《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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《速報!》これが〝SNI教団〟の実態だ! (368)
日時:2016年02月04日 (木) 10時43分
名前:破邪顕正


知人に教えられて、「宗教法人 生長の家 公式サイト」を開いてみました。

そこにあったのが、「生長の家 自然の恵みフェスタ2015」の動画でありました。

ぜひ、ご覧になってください。

ここに、ウソ偽りのない、今の〝SNI教団〟の実態があります。

これを見たら、谷口雅宣総裁も“つらい”思いをされているだとか、追い込まれているだとか、そんなこと、とても言えなくなると思います。

だって、実に、楽しそうなんですから!

温暖化で、「地球が危ない」なんていう危機感なんか微塵もありはしません。

だから、「地球が危ないから人を救っているヒマはない」などというのが、如何に嘘っぱちであるか、これで一目瞭然です。

そうです、楽しければそれでいいではないか。

それが今の〝SNI教団〟を覆っている雰囲気だと私は思っています。

ご覧になった方の感想をお聞かせいただければ幸いです。



学生の頃の “ 文化祭 ” を思い出しました (373)
日時:2016年02月04日 (木) 13時04分
名前:明鏡



“ 文化祭 ” は、あくまでも、学生の本分である学業を中心としたものの中の

一つにあたります。

今でも、青春の一コマとして懐かしく思い出します。


“ フェスタ ” に色々な意味・意義付けをしても、あくまでも“ 本分 ” ではありません。


日頃の成果を“ フェスタ ” で発表し合うと運動方針にあるように、

“ フェスタ ” に向けて日頃の活動を展開するということは、本末転倒というべきです。


>学生の本分である学業を中心としたもの に相当するのが、

谷口雅春先生の御教えを学び、人類光明化・日本国実相顕現による、

人類を救済せんとの使命感であると思います。




フェスタを拝見して。 (375)
日時:2016年02月04日 (木) 23時46分
名前:そーれ!!


第一印象、恥ずかしいと思いました。

あのフェスタなる物は、たぶん、雅宣総裁の欲求不満のはけ口

なのでしょう。

やりたくもない講習会に出席しなければならない。資金集めの為。

講習会は不評につぐ不評。

参加者人数を捏造しても、毎回毎回減少です。

ストレスは溜まるばかり・・・。

だから、自転車競技で発散です。そうすれば、お山の大将にも

なれる・・・。

そして、今の”SNI”教団教団には、真理が無いから、イベント

でしか人集めが出来ないのも哀れです。

若い人達も沢山いましたが、おそらく聖典を拝読した人は、

少ないでしょう。

そして、今後入信する人も、聖典を拝読する人はいないでしょう。

生長の家が、どんどんおかしくなって行く。悲しい!!

先日、学ぶ会全国大会促進DVDを拝見しました。

ウサギと亀を思い出しました。

教団・・・ウサギ・・・う!詐欺。

学ぶ会・・亀に乗って竜宮城へ!!

教団ウサギが昼寝中でも、学ぶ会は着実に前進中です!!!


真にこの世は天下泰平 (376)
日時:2016年02月05日 (金) 00時10分
名前:昔の平の本部職員

合掌、ありがとうございます。
 私も見ました。三代目先生の言うところの「自然との共生」というのはこういうことだったのだということがよく分かります。そういう意味では「いい動画」です。本当に文化祭や学園祭みたいなものですね。自転車競技、クラフトやお菓子などの販売、コンサートなどがあり、そのものという感じです。その上、職員がリポーターみたいなことをして、地方のケーブルテレビの番組かと思いました。三代目先生ご夫妻もにこやかで楽しそうで、参加者も同様のようで、そこに「悩み」があるとは私にも思えませんでした。
この動画を公開したのはおそらく、今年の代表者会議の席上でも見せて、全教区でこういうのをやりなさいと、これも運動方針に入れましたよ、ということでしょう。これでもって「世界平和」や「教勢の拡大」ですか。真に三代目先生にとってこの世界は天下泰平のようです。
 わざわざ自然を切り開き、大きな建物を造り、こうやって人を集めてお祭り騒ぎをやり、人と自然との共生でしょうか。自然は喜んでいるでしょうか。喜んでいるのは参加者である人間だけなのではありませんか。これこそ三代目先生が日頃から忌み嫌うところの人間中心主義ではないでしょうか。

再拝

天下泰平・おらが春 (378)
日時:2016年02月05日 (金) 09時54分
名前:清く美しい日本


そーれ!!様・昔の平の本部職員様そのとうりでございます。


私も見て、哀しいより、<恥ずかしくて>マトモニ見れませんでした。


ここまで<魂のレベル>が、総裁と同じレベルまで低下したら、


わからなくなってしまうのでしようか?


総裁とじゅんこ先生が、おやりになられている事を、自分達もしているから

<良いことだ>と、思ってるのでしよう!!




むかし、ある地区連会長の言われた言葉を、思い出します。


<**さん、そんな事を考えなくてもいいのよ。上の言うとうりにしてたら良いのよ!!!!>


その結果、知らない間にこうなってしまったのでしよう。


魂のレベルを上げるのは、研鑽・精進・努力が必要ですが、


魂のレベルを下げるのは、智慧を働かせなかったら、直ぐできます。





私は、学ぶ会の支部長をさせて頂き、どんなにか今迄、習ったこともない、

<天皇観・愛国心・神観>雅春先生の本当のみ教えの入り口が、


やっと、初めて見えて来ました。


学ぶ会に来てなかったら、もしかして、私も知らない間赤くなってたかもしれません。


このお祭り騒ぎの動画を見て、<ゾッと>致しました。


学ぶ会で出会った方々の、魂のレベルの高いこと。


今更ながら、本当に、学ぶ会に出会って、有り難かったです。




<学ぶ会の使命>甚大です。

全国大会でお会いしましよう。





何やってるの!! (380)
日時:2016年02月05日 (金) 17時46分
名前:ことは

見たくないけど我慢してみました。

これが「生長の家」の看板掲げてすることでしょうか。

何のため?

雅宣総裁のお遊びのお付き合いですか?

これまでも盂蘭盆供養大祭、秋季大祭とお祭りはありました。

でも、これは訳が違う。

信徒の浄財を使い、自然破壊してまで行う意義のある行事ですか?

文化祭、親睦会という感じでしょうか。

もっと宗教法人としてしなければならないことがあるでしょう!


本当にウサギとカメのお話ですね。

ウサギが寝ている間に、「学ぶ会」は一歩一歩前に進みます!

気持ちの悪いバットマン!! (393)
日時:2016年02月07日 (日) 07時52分
名前:ベイブリッジ

合掌。

ありがとうございます。 フェスタの動画を見て、余りの総裁のお粗末さにがっくりしました。訳が分からない今年の 生長の家の抱負とか、昨年の天皇陛下への侮辱発言とか、数々の悪業。全部
バットマンの扮装から滲み出ています。

それでも総裁擁護は、いまだ止まらず、変ですね!! 教団に残っ
ている人達は自分の使命も個性もまるでない総裁の操り人形?。

又、破邪顕正様のご観察どうり 総裁ご夫婦の楽しそうな笑顔。何
の悩みもない、この世の春。信徒の会費で、遊びたい放題。こんな
楽な良い暮らしを お辞めになるはずがない。教団はどんなに教義が変わろうとも、宗教の自由で、私達にはどうする事も出来ないの
を逆手に取っていますから、今からもどんどん変わって、生長の家
の名前だけを 利用した「会社」になると思っています。ただ
世間は、そんなに甘くない!! あんな中途半端な団体どこにで
もあります。信徒の浄財を使い切ったら、倒産、解散ですね。

この際、総裁の後継ぎとか、退職かは当分、考えられませんから 
学ぶ会の存在は 甚大ですね。そこでどうするか? やはり破邪顕
正様が言っておられるように 信徒数で教団を圧倒するのが一番だ
と思います。

教団におられる方も会社勤めをして、後で、悲惨な目に会うか、 
谷口雅春先生の尊いみ教えを学び 明るい未来と永遠の命を戴くかを考え 即、学ぶ会に入りましょう。

今私は、新編 生命の實相 第12巻 生活篇 84ぺージを
読んでいます。

「生長の家」の兄弟よ。今があなたの時なのだ。 今!実に今だ!

今のほかに時はない!。。。」

谷口雅春先生の 本当の生長の家に帰りましょう。
学ぶ会に入り、「お帰りなさい」と 云って頂きましょう。

ありがとうございます!

ベイブリッジ 拝。  

「ベイブリッジ」さんへ (398)
日時:2016年02月08日 (月) 09時52分
名前:破邪顕正


投稿、ありがとうございました。

>フェスタの動画を見て、余りの総裁のお粗末さにがっくりしました。

「生長の家」のトップがこんな格好して興じている…。

これを他の宗教団体の人が見たら何というでしょうか。

さぞかし、物笑いのネタにされるのではないでしょうか。

そういう人が、温暖化の危機とか、地球環境の危機とか言っても、マトモに請合ってはもらえないのではないでしょうか。

キキはキキでも、それは喜々、嬉々の間違いでは、などと笑われてしまうような気がしてなりません。

本当に、恥ずかしいの一言です。

にもかかわらず、これをホームページで堂々と全世界に発信する?

その度胸というのか、自信というのか、よくもまあ、こういうことが出来るものだなあと正直、ビックリしています。

そして、今後は、こういうフェスタを全教区でやれ!とまでいうのですからね。

「生長の家」を破壊したくてたまらない!

そんな潜在意識の現われではないのかとすら思っています。

来年は、バットマンに代わって、「ザ・デストロイヤー」の衣装で登場したりして…。

「組織」に残ることは、結局、「生長の家」破壊に手を貸すことになるということを、もっともっと知らしめていかなくてはならないと思っています。



完全なサロン化 (399)
日時:2016年02月08日 (月) 14時17分
名前:コスモス

 合掌 有難うございます。
 久しぶりに投稿させて頂きます。

 友人からも勧められて、生長の家総裁さまのバットマンの勇姿を拝見しました。

 白鳩会総裁も含めて、皆仲良しの完全なサロンですね。サロンに入れる人は限られていますし、「地元での宗教的な活動は、一切御法度」という事にサインしての、森のオフィスですから、

 安心して心行くまで遊び呆けられますね。
 中でも、真面目そうな若い人が、「世界平和のために(自転車に乗って)走ります」と答えているのには、思わず口をあんぐりでした。本気でっか? と問いたくなりました。

 昔の生長の家本部での文化祭では、谷口雅春先生ご夫妻、清超先生ご夫妻をお迎えして、『生命の實相』宗教戯曲扁から「釈迦と惟摩詰」を、何日も稽古して、青年会で演じたり、その当時の政治をユーモアを交えて党別に議論したり。

 とにかくもっと宗教的な文化祭でした。それに、どなたも参加自由でしたから、沢山の人で一杯でしたし、同じ生長の家の信徒同志という温かい雰囲気が流れていました。残念ながらバットマンはいませんでしたし、自転車競技もありませんでした。

 何もかもが、現在の総裁に「私物化」されているために、内容がこの様になって、大切なものが空っぽになるのは致し方ありません。

 北朝鮮がミサイルを発射しようと、日本人が沢山拉致されたままであることも、自殺者が減ったと言われようとも年間2万人以上もいる事も、虐待されて幼子が亡くなっている事も、今年が憲法改正のための大切な年である事も、

 すべては「我関せず」で、自転車で走るのみなのですね。これが今の似て非なる自称「生長の家教団」の正体なのです。再拝


「コスモス」さんへ (531)
日時:2016年02月23日 (火) 19時37分
名前:破邪顕正


「完全なサロン化」という表現、実に的を射ていると思います。

>北朝鮮がミサイルを発射しようと

本当にそうですね。

今、野党は、共産党が黒子に徹し、何とか一つにまとまろうと、その共闘路線を模索しています。

そのときの旗が「反自民=反安保」というのですから、本当に呆れ返ります。

昨年、「安保法制」を巡る審議で、一つの焦点となったのは、日本のイージス艦がアメリカに飛ぶ北のミサイルを迎撃できる場所にいながら、迎撃せずに見送った場合どうなるか、ということでした。

米国は日本に裏切られたとして、東京、大阪に向かう北の核ミサイルを迎撃することを躊躇するかもしれません。

躊躇は核攻撃の場合、致命的です。

まさしく、安保法案は極東の安全保障の要であり、これを廃案に導こうとする野党連合の主張は、国家の安全保障の基本を知らない「国賊法案」と言っても決して過言ではありません。

その抑止性こそが何より重要なことなのです。

そして、今夏は憲法改正に向けた国政選挙、まさに天王山を迎えます。

そういう重大なときに際して、〝SNI教団〟は「世界平和祈願奥津城登頂ヒルクライム」に興ずるわけです。

本当に、もう泣きたいほどの悔しさです。

谷口雅春先生の御教えに救われた者のひとりとして、本気で立ち上がらなければならないと思っております。

そのために、まずは、4月24日の「第4回全国大会」には何としても2,000名の同志を結集したいと決意しております。

頑張ります!



SNI教団の自滅は早まりましたね (536)
日時:2016年02月23日 (火) 23時14分
名前:コスモス


 破邪顕正さま 有難うございます。

 いつも大切なニュースをお知らせ下さり、有難うございます。
 特に今回は、我が目を疑い、次にその目を覆うような、○がふれたとしか思えぬような、余りにも愚かなニュースでした。

 ここまで来ますと、教団の自滅は、時間の問題となって来ていると、私は思います。このニュースを知ったほぼ全ての人々からの侮蔑や怒りの「悪念波」を、もろに受けるからです。

 教団自身、自転車を漕いでいるどころではない、大事件が現在起きているというのに! 

 にも拘らず、雅宜総裁の口からは、一言の自省の言葉は発せられませんでした。それどころか、古くからの信徒にこそその原因があると言わんばかりの言葉には呆れました。

 私は以前から「陽はまた昇る」と折ある毎に書き続けて来ましたが、その日が近づいて来ているように感じております。何故なら、厳然とした宇宙の法則が働き続けているからです。

 枚挙に暇なき程、総裁の導かれた教団は、過ちを、それも悪意ある過ちを犯し続けて来ております。それが裁かれないことなど、有り得ませんから!

 谷口雅春先生がお示し下さった、本当の生長の家の「日本と世界と人類を救う運動」を、より力強く前進させて行かなければならないと思っております。ご指導くださいませ。再拝




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