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2011年10月15日 (土) 08時37分
志氣
過去記事〜終戦の日 特集

495) 終戦の日 特集 投稿者:いいちこ
終戦の日 特集を

本流宣言で

伝統様が書かれていました。

ご紹介します。


終戦記念日NEW (3912)

日時:2011年08月15日 (月) 09時14分

名前:伝統

大東亜戦争での、日本の犠牲者は戦闘員が

約230万人、民間人が約80万人と、

言われています。

今日は、その亡くなられた方々への

感謝の祈りを献げる日でもあります。

今日の祈りの時間及びご先祖さまへの

聖経供養において、特別に皇霊と英霊への

感謝の祈りも加えてみてはいかがでしょうか。

・・・

終戦を決断された昭和天皇様の

「聖断」については、

谷口雅春先生は、「古事記と現代の預言」

にてふれております。

本掲示板では、スレッド

「天皇・日本の使命と終戦の真相」を参照願います。

http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=752


昭和天皇様のご聖断後、

終戦の玉音放送までにおいては、

一部軍部中堅将校による

クーデター未遂事件が生じましたが、

それには、東部軍管区司令官・

田中静壹大将による

「甘露の法雨」をかざしながら

の説得で、事なきにいたっております。

これに関しては、本掲示板のスレッド

「大東亜戦争の英霊諸霊に捧ぐ」

http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=734

に詳しく紹介されております。


これらの動きを俯瞰の目で観ると、

地球上の人類の魂の進化のために、

神々の奥深いシナリオ・神慮がうかがうことができます。

そして、昭和天皇様の

「終戦の詔勅」において、

あらたな日本復興への最初の

「大御心」が示されております。


どうか、昭和天皇様による

「終戦の詔勅」をあらためて

味わっていただくよう

お勧めいたします。

<平成23年8月15日 記>
                   注目投票をする(6)
終戦の詔勅(口語訳)NEW (3914)

日時:2011年08月15日 (月) 10時32分

名前:伝統


私は、深く世界の大勢と

日本国の現状とを振返り、

非常の措置をもって時局を収拾しようと思い、

ここに忠実かつ善良なあなたがた国民に申し伝える。

私は、日本国政府から米、

英、中、ソの四国に対して、

それらの共同宣言(ポツダム宣言)を

受諾することを通告するよう下命した。


そもそも日本国民の平穏無事を

図って世界繁栄の喜びを共有することは、

代々天皇が伝えてきた理念であり、

私が常々大切にしてきたことである。

先に米英二国に対して宣戦した理由も、

本来日本の自立と東アジア諸国の

安定とを望み願う思い

から出たものであり、

他国の主権を排除して領土を

侵すようなことは、

もとから私の望むところではない。

ところが交戦はもう4年を経て、

我が陸海将兵の勇敢な戦いも、

我が多くの公職者の奮励努力も、

我が1億国民の無私の尽力も、

それぞれ最善を尽くしたにもかかわらず、

戦局は必ずしも好転していないし、

世界の大勢もまた我国に有利をもたらしていない。

それどころか、敵は新たに

残虐な爆弾(原爆)を使用して、

しきりに無実の人々までをも殺傷

しており、惨澹たる被害がどこまで

及ぶのか全く予測できないまでに至った。

なのにまだ戦争を継続するならば、

ついには我が民族の滅亡を招くだけでなく、

ひいては人類の文明をも破滅しかねないであろう。

このようなことでは、

私は一体どうやって多くの愛すべき国民を守り、

代々の天皇の御霊に

謝罪したら良いというのか。

これこそが、私が日本国政府に

対し共同宣言を受諾(無条件降伏)

するよう下命するに至った理由なのである。


私は、日本と共に終始東

アジア諸国の解放に協力してくれた

同盟諸国に対しては遺憾の意を

表せざるを得ない。

日本国民であって前線で戦死した者、

公務にて殉職した者、戦災に倒れた者、

さらにはその遺族の気持ちに


想いを寄せると、我が身を

引き裂かれる思いである。

また戦傷を負ったり、

災禍を被って家財職業を失った

人々の再起については、私が深く

心を痛めているところである。

考えれば、今後日本国の受ける

べき苦難はきっと並大抵のことではなかろう。

あなたがた国民の本心も私はよく理解している。

しかしながら、私は時の巡り

合せに逆らわず、堪えがたく

また忍びがたい思いを乗り越えて、

未来永劫のために平和な

世界を切り開こうと思うのである。

私は、ここに国としての形を

維持し得れば、善良なあなたがた

国民の真心を拠所として、

常にあなたがた国民と共に過ごすことができる。

もしだれかが感情の高ぶり

からむやみやたらに事件を起したり、

あるいは仲間を陥れたり

して互いに時勢の成り行きを混乱させ、

そのために進むべき正しい道を誤って世界の国々

から信頼を失うようなことは、

私が最も強く警戒するところである。

ぜひとも国を挙げて一家の

子孫にまで語り伝え、

誇るべき自国の不滅を確信し、

責任は重くかつ復興への道のりは

遠いことを覚悟し、総力を将来の建設に傾け、

正しい道を常に忘れずその心を堅持し、

誓って国のあるべき姿の真髄を発揚し、

世界の流れに遅れを取らぬよう決意しなければならない。

あなたがた国民は、

これら私の意をよく理解して行動せよ。


<参考Web>

 ?大東亜戦争終結ノ詔書(原文)
  http://www5c.biglobe.ne.jp/~fuca/page055.html

 ?終戦の詔勅 (玉音放送)

http://www.youtube.com/watch?v=LSD9sOMkfOo

              <平成23年8月15日 記>
終戦詔勅の秘話NEW (3915)

日時:2011年08月15日 (月) 10時34分

          名前:伝統


(1)川田瑞穂翁と安岡正篤翁

   http://www.welovecayce.com/clubactivities/post-6.htm

(2)起草より第三案までの真相

   http://www.welovecayce.com/clubactivities/post-8.htm

(3)終戦の詔勅刪修について

   http://www.chichi-yasuoka.com/episode04.html

(4)詔勅の原案は内閣書記官

長迫水久常、起草は漢学者川田瑞穂、
   最終案は安岡正篤の加筆があって、
             14日天皇裁可。

   http://www.st.rim.or.jp/~komatsu/syuusen1.html

              <平成23年8月15日 記>
甘露の法雨の奇跡NEW (3920)

日時:2011年08月15日 (月) 13時10分

名前:語る人

昭和天皇様のご聖断後、

終戦の玉音放送までにおいては、

一部軍部中堅将校による

クーデター未遂事件が生じましたが、

それには、東部軍管区司令官・

田中静壹大将による「甘露の法雨」をかざしながら

の説得で、事なきにいたっております。



甘露の法雨をかざして

総裁に今の教えを改めるように説得できませんかね。

皆でかざしながら総裁に

改心を求めていきましょう。
勇気を見習うべきかと。



勇気を、NEW (3923)

日時:2011年08月15日 (月) 17時46分

名前:伝統

”語る人 さま” ありがとうございます。

 田中大将が鎮圧に成功したのは、

 田中大と反乱軍、どちらも

天皇陛下への忠義心を持っていたこと、

住吉大神の力が働いたこと

によると捉えることができます。


>甘露の法雨を皆でかざしながら

総裁に改心を求めていきましょう。

 
 ”語る人 さま”は

いつもいいことを言いますね。

 信徒の皆々様の気づきと勇気があれば、

  ”語る人 さま”の願いが

適う時期が近い将来、来るかもしれません。



>勇気を見習うべきかと。

 本当にそうですね。

 勇気という言葉で、思い出したことがあります。

 それは、昨年の「知覧特攻基地戦没者慰霊祭」

においての「慰霊の言葉」です。

 折角ですので、このスレッドにも関連しますので、

 次にその「慰霊の言葉」を掲示しておきます。


・・・

  第56回 知覧特攻基地戦没者

慰霊祭においての慰霊の言葉
平成二十二年五月三日


本日ここに、第五十六回知覧

特攻基地戦没者慰霊祭が行われるに当たり、

財団法人偕行社

並びに陸軍士官学校第五十七期

同期生会を代表し、知覧特攻平和観音堂に祀られる

一〇三六柱の御霊の前に、謹んで慰霊感謝の言葉を捧げます。

今から六十九年前、自存自衛の為に

始まった大東亜戦争の末期、沖縄周辺海域において、

陸海軍の特攻攻撃が行われ、

ここ知覧からも、若くて純真で、

才能豊かな特攻隊の諸兄が

出撃され玉砕されました。

私は、一緒に肩を並べ、

学び訓練した諸兄が、笑顔で

「次は靖国で会おう」と別れの言葉を

残して出撃されたことを、

今でもはっきり憶えており、

燦々と輝く勲功とともに忘れることは

できません。


しかし残念ながら、戦争に負けました。

日本は、連合軍に占領され、

独立を失いましたが、八年後には

回復しましたので、

憲法と折り合いをつけて、

日米同盟を結び、自衛隊をもうけ、

戦争をしないで、国を守るため、

精強な防衛力を目指し乍ら、

経済の復興に努めました。

今では世界の中で、稀に見る豊かな国になりました。

日本には、食べ物、水、

電気が豊富で、義務教育や、

健康保険制度等が整い、グローバル化

した経済や、進歩した技術社会の中で、

人々は中流意識を持ち、金儲けに走るなどして、

この豊かな生活に満足しています。

また、一方において、連合軍は

厳しい枷をはめて、日本を弾圧しました。

中でも人間づくりの寄り所と

している日本歴史の否定、人権にこだわり、

人間性を無視した

間違った教育が行われ、

日本精神が萎縮しました。

一番無くなったのは、勇気だと知りました。

勇気は、勇ましいとも言いますが、

日常不断、本当の事、善い事、

美しい事の為、こうしなければならないと決心し、

自分との戦いに勝とうとする情熱です。

勇気は人生に必要なものですから、

なくなる影響ははかり知れません。

自分で決心することが出来なくて、

こうありたいと望む幸せや、生き甲斐を、

自分で発見できない人がいます。

他人と違った判断が出来なくて、

大衆の目に合わせる人もいます。

日本という国は、こうあって欲しい

という希望を自分で決心できなくて、国は悪者、

個人と国は対立するものと決めて、国の事を言わない人がいます。

 
善いことをする情熱を失い、

道徳の無い経済行為、

良心のない快楽主義、労働の無い収入、

強盗殺人等、不正が絶えません。

勇気なくして、一番残念だったことは、

生き延びる力が無くなったことです。


戦後、日本は、日本の安全と生存を、

大陸四ヶ国に任せて仲良くしてきました。

しかし、大陸四ヶ国は日本の期待を裏切り、

今でも国境での争いは絶えません。

生き延びる力をなくした日本は、

自衛隊の駐留を望む島民の皆さんの

願いをかなえようとしません。


ところで、隊員諸兄は、国の為、

愛する人を守る為、死を恐れず、優勢な敵を目がけて、

飛行機もろとも突っ込まれました。

その勇気に感動し、その強烈な個性に、

多くの人が畏敬の念を起こしました。

これは隊員一人一人の諸兄が、

身に付けられた高貴な魂の仕業でした。

人が人の為に死ぬ、これより美しい愛はありません。

隊員諸兄が、この崇高な

美学を身につけられたのは二十歳前後。

しかも特攻隊という戦わざるを

得ない運命を知って1年足らずの間でした。

この魂の高貴さが、あの悟りを

開いたような神々しい顔写真となり、

何度読んでも

胸を打つあの立派な遺書を

書かれたのです。

私は、全国民がこの

高貴な人生を賞賛しなければならない

ものと思っています。

(中略)


知覧町におかれましては、

いち早く、平和観音堂を作られ、


員諸兄の御霊を祀り、

高貴な人世と名を伝えていただき、

有難く深く感謝いたしております。

私共は、隊員諸兄の高貴な御心を、

子々孫々に伝え、精神的にも道徳的にも、

誇りある国にしなければならないと思っています。

どうか私共の生き様も御照覧・

御指導いただき、

そして安らかにお眠り下さいますよう

お祈りお願い申し上げ、慰霊の言葉と致します。

    平成二十二年五月三日

財団法人 偕行社 

並びに陸軍士官学校第五十七期同期生会

代表堀之北重成(元防衛大学校教授)

          <平成23年8月15日 記>



2011年08月15日 (月) 19時04分
(496) 知覧と、江田島をお薦めします。 投稿者:ひめ
知覧と、江田島は<br><br>是非、若いうちに一度は行って戴きたいです。<br><br><br><br>できるなら、「国文研」とか、「日本会議」とか、<br><br>「学ぶ会」とか、しっかりとした<br><br>歴史観をもった、団体や研修で<br><br>行くと いいと思います。




2012年07月19日 (木) 21時26分




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