人間は罪びとである「これが今の御教え」の基調であるように思います。

「人間は神の子」が生長の家の御教えではなかったでしょうか。

どうも、生長の家は地方(教区)では健全ですが、

いわゆる司令塔である「原宿本部」だけが病んでいる状態のように思えます。

大聖師　谷口雅春先生は、金欠病も「病であります」・・と説かれていますが、財政破綻寸前の生長の家教団３代目は
「それは原理主義者の言い草」であるとでもいうのだろうか。。。と、おもったりします。



人間は罪びとである「これが今の御教え」・・

地球のガンである人間は、
自然と対立しているという妄想の構図を描いて・・・

今後、また、３代目のМ様。
突飛な事をしなければいいのですが・・。

速報・・宇治に「自然災害物故者慰霊塔」建立の予定。

学生時代からの同志である、
友人から衝撃のメールが届きました。


ついに「自然」というテーマで生長の家
改革(解体)にメスを振っている天才宗教家雅宣総裁が、

宇治に「自然災害物故者慰霊塔」建立の予定だそうです。

目安は「今年の大祭」だそうです。
６月には着工しないと・・間に合いませんね。

総本山元職員さんの


『人間は罪びとである「これが今の御教え」・・

地球のガンである人間は、
自然と対立しているという妄想の構図を描いて・・・

今後、また、３代目のМ様。
突飛な事をしなければいいのですが・』

という内容に、同感です。突飛な事をやるようです。

また、取り巻きが保身のために「持ち上げるのでしょうね・・」。

やっぱり雅宣氏は「二元論者」ですね。
生長の家とは、相容れない。

あまりに生長の家の思想とは、違いすぎるのです。