雅宣三代目の数々の『御祖神様、人類救わんとの御心』に反した乱行が、この様な正当掲示板で暴露されつつある今、「雅宣煩悩」の自壊寸前と観ています。
このように暴露する皆様の動き無く、潜伏しつつ表に出ない中で
苦渋のまされた『真の聖使命菩薩様』がおられたことには誠に申し訳なく無知なる己を反省しますが、今この如くどんどん「煩悩雅宣」の乱行が暴露されつつあるあるのは『御教えに在る』如く、迷う者の自壊の兆しではないでしょうか。
信徒の内でもパソコンを操れるのは極一握りの方々であり、それなりに口々に伝わってはいるでしょうが、『大祭』において『聖教甘露の法雨・神様の救いの御言葉』を悲しくも五官知で作った煩悩教に変えると宣言した時、ほとんどの信徒が「雅宣の誤り」に気づかれる時であり、「雅宣」が終末を迎えるときと確信。
されど投稿ばかりでは『生長の家』本来の組織とまとまらぬ故に
「神の導き給う魂」顕現されんこと祈ります。