そして意味がわからん! ノーセクシャリティ−会長にして。 ってそんなことはどうでもいいか。
『愛』か・・・テーマ、ムズ!!(>_<) “なお”にもわからないよ。 でも、うん、勝手な意見でいいなら、たらたらいきます。
形があって、形無きモノ・・・ 見えるものであって、見えないもの・・・ ただないのは型だけかな。 色んな人の色んな『愛』ってやつ見てきたからね。 今回は『愛』ってつく言葉で有名な単語で、たらたら考えてみます。
sex=愛っていう人もいるけどそれは間違いだと思う。 でも、sexからうまれてくる愛はあると思う。
恋愛で、恋は下心、愛は真心、恋愛してる時は下心と真心が上手く調和してるって言う人もいるよね。
『愛』は恋愛の『恋』がなくなっても残るもの。 下心がなくてもそこにあるもの。 この下心=sexと置き換えてみたら?
sexレス夫婦。そこに愛はないのか?あるよね。 そこまでいったら、恋が情というものに変わるよね。
情がうつるって言葉があるよね。恋が情に移り変わるとき、恋愛が愛情に変わるのでは?
じゃあ情って?情は感情の情です。 気持ち、思い、自分の感情だよね。
真心とは?まん中の心。中心にある心。 言葉の意味では、親身になって奉仕すること。 言葉から考えると、奉仕するって事は何か奉仕する対照があるって事だよね。 中心にある心。自分の中の裏表のない中心部にある本当の心。心の底から、何も考えず無償で奉仕ができることが真心だとしたら?
恋は下心。下心って自分の中の感情の一部だよね。 情は感情。下心も含めた、自分の中の全ての感情。 愛は真心。真心は、自分を無償で捧げられるモノ。
恋=自分の感情 愛=自分を注ぐ事ができるモノ 情=自分の感情
その『モノ』っていうのが、人(者)だったり動物(生き物)だったり物だったりするけど、自分の感情があるから成り立つものって考え方もできるかも。 自分があるから、『モノ』がある。 ただその対照が違うだけ。
恋愛と愛情。その中心にある『愛』 上のでみたら、自分・モノ・自分って挟まれてる。 ちょっとおもしろい発見。 じゃあ中心にあるから『モノ』?? 『モノ』の答えは?人によって違うから答えなんかありません。 って考えかたはいかがでしょ。
結論! やっぱムツカシくて“なお”にもわかんな〜い (>_<)
2005年01月31日 (月) 04時01分
|