|
今までの貯金と両親の援助で弁護士を雇いました。「地位保全事件」で闘います。 退学取り消しが一番の目的ですが、それ以外にも名誉棄損で法的責任をとってもらいます。 わたしは、ロッカーに火をつけた件(器物損壊にしかならないそうですが)で責任を取ります。だから学校側もおかした罪にたいして責任をとってほしい。 その気持ちで、おとなしく次の学校にいこうときめた考えをかえました。 やっぱり、つらいです。覚悟してた、当たり前のこと、でも、好きな先生の指導不足まで法的にたたかれてしまう。 教務室でおしゃべりできない。やっぱり避けてる教員の先生。 学校に居る間は録音していないといけない、不思議な感覚。 「自分を守ること」は、相手を遠ざける事。 でも、そこまでしてでも、卒業したい…。 自分が選んだことなのだから。覚悟して。
好きだよ先生。教員の先生、みんな大好きなんだよ。ほんとに…大好きなんだよ。 闘いたくないんだよ。 でも、卒業式、お父さんに見せてあげたいんだ。
ごめんなさい、ぐちって。
2007年07月17日 (火) 20時21分
|
|
|
|
No.2529 遅くなりましたが・・・ |
NAME:希望を抱いたサル |
ななちゃん 遅くなってしまいごめんなさい。 なんて言葉を掛けるのが良いのか悩んでるうちに・・・体調を崩してしまい、パソコンに向えない状況が続いてました。ごめんね ななちゃん 頑張っているね。でもね頑張りすぎないで!なるようにしかならないことだってあるから。 相手に向う気持ちを捨てろというのではないですよ。 少しだけ肩の力を抜いて。といいたいのです。ななちゃんまでこれ以上心身傷つくのが心配だから・・・。 またメールします。とりとめなくなってしまいましたが・・・・。
|
|
|
先生、身体のほうは大丈夫ですか? そんな中でかきこみありがとうございます。 他の先生方も、メッセージありがとうございます。すくわれます。本当に…。 うまくはいかないですね。 教員会議の話し合いの結果待ちで、それで退学取り消しにならなければ、明日から短期地位保全裁判で、法廷で争うことを提示するつもりです。本裁判までの時間稼ぎになるようです。 弁護士をはさむようになっても、学校で、信じられないことばかりおこっています。 学校にいったら教員が棒をもってたっていたり、無理やり席につこうとしたら、階段から4人の先生に突き飛ばされて、激痛にうずくまっていたら、そのままあいている教室に引っ張っていかれて、カバンをとられて、鍵をしめられて2時間近く閉じ込められました。 腕神経叢の損傷で左手の感覚がほとんどありません。一生のこるかもしれない。脊髄造影でも造影剤が根元の近くでもれていた。 なのに、先生たちは証言しました「私達はなにもしていない。彼女が勝手に転んだ」と。 ミクシーでよびかけて、みていた人の証言が得られたけど、 腕の障害より、白衣を着た先生たちがそういうことをしたことが、なんだか、、、許してはいけない、うやむやにしてはいけないことのような気がして。。。 わたし個人の問題じゃない気がして。
今、マスコミの対応でいっぱいいっぱいです。週刊誌には学校名も出ることになる。本裁判になれば、新聞にも。 でも、マスコミに助けてもらわないと、個人の問題で終わる。それに、個人の問題さえ勝てない。 クラスの子の就職の内定は…。教員の処分は…。 「こんな甘いことを言っているならもう弁護はしない。君が教員からいじめられているのを見て見ぬふりをしたクラスメートだろう。学校側をえらんだんだ。その時点で学校の行方についていく義務があるんだ。だから、君が情をかけることはなにもない。 教員はどうだ?学生のお手本だ。君が尊敬して信頼していた教員達だ。その人たちもそれは感じていたはずだ。なのに、裏切ったんだよ。情をかける必要なんてない。 法廷であらそうということは、全てをすてるということなんだよ。その覚悟はできているんだろう?勝てばそこから新しくつくっていくんだ。さらに正しい道を」って弁護士さんから言われました。 わかりません。 ただ、短期裁判は時間勝負で、証拠集めが勝負で、実習病院にも、頭を下げて回っている。
どなりちらされて、友達からは「関わりたくない」といわれて、私立探偵は高くてお願いできない。 その合間に、バイトをしないと、お金がない。
「一ヶ月の実習をみていて、患者さんに被害がくわわるところだった。今後、患者さんに危害がくわわるおそれがある」が正確な退学理由だと通知がきました。 あれだけほめられた、いっかげつの実習。患者さんに危害をくわえることは何もしていない。おしえてほしい。どうして先生の意見がこんなに、かわるのか。ウソをついているのか…。なにが悪かったのか。
肩の力ぬかないとだめですね。 もうへとへとで…。 何回もおもってしまう。もう消えてしまいたいと。
すみません。ぐちばっかり。 先生、ありがとう。
2007年07月31日 (火) 08時12分
|
|
|
|
No.2538 こんな言葉がけしか・・・ |
NAME:りりな |
できないのですが、無理しないで下さいね。卒業したい強い気持ちはとても伝わってきています。そして、学校に対するいろいろな想いも… どのような言葉をかけてもきっとななさんが進んでいくしかないとは、思うのですが、どうか自分を甘やかして&リラックスできる時間も持ってください。それがほんの数分のことだけでもななさんの心を守る時間になるような気がするのです。 遠くから応援しています。
|
|
|
No.2540 りりなさんありがとう |
NAME:なな |
正直、しんどいです。本当に。 腕の感覚がない生活がすごく気持ち悪い。どこかにぶつけても気付かない。動くのに、痛みさえかんじない。神経ブロックで痛みはおさえられるけど、痛みさえ感じたいと思ってしまう。 受け持っていた、麻痺のある患者さんは、こんな感覚だったのか…。
裁判以前に、看護師なれるの??って。自分の子供だけるの?って…。 先生たち、どう責任とるの? そんなに、自分の良心より、自分の立場が大事?
今日、最期の結果がでます。 これでダメだったら、留年決定。
すみません、ぐちって。
2007年08月03日 (金) 12時03分
|
|
|
|
今頃は結果が出ていることと思います。 今どんな気持ちでななさんがいるのかと思うと心配です。もし愚痴でもなんでも言いたいことがあったら顔を出して欲しいなと思います。決してひとりで抱え込まないように。
|
|
|
No.2592 ななさん、どうしてますか。 |
NAME:ガルボ |
いろいろなことがあって、辛いことがいっぱいあって、、、何も力になれずにごめんなさい。
でも、これからきっと、新しい道が開けてくると信じていますね。
|
|
|