《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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“みんな、何で退会しないのかなあ、不思議でならないわ”コツコツと蒔いた種が今、芽を出しています! (3801)
日時:2016年10月15日 (土) 17時35分
名前:破邪顕正


表題は、最近、入会された方の言葉です。

この方は、「大日本神国観」「日本国實相顕現の祈り」が大好きな方でした。

このことからも、どれだけの愛国者であるか、ご理解いただけると思います。

それだからこそ、「谷口雅春先生を学ぶ会」の会員は、この方にずっとずっと声をかけ続けました。

その甲斐あってか、「全国大会」にはご参加もしてくださいました。

しかし、それでも、この方は退会されなかった。

「私がお誘いした方のお世話があるから」とか、色々と言い訳をされて、なかなか「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会されることはありませんでした。

ところが、今回の『新潮45』10月号を読んで、一気に退会されました。

それどころか、この記事をいろんな方に愛行するまでになられたのです。

その方が、表題のことを言ったから、長年、この方をお誘いし続けた皆さんはびっくりするやら大笑いするやら。

その光景が目に浮かぶようです。

結局、そういうことなんですね。

「退会」したら、一発でわかります。

何にこだわっていたんだろう、しがみついていた自分がバカみたい!

まるで、狐憑きから解放されたような気分になるのです。

つくづくとそういうことを知っているからこそ、目の当たりにしているからこそ、「組織」にしがみついている信徒の方々に、何としてもそれをお知らせしたいと思うのです。

ある会員さんは、『「谷口雅春先生を学ぶ』誌に、「どうか、本物の教えの会においでください」という手紙を添えて、熱心に愛行されました。

どんなに教団の変貌、変質ぶりを訴えても、受け取り拒否でそのまま返却してくることもあったそうです。

しかし、この方は、それでも使命感に燃え、倦まず弛まず、コツコツと愛行に尽力されました。

そして、今回の『新潮45』10月号です。

これを50人の方に愛行されました。

すると、今まで無反応だった方から、はじめて電話があったそうです。

《今までオカシイと思っていたけれど、母親からの信徒なので、谷口雅春先生のお孫さまのなさることだからと自分に言い聞かせ続けてきました。

しかし、ここまで変わってしまったことがハッキリしましたので、もう退会します。

このことは、友人にも伝えます。》

蒔いた種は、いつかは芽を出します。

これほどまでに谷口雅春先生の「教え」が眩まされているのに、それを黙って見て見ぬフリなど絶対にできません。

今、本当に、心ある信徒ひとりひとりの信仰が問われているのだと私は思っております。



物質文明の国の食物 (3804)
日時:2016年10月17日 (月) 07時18分
名前:中仙堂

破邪顕正さま 

書込みご容赦下さい

「私がお誘いした方のお世話があるから」とか、色々と言い訳をされて、なかなか「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会されることはありませんでした。

という、お仲間のお嘆きのコトバがありました。

尊師のご高著から引用させて頂きます。

そこで、「まことに残念なことでありますが、わたくしは闇の国、黄泉の国の食物を食べましたから、光の国へ還ることはできません」とイザナミの神はお答えになったというのであります。
闇の国即ち物質文明の国の食物を食べたら、高天原の光明遍照の国に出て来ることができないのであります。
この『黄泉戸喫為つ』というのは、キリスト教の「創世記」にあるイヴが蛇にだまされて、「智慧の樹の実」を喰べた結果、エデンの楽園から追放されたという神話に一致するのであります。
(『古事記と現代の預言』引用)

現教団の「今の教え」では實相軸を隠蔽し、聖旗を隠蔽し、住吉大神を隠蔽し、
環境問題、ノーミートを推奨し、右脳左脳等で洗脳し、

「闇の国即ち物質文明の国の食物を」食べさせて居る訳です。
名前は「生長の家」でも真実、祖師の御教えから脱落し、エデンの楽園から追放されたという神話に一致するのであります。

この辺りがなかなか「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会されることはありませんでした。
と言う現実に繋がるのではないでしょうか。

そこで何が大切かと言いますと、イザナギの神さまが、黄泉の国を去り、地獄の悪鬼どもから逃げ去る時、三つの桃の実を投げられた。
所謂「人間神の子の實相」「日本国の實相」「天皇の實相」であります。
考えるまでも無く、現教団にはこの、桃の実が欠如しているのです。

イエスはヨルダン川の川岸で、ヨハネの洗礼をお受けになられました。
洗礼には様々あり、頭部を聖水で濡らすのみの略式と
全身を頭まで水に浸ける方法があるといいます。

本当の雅春先生の真理の聖水に
頭から足先までとっぷりと浸かる事が大事なのでは無いでしょうか。

頭を少し濡らしただけでは現象世界の薫習から逃れる術は無いのでは無いでしょうか。











「古事記」 (3805)
日時:2016年10月17日 (月) 09時27分
名前:そーれ!!

「古事記」は理を、神様物語として、象徴的に書かれた

ものです。ものすごい真理の書ですが、人それぞれ、

感じ方が違ってもよいのだとも思います。


さて、古事記の中に、人の人生を溶かし込むと、

教団を中々辞められない方々は、天照大御神が、

天之石屋戸に、御こもりになっている状況だと思います。

「谷口雅春先生を学ぶ会」は、天宇受売命。

そこには、教団に無い、全てのものがある。

日本の國があり、天皇様もいらっしゃり、

谷口雅春先生の み教えがある!!!

救いがあり、楽しくて 楽しくて たまらない!!!

「学ぶ会」には、天宇受売命 だけではない、

聖経を正統に 献上する 天児屋命 もいらっしゃる。

力持ちの 天手力男神 もいらっしゃる。

神様会議の議長 思金神 もいらっしゃる。

生長の家の大神が、智慧の神様として現れたのが、

思金神 と、聞きます・・・。

何だか楽しく成って来ましたね・・・・・。

愛行のコツですね!・・・・>使命感に燃え、倦まず弛まず、コツコツと< (3806)
日時:2016年10月17日 (月) 09時48分
名前:ことは

素晴らしいお話を有難うございます。

勇気が出ます。頑張ります!

>蒔いた種は、いつかは芽を出します。

これほどまでに谷口雅春先生の「教え」が眩まされているのに、それを黙って見て見ぬフリなど絶対にできません。<



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