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(1070) 雅宣氏は「左翼文化人」であるから、[原宿教団]支持者は左翼系集団。 投稿者:    おおいがわ



雅宣氏は「左翼文化人」であるから、
[原宿教団]支持者は左翼系集団。そう思うのは私だけでしょうか。


「本流掲示板」より素晴らしい文章を紹介します。



「雅宣氏の言論は、すべては“左翼脳”から来ている。」

日時:2012年07月02日 (月) 12時53分

          名前:「靖国見真会」参加者



谷口雅春先生の「大東亜戦争無縁戦没者英霊に捧ぐる辞」の何と素晴らしいことか!

これを変える谷口雅宣先生の神経が、私には、到底、理解できません!

理解できないどころか、理解の域を遙かに超えてしまっています!

これを変えなければならない必然性がどこにありますか…?

ところが、現実に、谷口雅宣先生は、これを変えてしまったわけですよ。

何故でしょうか…?

この問いに対する解はただ一つ。

そうです、結局、谷口雅宣先生が“左翼脳”だからです。

“左翼脳”であればこそ、谷口雅春先生の「祝詞」が気に入らなかったのです…!

谷口雅宣先生は“左翼脳”だと捉えてみれば、なぜ、「産経新聞」を拒否し、「朝日新聞」を称揚し、民主党を支持したのかも容易に理解できます。

教団は、「生長の家の運動は時代の要請で為される」と言いますが、それを言うのなら、「男系の皇位継承」の問題だって、時代の要請ではないのですか…?

或いは、尖閣諸島の問題だって、時代の要請ですよ。

そういう、時代が要請する様々な問題があるにも関わらず、何故に、生長の家はそういう問題を捨て置いて「環境=反原発」運動だけにのめり込むのか…?

結局、谷口雅宣先生が“左翼脳”だらですよ。

時代の要請が「環境=反原発」運動を志向させているのではない…、谷口雅宣先生の“左翼脳”に教団が支配されているからこそ、そうなっているということなのです!

“左翼脳”から生長の家の「教え」を護れ!

その声を更に大きくしていかなければならないと思っております。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  本当におっしゃる通りです。


2012年07月02日 (月) 18時23分


(1071) 何故に左翼脳になったかの考察 投稿者:事情通

 それでは何故に谷口家に生まれながらに左翼脳になったのか
ということを考察してみました。

 それは青山学院に幼いころから通ったことが最初の原因と思われます。青山学院はプロテスタントのアメリカ人が創立した学校ですが特にリベラルとか進歩的な(欧米思考)とか評価されている校風です。プロテスタントですから聖書を学びイエスキリストを唯一の神の子と学びます。原罪についても教えられ礼拝では手を組み頭をたれて礼拝します。主と精霊とイエスの御名のもとにアーメンです。それ以外のものは神の子ではアリマセン。天皇に対しても「神にあらず」ときわめて否定的です。小学生からこのような教育を受けます。おそらくこの学校にお子様を入学させたのは、「神を認める教育」が日教組の唯物教育よりもすぐれているという点。そして、原宿から近いという点であったと推測されます。母親の恵美子先生も香蘭というキリスト教系の女学校に神戸で少し学ばれたことがあるので、キリスト教系の学校に安心感がおありになったのかもしれません。しかし戦前と戦後は違いキリスト教系の学校には多くの左翼系教師が紛れ込んでいたのです。

 それでは4人のお子さんの中でどうして雅宣さんだけがその影響を強く受けたのでしょうか。(ココからは推論で失礼な表現をお許し下さい)
 簡単に表現すれば雅宣さんは青学の優等生だったからです。大真面目に教師の言うこと聞いて学ばれたと思います。
 それでは他の方たちは劣等性だったのでしょうか。それは違うとも思えますしあたっているとも思えます。長女の方は活発でテニス部に入られていたとか、成績は普通。それよりも学生運動に没頭されていたとお聞きしています(もちろん生高連・生学連)。多くの友は生長の家であったことが左翼化を防いだといえましょう。
 次女の方は、熱心に新教連の先生から指導を受けられていたとか。特に鹿沼・野木の指導により古事記や絵画を学ばれて教育局のお手伝いもされていたとか。短大は国文学を専攻されて左翼の影響を受けなかったと考えられます。そして一番末の弟さんは自叙伝に書かれてあるように青学の歴史に残る劣悪生徒でラグビーしかしていなかったようですね。(のちにこれが幸いして愛国者の小原国芳先生に教育されます)

 左翼教育をまともに受けたのは残念ながら青学優等生の雅宣さんであったと考察されます。さらに英語に興味をもたれ(特にビートルズ世代ですから)日本よりも欧米に憧れを持たれたのかも知れません(英会話教室やアメリカ人の家庭教師宅で学ばれたと漏れ聞きます)。ご卒業後は一時教文社に入られたかに聞きますが,アメリカへの夢は捨て難く、留学されたと考察いたします。問題はその英語教育を受けておられたときに、反日と/までは/言いえませんが
「日本的なものは世界に通用しないという」トラウマを抱えられた可能性があります。おそらくその事が現在まで潜在意識に強く刻まれて、ココからいわいる「左翼的」リベラル発言がかもし出されて今日に至っていると愚生は考察するものであります。


2012年07月02日 (月) 20時13分


(1072) 衝撃的な御文章ありがとうございました。 投稿者:   26歳 日本を愛する栃木青年







 事情通さま ありがとうございます。

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《それでは4人のお子さんの中でどうして雅宣さんだけが

 その影響を強く受けたのでしょうか。

(ココからは推論で失礼な表現をお許し下さい)

 簡単に表現すれば雅宣さんは青学の優等生だったからです。

 大真面目に教師の言うこと聞いて学ばれたと思います。》


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  長年の疑問が氷解しました。
 
  多くの方に見て戴きたい御文章です。。


2012年07月02日 (月) 20時43分


(1073) 谷口雅春先生は「神道系」の大学に進んでもらいたいと思っていた・ 投稿者: 光☆星



  谷口雅春先生は「神道系」の学校[大学]に進んでもらいたいと思っていた・・という話は聞いたことがあります。


2012年07月02日 (月) 20時46分


(1074) 何故そう考察したのか 投稿者:事情通

 先ほどの「英語教育」の時代の件について関係者の方からもう少し詳しい情報を得ましたことを参考として書かさせていただきます。

 英会話教室の教師は日系二世のウォルター石井氏。進駐軍の通訳として来日して退役後に英語教師になった経歴の人らしいですね。
よく考えてみると・・・戦中の日本人から見ればアメリカ軍に加担したまあ裏切り者かもしれません。
 
 家庭教師はミセス・グリフィン。石井氏の紹介らしく都立大学そばに住んでいて、雅宣さんは足しげく通っていたとか。ミセスは白人ご主人は黒人の米軍関係のジャーナリスト。という情報です。
ミセスがユダヤ系の人かどうかは不明。

 そのミセス・グリフィンはその後帰国。北米伝道本部にも一時期かなり顔を見せておられたことは、当時の国際部のメンバーから聞いていました。徳久先生時代のことで「日系人の運動ではアメリカは絶対伸びない」と強く日系人を排除するように徳久先生に求めて困らせていたとか・・・
 この情報を重ね合わせると、雅宣さんに日本的であることに劣等感を植え付けた決め手になったのが留学前の「英語教育」にあるのではないかと考察したわけであります。もちろんその後のコロンビア大学が彼の考え方を完成させたことは充分すぎるほど考えられます。彼が左翼的に見えるのは植えつけられた「劣等感」から来るものと考えています。


2012年07月02日 (月) 20時56分




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