| 『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』 (1715) |
- 日時:2016年06月01日 (水) 19時39分
名前:直次ぐ
反日の丸・反天皇陛下を掲げる
民進党(国賊 売国奴 旧民主党)共産党を
応援する 雅○総裁は、反日・左翼です。
「日本は悪かった」という歴史観は戦勝国が偽造したものだった!
ケント・ギルバート 「WGIPをご存知ですか? あなたの歴史観は根本から間違っているかもしれません」と 本書の帯で謳うのは、40年近く日本に住む米国人弁護士のケント・ギルバート氏だ。
戦後占領期にGHQ(連合国軍総司令部)は、日本に施した 「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」という マインド・コントロールによって日本人を徹底的に洗脳し、 「愛国心」と「誇り」を奪った。 それから約70年、日本人はその洗脳にいまだ縛られており、 それに乗じて近年では中韓の反日工作が凄まじいが、 それらがとんでもない捏造であり、 悪質なプロパガンダにすぎないことを確信した著者は読者に、 こう強く訴える。<一方的な「嘘」や「プロパガンダ」に負けないでください。 そして、今こそ日本人としての「愛国心」と「誇り」を取り戻してください。 そのために必要な「知識」を学び、それを堂々と主張できる「勇気」を持ってください。>
ケント・ギルバート著『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』
9条で、日本は守れません。 占領憲法は(無効)破棄して
大日本帝国憲法(明治憲法)に復元しなければなりません。
谷口雅春先生は「日本国憲法を“連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が日本を弱体化するために日本に押し付けた無効の憲法であるので、即時に破棄して大日本帝国憲法(明治憲法)に復元しなければならない”と説き、「明治憲法復元運動」を起こした。その一環として時の首相・福田赳夫に日本国憲法無効宣言をするように提言されました。」
自身の御著書『“諸悪の因”現憲法』(1972年)で
「諸悪は悉く、占領憲法の各条項が、日本国家を(中略)愛国心の勦滅と、家庭破壊と、性頽廃とにより、やがては自滅の道をたどらざるを得ないように意図して起草されたるその目的の漸進的病毒の進行というほかはない」と記されておられます。 — “諸悪の因”現憲法
日本会議こそ谷口雅春先生の御遺志を引き継ぐものと思います。
日本会議を支持しています。
日本会議には明治憲法復元運動を達成していただきたいです。
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