| 「古事記」 (3805) |
- 日時:2016年10月17日 (月) 09時27分
名前:そーれ!!
「古事記」は理を、神様物語として、象徴的に書かれた
ものです。ものすごい真理の書ですが、人それぞれ、
感じ方が違ってもよいのだとも思います。
さて、古事記の中に、人の人生を溶かし込むと、
教団を中々辞められない方々は、天照大御神が、
天之石屋戸に、御こもりになっている状況だと思います。
「谷口雅春先生を学ぶ会」は、天宇受売命。
そこには、教団に無い、全てのものがある。
日本の國があり、天皇様もいらっしゃり、
谷口雅春先生の み教えがある!!!
救いがあり、楽しくて 楽しくて たまらない!!!
「学ぶ会」には、天宇受売命 だけではない、
聖経を正統に 献上する 天児屋命 もいらっしゃる。
力持ちの 天手力男神 もいらっしゃる。
神様会議の議長 思金神 もいらっしゃる。
生長の家の大神が、智慧の神様として現れたのが、
思金神 と、聞きます・・・。
何だか楽しく成って来ましたね・・・・・。
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