「天皇信仰」について書かれている聖典 (1999) |
- 日時:2016年06月13日 (月) 06時41分
名前:故郷
お言葉の中にある「天皇信仰」について、自分の頭では理解しているつもりですが、本当に自分のものになっているかは確信が持てません。
一体、先生はどのような想いで、どのような意味で説かれているのだろう?と、教団の方向転換以来三十三年ずっと思っていました。非常に深遠な教えなので。
調べてみましたら、このような聖典に書かれているようです。(他にも沢山あると思いますが) ご参考まで。
私もこれから更に深く学ばせて頂きつつ、天皇国日本の実現に邁進します。
『無門關解釋』「はしがき」「無門後序」(P374-378) 『神の真義とその理解』「天皇信仰に帰一せしめる生長の家」(P120-122)「生長の家は天皇信仰の教」(P157-159) 『生長の家五十年史』「教義の大綱」(P323-324),「天皇信仰」(P324-326),P460,P481-482,P632,P646,P767,P783 『生長の家四十年史』P182-183,P214,P259,P384,P470,P473 『愛国は生と死を超えて』P140 『實相研鑽』2「生長の家は“天皇信仰』の教え」(P258-261) 『信の力』「天皇信仰と万教帰一」(P16-22) 『霊性の目覚め』P47-48 『神ハ愛也』P64(S15年9月「天皇信仰」を発表) 『人間苦の解放宣言』旧版P154
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