《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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〝谷口家〟の中になぜ「反安東」の感情が渦巻いたのか、分かりました! (2144)
日時:2016年06月18日 (土) 11時11分
名前:破邪顕正


表題は、「トキ」さんの次の投稿を読んでの感想です。

>3692 : トキ 2016/06/18(土)

この”教団内部に裏切り者がいる”という発想は今に始まったことではありません。

大昔、まだ、私が青年会会員だった頃に、青年会中央部副会長だったT 先生が研修会で「教化部長と言えどもおかしなことをする人がいる。教化部長のいうことだからと言って盲従する必要はない。中心帰一とは総裁と副総裁の言われることに従うことで、教化部長の言う事に従うものではない。おかしな事を教化部長が言った時には、すぐに中央部に連絡しなさい。」

という趣旨の話をされていたのを覚えています。

女性なのに、ストレートな言い方をするので驚いた記憶があります。

大昔の話なので、細かい部分では間違いがあるかもしれませんが、私はそう記憶しています。

しかし、そういう密告奨励の組織が、今日の分裂騒ぎの伏線になったと思います。<

これですべてのナゾが解けました。

この、「T 先生」と言われる人が、〝谷口家〟に入り込んでいたことは、みんなよく知っている事実です。

この人の情報が、〝谷口家〟の心象を決める大きな決め手になったのだということですね。

「T 先生」がどんな人物か。

今の境遇を見れば、推察できましょう!

〝谷口家〟の方々が、こういう人の情報で動かされていたのかと思うと、慚愧に堪えません。

「トキ」さんだって、その口車に乗ったクチではありませんか?

それはともかく、「トキ」さんが言うように、生長の家の分裂の火だねは既にあったのだという理解に、私も賛同いたします。

今回の投稿には、深く、感謝いたします。



もし人違いでなければ (2146)
日時:2016年06月18日 (土) 13時22分
名前:昔の思い出


 ここで述べられているT先生という人が、私の思う人と同じ人であるならばですが、恐らく間違いないと思いますが、かつてこのように述べられた事があり、驚いたことがあります。

 「谷口家のご兄弟の中で、仰がれる方は雅宜総裁唯一人であって、他の兄弟までが同じように信徒に仰がれる立場ではない」と。

 他のご兄弟は何か勘違いしているのではないかというニュアンスが強くて、非常に驚いたことがあります。

 他のご兄弟と何かトラブルがあったのでしょうか。

 今を去る昔の事ですが。


「昔の思い出」さんへ (2149)
日時:2016年06月18日 (土) 15時59分
名前:破邪顕正


投稿、ありがとうございました。

そのままズバリ、「T先生」が誰か、書いても良かったのですが、書かずとも誰か、わかるだろうと思って、「トキ」さんと同じように、私もそのままにしておきました。

今回、紹介された証言も、「T先生」らしいなと思いました。

とにかく、この人ほど、世渡り上手というのか、時の権力者につくのに敏な人はいないというのか、結局、そういう生き方が却って権力者に嫌われてしまい、頓挫してしまったということでしょうね。

今、「組織」に残っている人に言いたい。

どんなにしがみついても、教団の役職はいつかは終わりを迎えます。

終わったとき、余りにも、権力志向のみで世渡りしていると、振り返ったら、本当の友が一人もいなかった、ということにもなりかねません。

そんな淋しい人を何人も見てきました。

ホンネの世界に生きる!

志に生きる!

そういう生き方こそが、人生の終わりにあって、納得のいく、満足のいく生き方となるような気がしてなりません。

少なくとも、私は、そういう生き方を貫きたいと思っております。


信仰指導にしろ組織指導にしろ、純子奥様が占める割合が大きいと言われています。 (2207)
日時:2016年06月20日 (月) 19時18分
名前:志恩

トキ掲示板より

本流対策室/6

2528 :トキ ◆UMw6UoGELo:2016/06/20(月) 18:14:
《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=435

〝谷口家〟の中になぜ「反安東」の感情が渦巻いたのか、分かりました! (2144)

 という記事に関連して、私見を申し上げます。

 文中のT 先生は確かに研修会などでも、
私的な会話でも、「分派活動をする人達」に敵意とも言える感情を隠しませんでした。

同時に異常とも言えるほど、「中心帰一」に固執しました。

 ただ、それがあまりにも過ぎるので、聞いているほうは、

「この人、分派の人達に
何か個人的な恨みがあるのかな?」

とすら感じてしまい、引いてしまったものです。

 むしろ、私は、谷口純子先生ご自身の体験が大きかったのではないか、と
推測しています。

 昔、私は、青年会時代に谷口純子先生と一緒に活動した女性と話を
したことがあります。

その当時の活動の様子を聞くと、いわゆる百万運動の末期で、
信仰という点でも、運動という点でも、
かなり問題のある活動をしていたという印象を受けました。

 この人は、だから、青年会を卒業後も生長の家の信仰は続けたが、
百万運動や当時の
青年会指導者には、かなり否定的な感想をもっていました。

 この人の話では、谷口純子先生はスチュワーデスというお仕事の関係上、青年会内部
では、経済的に余裕があり、恵まれた立場だったと言いますが、
それでも、類似の体験はしていたはずです。

 前にも書きましたが
講習会の後の幹部懇談会などでの谷口雅宣先生ご夫妻のご様子
を見ると、信仰指導にしろ組織指導にしろ、奥様が占める割合が大きいと言われています。

 とくに、谷口雅宣先生は、ご自身が活動経験がない人ですから、
一層強烈な印象が残ったのではないか、という気がしています。

 もちろん、これは、私の個人的な推測であり、根拠が薄弱なものであることはお許し
ください。

 なお、追伸すると、

この事情を話してくれた人は、今回の教団の政治的な声明にも激怒しており、

強く抗議したい、との意思表示をされていました。

http://jbbs.shitaraba.net/study/11346/



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