《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

本流宣言掲示板」「光明掲示板・第一」「光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三

谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
この掲示板の目的
この掲示板のルール
本掲示板への書込法
必ずお読みください
管理人への連絡
重要リンク
TOP PAGE

コピペで文字に色や下線をつけて太字にする方法
 

 

《特報!》「世界聖典普及協会」が『週刊金曜日』まで普及頒布するようです!もはや完全に「アカ思想普及協会」に変質してしまいました! (3182)
日時:2016年08月05日 (金) 17時06分
名前:破邪顕正


なりふり構わないとはこういうことなのでしょうね。

「聖典」を普及するために創立されたのに、今や、サヨク・アカ思想普及に一路邁進という感じです。

「世界聖典普及協会」から全国の教化部宛に、こんな通達が送付されました。

《(前略)

この度、総裁、谷口雅宣先生は週刊誌『週刊金曜日』のインタビュー取材に応じられ、その取材の模様が「日本会議を語る」と題し、『週刊金曜日8月5日号』と『週刊金曜日8月19日号』の2週に亘って掲載されます。

当協会では、総裁先生の取材記事が掲載された『週刊金曜日8月5日号』(8/5発売)と『週刊金曜日8月19日号』(8/19発売)を仕入れ頒布致します。

皆様からのご用命をお待ちしています。(後略)》

今年の12月、教化部長の定期異動が発表になります。

大きな教区への異動を狙う教化部長は、点数稼ぎに、どんどん注文を発注するのではないでしょうか。

生長の家のヒダリ旋回はもはや止められないところまで来ています!

それでも、まだ、辛抱、我慢してついていくのですか?!



「世界聖典普及協会」もいやいややっているそうで… (3186)
日時:2016年08月06日 (土) 10時15分
名前:破邪顕正


<愛国本流掲示板>にこんな投稿があります。

>『週刊金曜日』を読んで (14007)
日時:2016年08月06日 (土) 09時12分
名前:佐助

『週刊金曜日』の例の記事を読んだ。

「雅春先生は初代総裁ですから、先生が書かれたものは『神の声』だと思っている人がたくさんおられる」と谷口雅宣氏は平然と語っている。

読んでいて感じるのは、雅宣氏は谷口雅春先生に対する畏敬の念など少しも持っていないということがよく分かる。

世界聖典普及協会がこれを頒布するそうだが、普及協会の名誉のために言っておくと、好き好んでやっているわけではないそうだ。

『日本会議の研究』もそうだが、総裁からの命令で仕方なくやっていると聞いた。

なりふり構わず強権的に自分の主張を押しつける、これが雅宣氏の言う民主主義というものでありましょう。<

案の定、今回の通知は、〝背教総裁〟の命令があってのことのようですね。

「佐助」さんの言うとおり、どの口が「民主主義」を言うのかという感じですよね。

そうそう、所謂「トキ」さんも、こんな投稿をしています。

“SNI教団”の中は、「白鳩」ではなくて“しらけドリ”が飛んでいるようです。

>3879 : トキ 2016/08/05(金)

(前略)

もうここまで来たら教団の崩壊は確実ですから、そうなるでしょう。

先日も青年会の幹部が、

「うちの教区ではさすがにいませんんが、他の教区の青年会会員でわざわざ本部に奉職する人がいるのですよ。今は確かに給料がいいけど、お先が真っ暗なのに、彼らは何を考えているのだ、と仲間内で話題になっているのです。」

と話していました。

他の教区の幹部の中には、

「総裁はおかしいが、それ以上に本部の理事や参議は何を考えているのだ。このままでは教団が破綻するのは確実なのに、それに気がつかないのか!」

と悲憤慷慨するので、

「いや、気がついておられるとは思いますよ。」

と返答すると、

「だとしたら、連中は自分が在職中に高給が確保できて、辞めるときには退職金がもらえて、辞めた後は年金がもらえることしか関心がないのだろう。自分たちが辞めた後に教団が破綻するのは気にならないのだ。」

と憤慨していました。

「いえいえ、そんなことはないとは思いますよ。」

と返事はしておきましたが、もう教区では総裁の指導がおかしいと考える人のほうが多数派だと思います。<

では、私の方から、本部の理事・参議の名誉のために言っておきますが、

「生長の家がこんなになるなんて思っていなかった」

それがどうもホンネのようですよ。

それはそうでしょう、まさか共産党支持にまでいくとは誰しも思いはしなかったはずですから!

しかし、ことここにいたれば「毒を食らわば皿まで」という心境なのではないかと私は勝手に想像しています。

〝背教総裁〟の圧制下で、呻吟している信徒をも救いとるのが「谷口雅春先生を学ぶ会」の使命なのだと思っております。

谷口雅春先生の教えに帰ろう!

これにしか、本当の救いは有り得ないのですから!


なぜ、「世界聖典普及協会」に取り扱わせるのか? (3194)
日時:2016年08月06日 (土) 14時14分
名前:破邪顕正


表題は、編集の世界に詳しい人からの情報です。

その人によれば、〝背教総裁〟が「週刊金曜日」を取り扱わせたのには、取材費も絡んでいるのではないのかと言うのです。

もとより、これは「ウラ」を取った話ではなくて、あくまでも推測の域を出ない話ではあるのですが、編集に携わった人によれば、そういう要求があっても何ら不思議はないということのようです。

例えば、「世界聖典普及協会」に3000部買い取らせることを条件に入れて、取材費用としてこれだけお願いしたい、そういう話は当然出て来るでしょう、ということでした。

〝背教総裁〟は自らの懐に入れる金を増やすために、「世界聖典普及協会」を利用して、圧力をかけて買い取らせることを命じた?!

まさか、そんなことは?

普通は、そう思いますが、〝背教総裁〟ならば、大いにあり得る?!

そう思ってしまうほど、〝背教総裁〟に対しては、全く信用できないでおります。



〝背教総裁〟がフェイスブックでこんなことを言っています! (3203)
日時:2016年08月07日 (日) 18時09分
名前:破邪顕正


>8月5日 1:28

先日、『週刊金曜日』から取材を受けたものが、記事になりました。

見出しはずいぶん派手ですが、内容はごく普通のインタビューです。ご参考に……。

生長の家総裁 書店にない場合は、普及協会ルートでも、若干入手できるみたいです。<

「若干」じゃないでしょうが!

「世界聖典普及協会」に買い取らせておいて、よくもまあ、こういうことを言いますね。

そんなことより何より、なぜ、『週刊金曜日』の取材を受けたのですか。

いろんな雑誌がある中で、なぜ、『週刊金曜日』でなければならなかったのですか?!

当然、断ろうと思えば断ることができた筈。

にもかかわらず、どうして受ける気になったのか。

『週刊金曜日』の編集員がどんな思想の持ち主かわかっていたはず。

そこのところを書いてほしいものであります。



「世界聖典普及協会」のホームページにも出ています! (3217)
日時:2016年08月08日 (月) 17時53分
名前:破邪顕正


『週刊金曜日』がここに紹介されていますが、問題は「内容紹介」にあるこの文章です。

>●谷口雅宣「生長の家」総裁インタビュー

日本会議を語る(上)

参議院選挙前の6月9日、生長の家が発表した「与党とその候補者を支持しない」という「方針」は、大きな反響を呼んだ。

かつて改憲運動の先頭にいた同教団の姿を記憶している層は、時代の変化を感じただろう。

三代目の谷口雅宣総裁が、生長の家の現在を語る。<

「大きな反響を呼んだ」と言えば、普通は、プラスで使われるものです。

“SNI教団”にとって、果たして、好影響を与えたのですか?

事実をねじ曲げてはいけないと思います。

事実をそのまま書けば、こうなるはずです。

「大きな反発を呼んだ」

更に、「時代の変化を感じただろう」という言い方も、納得がいきかねます。

これまた事実を書けばこうなります。

こんなものは「時代の変化」でも何でもありません。

〝背教総裁〟が教団を乗っ取って、ただ自分の好きな「アカ思想」に塗り替えただけのことなのですから、こう書くべきです。

「生長の家教団の変質、変節、変貌、更に言えば変わり果てた姿を感じただろう」

もはや、「生長の家」は創始者・谷口雅春先生の思想とは真逆の別の「政治団体」に変わったのです。

すべては、その認識から出発すべきであると思うものであります。





名前
メールアドレス
スレッド名
本文
文字色
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板