多くの信徒さんは「生長の家」をやめるのでなくて、
谷口雅春先生を抹殺しようとする「原宿教団を辞める」のです。

「大調和の神示」が教義である「生長の家」がいつも裁判闘争では幻滅です。

最近は、「大調和の神示」は教義でないと自信満々で、
発言するＫ保田講師という方が出現したという記事には唖然としました。

講師部や、講師課の皆さんは、もしかして業務中に
「絵手紙」でも書いておられるのでしょうか。

それとも、ライフスタイルを変えるために「ノ―ミート」
を研究されているのでしょうか。
講師のレベル低下に歯止めをかけたらどうですか。


「愛国掲示板」を見ておられる多くの、信徒様。
先祖供養は、宇治でお祀りしたらいいのです。
命日にも、大祭にも「喜んで」参加したらいいのです。

私も友人も、毎月宇治には通っています。
(私は供養塔に参拝するためですが。)


建立の時にお金をだし、献労したのは「谷口雅宣さん」では
ありません。私たちの父母の世代の信徒さんたちです。

その子供である私たちに宇治に来るなとは
裁判闘争の「生長の家」原宿教団です。こんどは、
私たちが、「詐欺」で訴えていいのではないでしょうか。

宇治の宝蔵神社は、信徒みんなの神社なのです。個人の所有物ではありません。




「本流宣言」より。


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「先祖供養」で退会を思い留まっている方へ！NEW (6759)
日時：2012年02月13日 (月) 11時52分
名前：「靖国見真会」参加者


今の教団にはついていけないけれども、だからと言って辞めてしまったら、先祖供養ができなくなってしまう。
だから、仕方なく組織に残っています。

こういう方が結構、いるということを耳にしました。

こういう話を耳にする度に、私は不思議でならないのです。

だって、生長の家の先祖供養というのは、谷口雅春先生がおはじめになったものでしょう。

私たちは、生長の家の「組織」は脱会しても、谷口雅春先生の「教え」を辞めた者では断じてありません。
むしろ、その谷口雅春先生の「教え」を護ろうとしている者なのです。

だから、谷口雅春先生から教えていただいた霊牌供養、永代供養は堂々と「宇治別格本山」に出されたらよろしいのです。

「先祖」の世界を今の世の「組織」で縛れますか？
「組織」に入っていないと霊牌供養、先祖供養ができないなんてありますか？

「組織」に入っていないと練成会・講習会を受講できないなんてあり得ないように、「先祖」の世界を「組織」で縛ることなんかできません！

もし、「組織」で「先祖」を縛ったら、それこそ「先祖」に対する、私は大いなる冒瀆であると考えます！



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「愛国源流」で、「原宿教団」の野望を暴露した
　衝撃映像が発表されています。(御参考)

　　http://blogs.yahoo.co.jp/aikoku2672/3275282.html