《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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破邪顕正さまへ ~地方の教区より~ (3427)
日時:2016年09月10日 (土) 22時38分
名前:しろうさぎ

4回目の投稿です。ドキドキしながらでしたのに、少ーし慣れてきました。私は、この1年4か月、教化部に1歩も足を踏み入れていません。
気が向いた時だけ、護持会費として400円、娘のと二人分を
振り込むくらいです。それなのに、機関誌は郵送されてくるから不思議です。講師研修会の案内も来ます。
スルーしていますけどね。

ところで、私の住んでいる教区では、青年会時代、一緒に活動した同志は9割退会してしまいました。
残っているのは二人だけ。その二人も心を病んでるいます。
「聖使命会費は神様とのパイプ。やめたらパイプが遮断されてしまう。
悪業を積む」と随分脅されましたし、生長の家教団にいた頃は
生長の家の会員だけが素晴らしいと勘違いしてました。

周囲を見渡しても、この方って素晴らしい!と思える人が何人か浮かびますが、みなさん、生長の家の人ではありません。
もとより、今は生長の家ではなく「SNI教団」になっていますがね。
職業柄か、私の場合、感情的に言い返すのではなく、粛々と
統計を取っているんですが、SNI教団に残っている有人知人(雅宣チルドレンを含む)に、苦境に立たされている人が多いんです。
1、経済的
2、病気
3、夫婦不調和
4、子供の問題
教区幹部に自己破産した人が3人。
病気は、いずれも原因不明。救急外来に行って、その後精密検査しても
どこにも異常が見られず医師が首をかしげる。
そんな人が数名もいて、共通点は背教総裁の拵えた、お経みたいな、あれを熱心に読んでいるということ。
夫婦不調和に関しては、生長の家に興味はないものの、天皇陛下を崇拝して自民党を応援してるから、まぁ妻がいくぶんには良いだろうと
広い心で許容していた御主人たちが、総裁の安倍総理攻撃や週刊誌に
誇らしげに載ってるのを見て、「何やってんだ!」と怒り出した…
それに加え、妻が「お父さんも民進党か共産党を入れてね。
安倍さんと、自民党は原発再稼働したり、日本会議と手を組んで
戦争に突き進む党だから」なんて真剣に言うものですから、御主人たちが
「おまえ、アタマ大丈夫か?」と呆れて、教化部へ出入しないよう
厳しく言うようになり、夫婦喧嘩が絶えない。

これは人から聞いたことではなく、すべて私自身の目と耳で
確かめた事実です。今後も統計をとりつづけます。
私自身、雅宣チルドレンはまったく別物として、昔から知っている会員さんと話したり、暫く同じ空間にいると、息苦しくなったり、グラグラ目眩がします。そして、私も家で、絶対に総裁の書いたお経みたいなのは
あげないようにしましたら、持病が嘘みたいに良くなって、
まだ残ってる人にも、あのお経みたいなのを、家であげないように
忠告してあげているところです。
背教総裁は、3年前の講習会で、「天使の言葉」を出して
「炊煙春の霞の如くたなびきて……」のところを引用し
「これはご飯を炊く煙ですね。住人が悉く、鼓腹げきじょうし…これは
メタボリックですね。雅春先生が説かれた頃は、栄養失調で亡くなる時代だった、それが今はメタボリックで病気になる時代。
ですから補強が必要なんです。」といい放ちました。それなのに、飢餓で苦しむ人に心を寄せるため、一汁一飯って、矛盾してませんか?


また、質疑応答で「天界の諸神は第何義の神でしょうか?」の
質問に対して「第2義です」と即答されました。
後日、教化部長は「第3義だと思うが…総裁がそういわれたら今日から2義になります」と間抜けな指導をしました。

こんな状況下、これまで昼夜を問わず活動してきた善良な会員さんたちが
総裁に嫌気がさして、離れて来ています。
これは今後も急速に進むでしょう。
破邪顕正さまのおっしゃるように、弛まず怯まず、私にできることをやっていきます。SNI教団がどうなろうと、尊師、谷口雅春先生のみおしえが眩まされてはなりませんから。
ありがとうございます。

私の友人達も・・・・ (3428)
日時:2016年09月10日 (土) 23時39分
名前:そーれ!!

かなりまともな人達は、あの変なお経を読むと、

頭痛がしたり、吐き気を訴えます。でも無理して続けていると、あの変なお経が、素晴らしく思えて

来る様です。ところが、更に続けていると、体調に異変が・・・。それも、かなりの人達がです。

  問題は・・・・

  真理が解っている人ほど影響を受ける。

  真理が解っていない人には、何の影響もない。

信仰は個人の自由ではありますが・・・

やはり、考えてしまいます。


先日のことですが。 (3429)
日時:2016年09月11日 (日) 01時22分
名前:ことは

雅宣教団のアカ鳩さま宅にお伺いし、用件を済ませて帰ろうとすると後ろから、

「今まで誰にも言わなかったんだけど、私、死にかけたのよ。」と言われます。

驚いて訳を聞くと、今は少しよくなったけど、原因はわからないまま春からずっと体調が悪くて、

数日前にはとても具合が悪くなり、これでとうとう終わりかと思ったとのこと。

雅宣氏のお経を読んでおられないか尋ねると、観世音○○が大好きで毎朝読んでいるとのことでした。

それらを読んで体調が悪くなる方がとても多いので中止して、谷口雅春先生が読誦するように

お教え下さった通り、これまでの『聖経』を誦げられるようにお伝えしました。

そのようなお経を大好きだと言われる人があるのかと、とても不思議に思いましたが、

「そーれ!!」様の書いておられることで理解できました。

教団はこんなものを信徒に読ませるなんて、本当に恐ろしいことですね。

「ことは」様へ。 (3433)
日時:2016年09月11日 (日) 18時55分
名前:そーれ!!

実は、○○○讃歌もよく聞くと、素晴らしいお教ね。

とおっしゃた教団幹部が、その直後、他界されました。

2年位前の話です。

他界が、悪い訳ではありませんが・・・。

実はこの教区では、自宅では絶対に、あのお教は読まない。

と言う方々が、結構おられます。

そして、教団に残る信徒様が私に事ある毎に言います。

  私は、教化部以外では、絶対にあのお教は読まない

  からね・・・。

早く教団を退会され、幸せになってほしいと思います。

本部講師の方々も、若くして半身不随等、大変みたいです。

間違いなく、”自己処罰”からでしょう。


「そーれ!!」様へ (3437)
日時:2016年09月11日 (日) 23時54分
名前:ことは

わ~!! 被害者の信徒様たちには、とてもお気の毒なことです。

「そーれ!!」様、有難うございます。

やっぱり皆様が仰るようにとても危険ですね。

早く危険物に指定しないと。

教団は、集めて燃やすものを間違えていますよね。

ここまで沢山の事例があるにもかかわらず教団は・・・。


>早く教団を退会され、幸せになってほしいと思います。<

私などは、お伝えしようにもアカ鳩さまの知り合いが少なくて、限界があります。

今日、『「生長の家」教団の平成30年史』を手にしました。

悲しいですが、皆様に現実を知って頂く為にも、本当に素晴らしい年史です。

手にしてみて、心からこの本を信徒の皆様に

一刻も早く読んでいただく術がないものかと思っています。

明日、友人たちにもお勧め致します。


「しろうさぎ」さんへ (3458)
日時:2016年09月12日 (月) 19時57分
名前:破邪顕正


折角、呼びかけていただいていながら、このように返信が遅れてしまいましたこと、心よりお詫びいたします。

4回目の投稿ですか?

慣れてこられたとのこと、本当に嬉しいですね。

私も最初はドキドキして、何度も読み返しては書き直ししたりして、アップするのに結構、時間を要したものです。

こう書いたら、いろいろと批判を受けるのではないのか。

そういうコワサもありましたしね。

しかし、そういうのを恐れることをこそ最も恐れなければならない!

それが今の私を支えてくれています。

自分の胸にいつも問うことは、これを許して、果たして、谷口雅春先生の御教えを護れるのか?

それのみであります。

どんなに教団が大きかろうが、圧力をかけてこようが、その一点において決して怯んではならない!

これはまさしく“護法の戦い”なのだといつも言い聞かせております。

以前にも書いたことですが、昔と最も異なるのは、このようなネットを通して、自分の思いをいつでもどこででも発信できることにあると思います。

情報発信という点では、組織の大きさ、小ささは、昔ほどの差がないということではないでしょうか。

「谷口雅春先生を学ぶ会」が“SNI教団”とここまで伍していけるのは、この情報発信の力なのだと私は痛感しています。

最近、最も嬉しかったことは、谷口雅春先生のご存在を知った若い青年が、インターネットで生長の家教団と「谷口雅春先生を学ぶ会」とがあることを知り、それを比較して、谷口雅春先生の教えを学ぶには後者がいいと判断して入会して下さったことです。

私は、一貫して教団と相対するには、選択肢を提供することに尽きると思ってきました。

だからこそ、“SNI教団”にあるものはすべて揃える!

その覚悟でやってきました。

それだけに、「谷口雅春先生を学ぶ会」を選択してくれたことが本当に嬉しかったのです。

私は、『生命の實相』の中にある、次のお言葉を常に肝に銘じなければならないと思っています。

《生命顕現の法則に最もよくかなうもののみ最もよく生長する》

精進、前進、そして邁進あるのみです!

「しろうさぎ」さんという、素晴らしい〝投稿同志〟を得たことに心から感謝しております。




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