イライラ・・・・・・・・・
(なんで今日に限って来んのや!!大事な日やで!?)
イライライライラ・・・・・・・・・・
マジギレ5秒前―――――――――
ピロリロリ ピロリロリ
カァユの携帯が鳴った、スタジオ全員がカァユに注目する。
『もしもし・・・・・・・・なんでや!!お前は殺されたいのか!!』
携帯を切るとカァユは荷物をまとめ
『ヤスは来ない・・・俺は帰る』
そう言ってスタジオを後にした。
=======================
ピンポーン ピンポーン
―――ガチャッ――――――――
「はい・・・・・・どちらさんでしょうか・・・・ぁ・・・・・あぁ!?」
『俺や、なに驚いてんねん?』
ドアの前には不適な笑みを浮かべたカァユが立っていた。
すかさずドアを閉めようとするヤスの両手首を掴み中に入る。
「イ・・・・・ったい!離してや!」
左手でヤスの両手首を掴み左手でドアの鍵をかける。
舌を入れ無理矢理ヤスの口を塞ぐ。
口を離すとヤスを抱きかかえ、寝室に向かう。
―――――ドサッ―――――――――
ベッドの上にヤスを寝かせると
どこかからネクタイを取り出しヤスの両手をベッドにくくりつけた。
「ちょっと!!何する気や!!」
『お仕置きに決まっとるやろ?』
そう言うと、ヤスの服を一枚一枚取ってゆく。
上半身だけ裸になったヤスの体に赤い花の咲かせる。
「ぅん・・・ヤメ・・・・・・て・・・・カァユ/////」
『その甘い声、ますますソソられるわ』
そう言うとヤス自身に触れてきた。
「えぇ!?ちょっ・・・・・カァユ本当にヤメ・・・あぁ」
部屋にはヤスの甘い声といやらしい水音が響く。
『そろそろかなぁ?』
カァユは熱くなったソレをヤスの中へと入れた。
「あぁぁ!ぅぅん・・・・いった・・・・・あっ・・・・・あっ!!」
『へへ・・・・・スグ気持ちよくしてやるよ』
カァユはさらに奥を突いてくる。
「ぁっあっぁ!!もっ・・・・・だめぇ・・・・・も・・・・うぅぅ」
===========================
ぐったりとベッドに横たわるヤスにカァユは話しかける。
『ごちそうさま。楽しかったで?』
「もうっ!楽しくない!!カァユのバカ!アホ!」
『そんな口をたたくという事はおかわりッちゅう事かな?』
「えっ!?ちが・・・・・・ちょっカァユ//////」
=======================
サドかぁゆです。
あまりエロくない?ですが