「ちょー痛いってka-yu!離してや」
すると急に仮眠室前に止まり口付ける
「んッ・・・ふぅ・・・・」
息苦しくなったyouはka—yuの肩をたたく
暫らくして開放すてやる
そしてka-yuはyouに問う
「お前ほんまにあの男を好きになったんか?俺より好きなんか?」
「・・・・」
「そんな分けあらへんよな?俺の事好きやもんな?」
「なッ!!・・・そ・・そんなこと」
目を逸らすyou
「何?俺の事嫌いなんか?だったら俺さっき言ったよな?お前の手で俺を消してくれって」
「そ・・そんな事出来ひん」
目を潤ませながら言う
「なら俺の事好きって言うて」
そう言って抱きしめる
混乱のあまり何も答えられないyou
youの首筋には赤い痕があった
「ちッ!!」
「えッ?」
「you・・・俺の事嫌いなら逃げろや・・」
そう言ってka-yuはyouに何度も深く口付ける
また暫らくしてからkissを開放してやる
youが床に座る
床に座ったyouを抱き上げベットに寝かせるがyouは抵抗する
「ちょ・・何するん?やめてや」
「嫌や!!お前は俺のやねん誰にも渡したくないねん!あいつの付けた痕全部消してやる」
そう言ってyouのシャツに手を入れる
「んッ・・やぁ」
「何がやなん?」
「お願いやからやめてや?」
上目遣いでお願いするが
「絶対嫌や!せやから、お前が逃げるかこのまま抱かれるかや!!とは言っても逃がさへんけどな」
暫らくして行為が終わると涙を流しているyouがいる
「大丈夫か?」
「・・・・」
youを優しく抱く
「お前が逃げへんかったっていうことは、俺の事好きってことやんな?もうお前以外抱かへんし抱きたくもない!!せやからお前もあいつとは付き合わんで?なッ?もうお前以外見ひんから、せやからお前も俺以外見ひんで?俺にはお前しかいないから」
「・・・・・ほんまに・・ほんまに俺しか見ない?他の人見ない?」
「youちゃん・・・おう!!絶対に見ひん!神に誓ってyouちゃんしか見ひん」
そう言ってきつくyouを抱きしめる
youもka-yuの背中に手を回す
「約束やで?約束破ったら二度とka-yuの事許さへんからな」
「おう!!わかった!!!」
今度は優しくyouを抱く・・・
終わり
後書
ごめんなさい長すぎました(汗)しかも強制終了(滝汗)
あ〜それにしてもパパ最低だよ(泣)