いろいろと数ヶ月がたち、yasuは何気に周りを気になり始めた
yasu『何か最近youが明るくなってきたなぁ・・・まぁそれは良い事やんなぁ。それにしても、うちのahujiは毎回x2どこほっつき歩いとんのじゃ(怒)』
ちょっと不機嫌になりつつもyasuはyouのところに行き
yasu「なぁyouちゃん、うちのshuji見かけんかった?」
何か不思議そうにこっちを見るyou
you「教えて欲しい?後悔しぃひん?」
変な質問をしてくるyou
yasu「何を言うてんねん。するわけないやろ?どこにおるん?!早く教えてや?」
you「多分・・・ka-yuと一緒におると思うで」
yasu「ふーん・・ありがとう!!ちょい行ってくるわ」
一体どこが後悔するのかがわからない。それより気になったのが
yasu『何であんなにyouとマネージャーがイチャイチャしてんのや?まぁええわ、それより馬鹿shuji探そう』
数分がたち・・・
yasu「ここにいそうやなぁ、shuji〜〜〜(大声)」
shuji「ややや・・yasu????」青ざめるshuji
ka-yu「えッ?yasu」
yasu「お前ら攻め同士で何をやっとんのじゃ〜〜〜〜」
shuji「いや・・こ・・・これは・・」
yasu「言い訳は聞きとうないわぁ!ぶち殺しじゃー2人とも〜〜〜
shujiも人様の物に手出しよって〜〜今回という今回は許さへんぞ〜〜〜」
shuji&ka-yu「ぎゃ〜〜〜」
しばらくの間部屋中に2人の悲鳴が響き渡ったとさ
yasu「まったくこの、あほんだらときたら」
shuji「せやかて、お前が禁欲生活させるからいけへんのや」
yasu「あッ?何や俺が悪いとでもいうんか?」
shuji「いえ・・・滅相にもございません」
ka-yu「いーやyasuが悪い。お前のせいでyouちゃんが狙われてたんやから」
yasu「shuji〜youちゃん食おうとしてたんか?この男はつくづく・・・呆れてものも言えへんわ。だからって何でお前が抱かれてんねんキモイわ!そうや、youちゃんこのこと知ってんのか?でもまぁ知ってるから俺に教えてくれたんやろな・・・」
青ざめるka-yu
ka-yu「youちゃん知ってんの?」
yasu「ていうかマネージャーとイチャイチャしてたで?」
ka-yu「俺youのところに行ってくる」
血相を変えて部屋から出て行くka-yu
yasu「お前この後始末どうつけるんや?」
shuji「まさか事がここまで大きくなるとは思ってへんかったわ・・どないしましょ〜yasu様〜」
yasu「・・・・はぁ・・1部分は俺の責任もあるしな。しゃーない手伝ってやるか」
shuji「きゃーさすがyasu様vvv」
yasu「アホ」
shuji君壊れてますね(苦笑)