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(781) 雅宣総裁の「御皇室軽視」「生長の家の歴史軽視」を憂う 投稿者:本流派行動隊


本流宣言より・・・

雅宣総裁の「御皇室軽視」
 「生長の家の歴史軽視」を憂う

2012年04月16日 (月) 16時55分
  名前:「靖国見真会」参加者

機関誌『生長の家』の5月号を見た人から、怒りの声が届きました。

表紙の上に小文字で(通巻1000号)とあったからです。

本当に、生長の家の歴史を重んずるのであれば、絶対に「1000号特集号」にしますよ。

そうしないのは、結局、そうしたくない心理が働いているからとしか思えません。

生長の家の30年史も40年史も50年史も絶版にしていることを見ても、谷口雅春先生から始まった1000号の歴史など振り返りたくはないということなのでしょうね。

こういうところにも、谷口雅宣先生の「生長の家は“今の教え”だけで十分だ」という思いが如実に表れていると考えます。

それから、もう一つ、言っておきたいのは、5月号の39頁のこの箇所です。

…国家統一の使命をもって宮崎県あたりに天降った神武天皇が、大軍を率いて(後略)

天降ったのは「ニニギノミコト」ですよね、神武天皇が天降ったのではないのではありませんか?

昨年も同じ間違いをして、それで、訂正記事を出したのではなかったのですか?

どうして同じ間違いをするのですか?

結局、「神話」を本気で学んでいないからではないですか?

ご存じのように、谷口雅春先生は「神話」をことのほか大事にされました。

「神話」の精神こそが、生長の家の教えの神髄と言ってもいいほどであります。

それほど大事な「神話」を語るのに、こういう間違いを二年続けて犯すとは…?

これ以上は言いますまい、ただただ残念としか言い様がありません…。



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2012年04月20日 (金) 08時10分


(782) 生長の家「83年」が誇る・・「歴史観」。 投稿者:原宿教団を辞めた職員



いまの生長の家では、≪5月号の39頁≫で雅宣総裁が述べられているように『…国家統一の使命をもって宮崎県あたりに天降った神武天皇が、大軍を率いて(後略)奈良まで東進された。』(谷口雅宣総裁)のです。

天降ったのは「ニニギノミコト」ではありません。
神武天皇が天降ったのです。雅宣氏のいう・・
これが、生長の家「83年」が誇る・・「歴史観」歴史認識なのです。

「生長の家」誌は通巻1000号です。

その記念号に「誤りはないはずです。」

ですから、「訂正文も載らないし、認めないはずです。」

なにより、編集部が「総裁の御文章」として失礼のないように
校正をして、総裁の文章として出している御文章です。

だからこそ・・・今の生長の家は、雅春先生の説かれた「生長の家」ではなく、愛国生長の家とは断絶した、「原宿教団」なのではないでしょうか。


2012年04月20日 (金) 08時23分


(783) 小学生以下の歴史認識です。恥ずかしい。 投稿者:原宿信徒

また・・5月号の39頁で、やっちゃいましたか。

編集部も何をしているんだ。

総裁を「はめようと」しているのだろうか。

もともと御皇室を何とも思ってないのはわかるが、
重要な文章で、「不遜な文章を公表」するのは側近の責任だ。

『…国家統一の使命をもって宮崎県あたりに天降った神武天皇が、大軍を率いて(後略)』


天降ったのは「ニニギノミコト」です。

よね、神武天皇が天降ったのではない。

本当に、恥ずかしいことです。

小学生以下の歴史認識です。

生長の家幹部全員の責任です。

谷口雅春先生に・・申し訳ない事です。

しかも、1000号の機関誌に。。。
歴史(「生長の家史」)に残る汚点です。

日時計主義で「笑ってゆるして」という事なのでしょうか。


2012年04月20日 (金) 08時30分


(784) 日本人じゃない・・ 投稿者:信徒でないが、神社関係者




日本人じゃない・・


2012年04月20日 (金) 08時32分


(785) 生長の家(愛国の有志)は・・統一協会(外国勢力)に乗っ取られたのですか。 投稿者:神社心



生長の家は・・統一協会に乗っ取られたのか。

むかしの、国歌国旗法制定。
元号法制化の頃の素晴らしい「愛国」ぶりは
何処へ行ったのですか。


2012年04月20日 (金) 08時35分


(787) あまりに神話を愚弄している。 投稿者:ありえない


神武天皇が、宮崎あたりに降臨。


ありえない。


あまりに神話を愚弄している。


このままで、あるはずがない。


2012年04月20日 (金) 17時51分


(790) 「天皇陛下にもの申す雅宣氏の不敬」 投稿者:白鳩大阪



[本流宣言]に、雅宣氏の
 天皇様への姿勢がわかる文章が掲載されていました。。
                  御紹介します。



「天皇陛下にもの申す雅宣氏の不敬」

日時:2012年04月18日 (水) 21時58分

名前:蒼穹

天皇陛下のおことば
第27回全国豊かな海づくり大会
平成19年11月11日(日)(滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール)
 第27回全国豊かな海づくり大会が,湖では初めて,ここ滋賀県大津市の琵琶湖畔において開催されることを,誠に喜ばしく思います。 
 琵琶湖は永い歴史と広大で多様な環境を有し,湖に固有の多くの生物を宿しています。これら固有の生物はそれぞれ琵琶湖の環境に適応し,幾つかの種類では近似種間で生態や生育水域を異にしてすんでいます。琵琶湖には3種のナマズがすんでいますが,その中の2種ビワコオオナマズとイワトコナマズは1961年に友田淑郎博士によって新種として記載されたものです。湖岸部を住処(すみか)とするナマズに対して,ビワコオオナマズは沖合で魚を追い掛けて生活し,イワトコナマズは岩礁地帯に生息して真横に突き出た目で小魚やエビを探して食べています。かつて池でナマズとビワコオオナマズを飼ったことがありましたが,浮き餌(え)の食べ方が両者で異なり,ナマズが上方のものを食べるのに適しているのに対し,ビワコオオナマズは前方のものを食べるのに適しているように思いました。これらの環境に適応した種類を見る時,生物進化の妙を深く感じます。

 この琵琶湖において,近年,集水域や湖畔での経済活動により水が汚染し,魚類の産卵繁殖場が減少するなど環境の悪化が進んできました。外来魚やカワウの異常繁殖などにより,琵琶湖の漁獲量は,大きく減ってきています。外来魚の中のブルーギルは50年近く前,私が米国より持ち帰り,水産庁の研究所に寄贈したものであり,当初,食用魚としての期待が大きく,養殖が開始されましたが,今,このような結果になったことに心を痛めています。

 昭和52年に,初めて大規模な淡水赤潮が発生したことを契機として,琵琶湖の環境保全のための真剣な取組が開始され,以来,産卵繁殖の場であるヨシの生い茂る地帯の造成や,湖岸の清掃,周辺の山々の植林など,多くの人々が協力して,最近は湖の環境は良くなってきていると聞きます。再び魚影豊かな湖となることを期待しています。

 永い時を経て琵琶湖に適応して生息している生物は,皆かけがえのない存在です。かつて琵琶湖にいたニッポンバラタナゴが絶滅してしまったようなことが二度と起こらないように,琵琶湖の生物を注意深く見守っていくことが大切と思います。

 この大会が河川,湖沼の生物を愛する心を培い,皆で豊かな湖(うみ)づくりに励む契機となることを願い,大会に寄せる言葉といたします。


以下 雅宣氏ブログ2007年11月12日 より

天皇陛下とブルーギル
 ブラックバスとともに琵琶湖の生態系を壊した外来魚として知られるブルーギルが、天皇陛下がアメリカで寄贈されたのを持ち帰ったものだということを、陛下ご自身が初めて言及された。

12日の『朝日新聞』夕刊などによると、天皇陛下は11日に大津市で開かれた「全国豊かな海づくり大会びわ湖大会」に出席された際、「ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈したものであり、当初、食用魚としての期待が大きく養殖が開始されましたが、今このような結果になったことに心を痛めています」と述べられたという。

 これはもちろん、陛下が持ち帰られた魚が直接自然界に放たれて、今日の生態系の破壊を起こしたということではない。この記事には、宮内庁の情報として、陛下は皇太子時代の1960年に訪米されたとき、シカゴ市長から寄贈されたブルーギルを、食用や釣りの対象になればと思われ、水産庁の研究所に寄贈された、とある。それが1963〜64年ごろ、国から滋賀県の水産試験場に分与されてから、何らかの原因で60年代末までに一般の水域で見られるようになったという。また陛下は、ブルーギルについて「おいしい魚なので釣った人は持ち帰って食べてくれれば」と側近に話されていた、とも書いてある。

 こういう話がもっと前に人々に知られていれば、ブルーギル料理やそれを材料とした佃煮などが琵琶湖などの各地の名産になりえたのではないか、と思う。それとも、知らなかったのは私だけなのだろうか? そう思って、ネット上の辞書を調べてみると:
 
『大辞泉』−−サンフィッシュ科の淡水魚。全長約20センチ。体形はタイに似て、灰褐色で、えらぶた後端が黒っぽい。北アメリカ原産で、日本には昭和35年(1960)渡来。原産地では40センチに達する。ルアー釣りの対象。

『大辞林』−−スズキ目の淡水魚。全長 25cm ほど。体は卵円形で側扁する。背は緑褐色で腹部は淡い。雄の鰓(えら)の後端が青黒く見える。北アメリカ原産で、1960 年に湖沼に移入された。その後分布が全国に広がり、在来種への影響が懸念されている。釣りの対象魚。

 とあるだけで、陛下のことに何も言及がない。自宅にある平凡社の『世界大百科事典』(1988年)にも、日本への移入については年代も経緯もはっきり書かれていない。 わずかに講談社の『大辞典 desk』(1983年)に、「1960年、皇太子が渡米の際、シカゴ水族館から贈呈され、一部を静岡県一碧湖に放流」とあった。

 当時の日本は食糧難で、繁殖力の旺盛な淡水魚を日本に移植することで、国が問題の解決を図ろうとすることは理解できる。しかし、その後、生態系のバランスの微妙さや複雑さが知られ、生物多様性の重要性が認められるようになったことで、外来種の移植は今では“禁じ手”となった。天皇陛下は、生物学者としてそのことを痛いほど感じておられるだろうから、今回のようなお言葉になったのだろう。このように率直に、過去の過ちを認められる陛下に、私は大きな感銘を覚えるのである。
 
 前回の本欄で、シカの被害を緩和する方策として「シカ肉を食べる」という手段を考えてみたが、今回は「ブルーギル料理」が選択肢に上がってきたようだ。この魚を、私はまだ見たことも口にしたこともないが、この辺の事情に詳しい読者からご意見をいただけると幸甚である。
 
 なお、上記の陛下のお言葉については宮内庁のサイトで全文が読める。

 谷口 雅宣


>天皇陛下は、生物学者としてそのことを痛いほど感じておられるだろうから、今回のようなお言葉になったのだろう。このように率直に、過去の過ちを認められる陛下に、私は大きな感銘を覚えるのである。

雅宣氏のブログを読んで驚き呆れているのは恐らく私だけではないと思うが、果たしてこれは陛下の責任であろうか?
宮内庁のブログにもあるとおり、水産庁の研究所に寄贈なされた後に問題が起きているのである。
雅宣氏の文章は「過去の過ちを認められる陛下に」とあるが、ではアメリカからブルーギルを貰ったことが過ちなのか?水産庁の研究所に寄贈したのが過ちなのか?
雅宣氏は天皇陛下は何時の御世も臣下、国民の過ちを全てご自身の痛み、責任として捉えて下さる、私心の無いお方であることを理解できないのだ!

多くの日本人はこの宮内庁発表の「陛下のお言葉」を読んで「天皇陛下は、生物学者としてそのことを痛いほど感じておられるだろうから、今回のようなお言葉になったのだろう。このように率直に、過去の過ちを認められる陛下に、私は大きな感銘を覚えるのである」とは解釈しないだろう。

雅宣氏は日本語の行間さえ読み取れない法燈継承者なのだ。

どこかで誰かが書いていたが英語での表現もきちんと出来ない、まして母国語の理解力さえ乏しい男を、またあろうことか、とうとう陛下にまで尊大に振舞うようになってしまった彼を何故生長の家のトップにする必要があるのだろう?

  「本流宣言」より引用・・・


2012年04月20日 (金) 18時07分


(791) 週刊誌で、この「降臨論議」を取り上げて戴きたい。 投稿者:臨床心理学者



人間、見当外れの事を言われると「怒らない」。が、

本当のことを言われると「腹が立つ」ものである。

雅宣氏、もうそろそろ、お怒りになるぞ。

怒りついでに、

「朝まで生テレビ」のように週刊誌で、この「降臨論議」・・取り上げて戴き、論争してはどうか。


谷口●宣氏 対 前原○幸氏。。なんか・・では、どうだろうか。

ちょっと、インテリジェンスや思考力の
レベルが「討論としては」釣り合わないかもしれないが・・・。


2012年04月20日 (金) 18時16分


(792) 聖経を愚弄・・「 天に唾する、愚か者め。 」 投稿者:taniguti

3代目総裁「谷口雅宣」氏は、
御皇室ばかりでなく、谷口雅春先生の神授たる「聖経」までも、愚弄していた・・。

「本流宣言」より引用・・。


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「聖経」は「補強」しないといけない…?
日時:2012年04月03日 (火) 22時26分
名前:「靖国見真会」参加者


今回の長編詩の発表について、「唐松模様」3月31日の記事には、こういう断り書きがあります。

〉聖経で説かれた真理を引用しながら、聖経では強調されていなかった方面の教義−−例えば自然と人間との関係など−−について補強を試みている

ここで気になったのは、「補強」という表現です。

辞書を繙くと、こうありました。

「補強とは、足りない所や弱い所を補ったり強くしたりすること」

そうなんです、谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の「聖経」には“足りない”“弱い”所があると思っているということなのです。

この発想は、「神想観」のニューバージョンでも見られたことでした。

つまり、谷口雅宣先生は、自分の方が谷口雅春先生より上だという認識をしているということなのです。

そうでなければ「補強」なんていう表現が生まれよう筈がないのです。

これが如何に傲慢な態度であるのか…。

例えば、ピカソの絵を見て、“足りない”“弱い”所があるとして、だから「補強」しなくてはいけない…。

そう思って、そこに手を入れたとしたら、どうなりますか?

いっぺんにその芸術的価値は喪失してしまうでしょう…。

それと同じことを言っているのですよ、これは…。

「補強」しなくてはならないと言った段階で、はっきり言って、谷口雅宣先生は、「聖経」の価値を著しく貶めてしまったのです。

“足りない”“弱い”所のある「聖経」をどうして読誦することができますか…?

蛇の如き賢しらな知恵で、おそらく、谷口雅宣先生は、そのうち、こんなことを言うのではないでしょうか…?

朝は今までどおり、「聖経」を読誦してください。しかし、それでは“足りない”“弱い”ところがあるので、それを「補強」する必要性から、夜は私が書いた「長編詩」を読誦するようにしてください…。

もう、その光景が目に浮かぶようではないですか…。

いずれ、こうなる日も近いと思いますよ。

“朝は聖経読誦、夜は補強読誦”



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   「 天に唾する、愚か者め。 」


2012年04月20日 (金) 18時20分




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