「生長の家」はいま、こういう状態だそうです。
　宗教分析の専門家(宗教学)が、今年一年の「生長の家」の膨大な動向情報を分析し　て下さ　ったそうです。

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Aタイプ活動　・Bタイプ活動　・Cタイプ活動　・　Dタイプ

みなさんこれは「誌友会のタイプ」ではありません。


Cタイプ活動・・・今まで通り、組織活動をする。


Bタイプ活動・・・「学ぶ会」など「反・原宿教団」に≪今は≫属し、
　　　　　　　　　路線変更(雅春先生に回帰したら活動に戻る)≫


Aタイプ活動・・・「原宿教勢」を支援すると「雅春先生の遺産を　　　　　　　　　　　　　　　　　　解体されるので」生長の家は辞めないが、お役に付かず、講習会　　　　　　　　　に行かず、聖使命払わず、「森の中」に投じるためのお金は１円　　　　　　　　　たりとも支払わない。雅宣体勢が終われば、教団に戻る。





　　　　　　　　　　Dタイプ・・・・完全に「御教え」から離れる。



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　いま、Dタイプと、Aタイプ活動人数が、驚くほど増えているそうです。



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それでか・・。

いろいろと、思い当たる節がある。

興味深いのは、完全な分裂ではなく「反・雅宣体制」「反・原宿教団」派が、大勢という事です。「もとの(愛国的な)生長の家に戻れば、自分たちも『生長の家』の活動に戻る』というのも興味深いですね。

　１月末に、「生長の家」は大きく変わるかも知れませんね。「楠●総務の副総裁就任案は、どうなったのでしょうか。」１度は断られたが、２度３度の要請は断れないはず。生長の家ですからね。

総本山のK総務は、今、お父様と再度、相談中らしいです。いま、本部でなく、京都方面(宇治?)に向かわれているそうです。もしかするとお母様の命日を兼ねてお父様のところに、相談に行かれているのかもしれません。

生長の家の信徒のレベルは高い。
この情報を見ておもった。

情報ありがとうございました。感謝。

今日、誌友会でお絵描きをするから是非にと、誘われました。

お絵描きなんかには、興味がないので行きたくないと言ったら、右脳がどうの左脳がどうとか、って説明がありました。

そんなことは、教えてもらわなくてもとっくに承知していますし、そんな素人の絵を見る時間があれば美術館巡りをするとか、コンサートに行くとか、自分でお絵描きをするならもう少しはレベルの高い専門学校でなくてもカルチャーセンター位には行きます、

っともう少しで言いそうになりました。


しかし、今頃になって、右脳や左脳を・・・・

余り、この鳩婦人はレベルが高いとは思えないです。

それは、カルチャーセンター「原宿教団」の事でしょ。

それは、本当の生長の家ではありませんよ。(笑)

谷口雅春先生の燃えるような愛国の情を受けて、

そのような暇つぶしをする「団体」は別ものです。

良識と常識で考えたらわかることです。