。

こういうことでしか参加者を募ることができないなんて、本当に、悲しくなってきます。

本来の生長の家の良さが、こうしてどんどん無くなってしまう。

こう言っては失礼かもしれませんが、最後の悪あがきを必死になってやっているような気がしてなりません。

人類最高の教え、福音である谷口雅春先生の御教え、真理の炬火を堂々と高々と掲げたらいいのに…。

そう思ってもできない、今の教団の体質こそ、根本的に正さなくてはならないことなのだと私は思います。

宇治別格本山がやろうとしている、その先には、決して希望の光はともりはしないこと。

このことだけは、はっきりとここで予言しておきたいと思います。


私にも届きましたが、必要ありません。 (4189)
日時:2016年12月14日 (水) 20時34分
名前:ことは

値引きされても特典がついても、偽物には何の魅力もありません。

私たちが求めるのは真理です!救いです!

谷口雅春先生の御教えです!!

ご先祖様に偽経を誦げられるような宇治別格本山には行きたくありません。

私は、純粋に聖経のみのご供養が為されるものとして永代供養をお願い致しました。

ついに正札では人が集まらない今の宇治。 (4190)
日時:2016年12月14日 (水) 20時57分
名前:そーれ!!

まともな宗教は、正札で運営されるべきでは?

それでも、まともな宗教は、その価値がどんどん上がります。

  一方で今回の宇治別格本山。

自らの手で、練成会の価値・意義・意味を値引きして

しまったのです。

哀れでなりません。状況は、更に加速するでしょう。

人気の無い講習会も、将来値引きするのだろうか?

人気の無い 惨禍も将来値引きするのでしょうかね。


何も今に始まったことではありません。 (4194)
日時:2016年12月15日 (木) 10時16分
名前:法身

楠本 加美野先生が総務をされていたかなり何年も前からこのような特典で錬成参加者を集めています。

誕生日にハガキが届いて参加費が割引きされるとか、10日間の錬成参加者には、本山内の図書で使える1000円分の図書券プレゼントとかもあります。
楠本先生がいなくなってからは、ご存じの通り参加者が激減し、参加者集めに拍車がかかって錬成期間中は紅茶やコーヒー、クッキーやせんべい、ようかんなどの各種菓子折りが会場出入り口付近の長机の上にたくさん並べられて、皆さん休憩時間にどうぞ、という感じでもてなすというのもここ数年のうちに始まりました。もちろんすべて無料です。
コンビニやスーパーのポイント会員と一緒ですよ。
情けないですね。

ことは様
朝の早朝行事も、毎日14時から大拝殿で行われているご先祖様の祥月命日も読誦されるのは甘露の法雨ですよ。
錬成期間中にとり行われる先祖供養祭、流産児供養祭も読誦されるのは甘露の法雨です。

「ことは」さんへ (4196)
日時:2016年12月15日 (木) 10時56分
名前:破邪顕正


投稿、ありがとうございました。

「ことは」さんにも送られて来たということは、過去に宇治練成会に参加したことのある方には、のべつまくなしに送付したということなのでしょうね。

裏を返せば、それほどまでに参加者が減ってきている。

そのあせりの表れなのかもしれません。

しかし、その結果が「安売り」路線ということでは、本末転倒も甚だしいというほかはありません。

「安売り」できるという発想そのものが、自ら“ニセモノ”であることを証明しているようなものなのだと私は思います。

“安物買いの銭失い”

こういうことにならないよう、真贋を見極める目を培わないといけない時代になったということでしょうか?!


「法身」さんへ (4202)
日時:2016年12月16日 (金) 09時43分
名前:破邪顕正


貴重な情報提供、ありがとうございました。

宇治に限らず、今の教団の問題は、「聖経」と「ニセ経」とが混じり合って読誦されていることにあると私は思っています。

今、教団では、例えば、「千巻読誦」について、「ニセ経」の読誦も、その巻数に数えるということをはっきりと打ち出しています。

そもそも、「讃歌」は「聖経」に取って代わるものではないとして創作されたものでしょう。

その趣旨を貫くのであれば、「千巻読誦」の数に入れてはならないはずです。

飛田給にしても「法供養」の中に、堂々と「ニセ経」が入り込んでいます。

教化部、練成道場でも、「聖経」に混じって「ニセ経」がどんどん読誦されています。

聖なる空間に、果たして、真贋を同居させていいものでしょうか。

信仰は純粋でなければなりません!

「ニセ経」で「聖経」の聖なる霊的空間を汚してはならない!

そう思うが故に、いくら「聖経」を読誦しています、と言われても、同じ空間で「ニセ経」も読誦されているではないか。

そう難じざるをえないのです。

それが私の立場です。


「破邪顕正」さまへ (4209)
日時:2016年12月16日 (金) 15時47分
名前:ことは

いつも新鮮な情報、ご指導を頂きまして有難うございます。

人類最高の教えを、「安売り」などと間違った広め方ができるはずがありませんね。

本物の教えには、人は自然と集まってきます。

それ自体“ニセモノ”だからこそ、人集めのために値引きしたりお茶菓子を用意するなどして苦労しておられるのでしょうね。

これからますます練成会参加者は減ることでしょう。

職員さま達も信徒を迷わすことなく、早く谷口雅春先生の御教えに帰られるといいのですが。

私もいろいろ反省しつつ精進努力いたします。 

「法身」さまへ (4210)
日時:2016年12月16日 (金) 16時05分
名前:ことは

お教えいただきまして有難うございます。

「聖経」が今も読誦されていることは伺っています。

しかし問題は、「ニセ経」も誦げられているということです。

「ニセ経」は、マサノブ氏の人間智でつくられたものです。

そんなものを神聖な場所で誦げること自体間違っています。

「宇治では谷口雅春先生の御著書を毎日拝読しています。」とも聞きました。

しかし、だから何なのですか?

どちらもしているからいいというものではないと思います。

「ニセモノ」を入れることは、断じてなりません。

信仰は、どこまでも純粋でないといけないと思います。



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