「聖典の神」被災した塩釜神社の主神塩土の神は宇治に・・。NEW (10418)
日時：2012年06月20日 (水) 03時58分
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≪本流宣言≫より。


そういうことだったのですか。宇治の地は、

「聖典の神」と言われ昨年3月11日、被災した塩釜神社の主神。

　塩土の神もおまつりされている聖地ですしね。

今、宇治は生長の家にとって霊的にも特別なところです。

М氏は、気も付いていないでしょうが・・・。

　　そこに「自然と」対立させた概念で
　　「物故者供養塔」を立てる。

　　数百年・・・孫子の代まで「笑い者」になるでしょう。

　　宇治に何故、そんなもの作ったの??　　って。

　　みな、御教えとは違うんだけれど、
　　「3代目の雅宣さんて言う人の趣味よ」って、
　　　説明するのでしょうね。

すみません。質問です。
宇治のどこに塩土の神様がおまつりされているのですか。
また何故宇治におまつりされているのですか。
教えて戴ければ幸いです。

生長の家物知り博士の「生長の家３０年史復刊を望む」です。




お答えさせて戴きます。



宇治の入龍宮幽斎殿にお祀りされています。

天照大御神の陰陽のお働きとして「塩椎大神様」と「住吉大神」を御まつりしたそうです。

「塩椎大神様」は≪神の御心・御言葉≫すなわち≪生長の家の聖典神誌の神格化≫。


「住吉大神」様は、≪御表現≫の働きを示すと書かれて在ります。

詳しくは「魂のふるさと宇治」の幽斎殿についての記述部分をご参照ください。

当初、「塩椎大神様」でなく「観世音菩薩」様を御まつりしようとしていた谷口雅春先生でしたが、霊感ある女性から指摘を受け「それは正しい」と述べられたうえで、上記の説明を記述されています。

それで、生長の家が「根本聖典」を失う裁判の年に「３．１１」東日本大震災が起こり、「塩釜神社神域」が侵されたのですね・・。

しかも、雅宣政権下で「流産児は数百万人が惨死し続けている」。
水の災いは流産にに関係すると指摘すると、「逆鱗」に触れるのはそういうことらしいですね・・。

これら霊的答えを知った古参信徒だけが、「退会」しているのでしょう。

４月に退会された約１万人の会員。特に東京第一教区の２０００人の退会された方々は、素晴らしい古参信徒や
立派な先生ばかりです。

やはり、そういう事だったのですか。

谷口雅春先生であれば、そういう「神的≪霊的直覚≫指導をして下さった」はずです。


単純な怒りや不服で「退会」するような信徒ではありません。

　　生長の家の大神は「怒りの神」ではないけれど、
　　大いに怒りをかうくらいに「不忠」な教団に
　　なっているかもしれません・・・。


　　あきらかに　左翼と言われている　今の「原宿教団」は、
　「生長の家の大神」の運動を阻害している勢力である
　　という事ですね。残念ですが。