「本流宣言」より。


嗚呼、 正式発表

日時：2012年06月18日 (月) 06時24分

　　　　　　　　　　　　　名前：出版社
　
6月17日『唐松模様』

≫谷口雅春先生はまた、「生長の家の礼拝の本尊は観世音菩薩である」と教えてくださいました。この真理は、非常に深い意味をもっていまして、簡単にはそのすべてを理解するのは難しいのです。そこで私は今年の全国幹部研鑽会でその一端をお話ししました。また、ブログにもこれについて連載記事を書き、さらに《そういう理屈っぽい説明》は苦手だという人のために、直感的、右脳的な理解をしてもらおうと思い、「観世音菩薩讃歌」という長編詩も書かせていただきました。≪



余計、わからなくなったじゃないですか〜。



≫今度この長編詩が「大自然讃歌」と共に折り本型の経本として出版されることになりましたので、皆さんには是非、ご愛用いただきたいのであります。≪


甚だ迷惑です！



　　本当にその通りですね。


・・・・そのおかげで「月に１万人」が退会している責任は。
　　　　月に数人伝道しても、「月に１万人」退会では・・・。
　　　　５月の退会数によっては、「本部移転」中止。
　　　　総裁引退もあり得るかもしれません。

「５月の退会数によっては、「本部移転」中止。
　　　　総裁引退もあり得るかもしれません。　　」


７５万人いた信徒数ですが、いまでは５０万人を割っているのかもしれませんね。

今年中に、「さらに数万人」退会が、予想されます。

このことで単なる衰退でなく「方向転換」になるといいのですが。

「桃の實会」など、いい動きですね。

　生長の家には、「退会した講師の中にも」「いまだ教団に残っている講師にも」立派な先生がまだまだいます。

本部では今春から、倒れる職員や講師が続出。４月には宇治でも練成部から倒れた講師が２人出たという(１人は講話中に失神したと練成参加の方からお聴きした)。情けなや。「サラリーマン講師」の証ではないか。

どうなっているのか。

人を救う前に「自分たちを救ったほうがいいのではないか」とは、初めての練成参加者の言。

情けない。人類光明化の看板を下げて、「環境は心の影」なのに「環境問題」「環境問題」と騒ぐこと自体が、一番「問題なのではないか。」

谷口雅春先生の御教えではそうだが、これも「原理主義」なのだろうか。

本部は色々、あって大変だろうが、

宇治の講師が倒れた二人も？
近くにいるが、そんな噂は聞いたことない。
若い先生方ばかりで、真理の話しは総務以外そんなにしないし
信じられない・

近い割には練成会で何があったかも知らないのですね。
それはちかくても、世情や状況に遠い人なのでしょうね。

風邪か病気かわかりませんが、体調不良で練成講話を後半を全部すっぽかした４０代のＹ講師。

貧血か風邪か大腸性胃炎かしらないですが、５０代●講師は失神して練成は大パニック。



４月受講したものは誰でも知っているはずですが、あなたはどういう目的で「近い」と言われているのですか。

近所に住んでいるだけなのでは・・。


教区ではその話でもち切りです。恥ずかしい。
それとも緘口令がひかれているのですか。

私は練成参加させて戴いたものです。思う事を書かせて戴きます。

別に先生が倒れることが、悪いわけではありません。
それだけ宇治の先生は全霊で御指導くださっているという事と理解しています。

私も、その時は、初めてのことで、驚きましたが、皆で祈る側になり神性を引き出して下さいました。素晴らしい練成会であったと感謝しています。

また、参加したいです。

やっぱりそうだ。練成会参加した教区の先輩に私も聞いた。

宇治の二人の講師は少ないし、まさかと思った。
二人とも外でよく献労をされていたし、
生長の家も変わったけど、宇治も、認識不足でした。