今一体何が起きてんねん・・・
『おかん!親父助けてください(><)俺は今男に犯されそうです・・・って冗談言ってる場合じゃないわい』
ka−yu「you一体これは何やねん!!外ずさんかい(怒)」
何故かベットの上で手錠をつけられ外せないようにしてあり、シャツのボタンが外れている状態
ka−yu「どう考えても立場が逆やろうが」
睨みながらyouはタバコをka−yuの顔に吹きかける
ka−yu「こほっこほ・・・何すんねん・・」
you「何すんねんじゃないやろ?お前俺に何か言うことあるんとちゃうか?その首筋にある痕は何なん??」そう言って首筋にある痕と鏡で見せる
それは死神のkissといえるべき傷跡・・・
ka-yu「・・・・ち・・違うねんこれは・・・」
you「言い訳は聞きとうないわ」乱暴に口付ける
ka-yu「ん・・ん〜」息つく間もなく胸の突起へ弄び、そして噛み付く
ka-yu「はぁ・・はッ!!い・・痛いって・・・you・・」
you「知るか」
何度絶頂に達したのか分からないくらい、ka-yuの喘ぎ声と悲鳴が1日中響き渡った
行為が終わる手錠を外しka-yuを開放するyouそして笑顔で
you「もう浮気せぇへんでね」先ほどのyouとは考えられないぐらいいつものyouに戻っている
ka-yu「誰が・・はぁはぁ・・・するか・・こんなん屈辱やわ」
you「そう?ええやん僕やって男だしたまには上になりたいねん」
ka-yu「あかん絶対にあかん!!お前は下や絶対下」
you「そんなん力んで言わなくても・・・」落ち込むyou
ka-yu「明日は俺がたっぷり奉仕してやるから覚悟しときぃ」
you「え〜嫌や〜(泣)」
たわいのない会話・・だが次の日彼らに悲劇が起きる・・・
マネージャと話しながら楽屋へ戻るyouドアを開けた瞬間2人が見た光景
ka-yu「もういい加減にせぇやshuji!!はよういかせろや限界や」
shuji「せっかちやなぁka-yuでもそんなお前も好きやで」
you&マネ「・・・・・・・」
とりあえず静かにドアを閉めるマネージャー。youはあまりにもショックで口が開けない状態。マネージャーが何度も呼びかけても放心状態。しかたがないのでマネージャーはyou具合が悪いということで早退させ家まで送ったが・・・
you「ごめん・・・家に帰りたくない・・」マネージャーは困惑したがしょうがないと思い自分の家に連れていった
マネージャ「汚いけどあがって」
you「ごめんなぁ」
マネージャ「別に良いですよyouさんの為なら」あッやばいと思ったが、youは話を聞いてないのかどうか笑顔で返す
マネージャ「それじゃ私は仕事に戻りますので何かあったら携帯に掛けてください」そういって家からでるマネージャー
歩きながらマネージャーは昔の事を思い出す
マネージャ『俺にもチャンスが巡ってきたかな!俺が何故ジャンヌのマネージャになったのか・・それはyou・・・お前がいるからだよ!!(何かを思い出したように)・・あの時はショックで眠れなかったなぁ。まさかka-yuと付き合っていたなんて、でも今は違うんだよな、こんなチャンス逃したら2度とこない男ならガツンと行くか』そう言って気合を入れて仕事場に戻るマネージャ
マネージャ「というわけでyou君は早退しました」
ka-yu「ほんまに大丈夫なんか?」
マネージャ「大丈夫ですよ、ちゃんと安静にしていれば」
『ていうかお前が心配する価値ないって』心の中で思うマネージャ
マネージャにスイッチが入ったらしくka-yuの一言一言が腹が立つ
『youの彼氏面するな、見るな、触れるな、youは俺のものだ心も体も全ては俺のもの』
あなたはどのマネージャーさんがいいですか?
では次を見てくださいvvv