≪運動方針には、その教団の本音が透かし見える！≫


もうすぐ代表者会議です。：「本流掲示板」・・・「靖国見真会」参加者さんが
　　　　　　　　　　　　調べてくださった貴重なデータに補足を入れてみました。



その年々の運動方針に、「谷口雅春先生」という名前がいくつ出て来るか、調べてみました。



平成20年度…11箇所　　　・・・１０月２８日清超先生逝去



●平成21年度…２箇所　　　・・・３月１日雅宣氏総裁就任
　　　　　　　　　　　　　≪暗黒運動の拠点・原宿教団成立≫


●平成22年度…０　　　・・・・異常なる「創始者を消した運動方針元年」



平成23年度…２箇所　　　・・・まったく消すのも異常と、２箇所挿入。


平成２４年・・・(もうすぐ幹部諸兄のお手元に届きます。)

　　　
　　平成２０年は１１箇所。翌年からは実質「殆ど無くなった。」
　　かくして、その４年後の、平成２４年１月３１日。
　　生長の家は、自業自得。「根本聖典」を失ったのでした。


　　生長の家の大神様がお怒りなのは当然です。



平成２０年は１１箇所。翌年の平成２１年からは実質「殆ど無くなった」その理由は・・・・・

　何故か。それは、平成２０年までは清超先生が御存命だったからです。
　清超先生が逝去されたから、心おきなく「雅春先生」の御名を３代目の雅宣氏が消してしまったわけです。

平成２１年から、雅宣氏の御希望通り、「雅春先生」の名が消えました。


創始者の名前ですから、０というわけにはいきませんが、それでも殆ど無いというのは異常です。


今の「原宿教団」と言われる所以です。



恩師・谷口雅春先生を抹殺する「原宿教団」の動きを阻止致しましょう 。

来年度の運動方針は、はじめて御名を増やすようです。
少なくなったページ数の運動方針資料を楽しみに御覧下さい。

このような状況では、離反者が幹部から出そうだからです。

また、急激に崩壊すると「完全に解体できない」からです。
緩やかに「解体」するのが、その勢力の「息の根」を止めるコツなのです。

しかし、雅春先生から直接薫陶を受けた信徒はバカではありません。

２月２８日の代表者会議、重苦しい空気と
教団を辞める覚悟での、「あっ」というような質問が
多数出る予定ですので、楽しみにお越しください。

＞教団を辞める覚悟での、「あっ」というような質問が
多数出る予定ですので

それほどフレキシブルな会議なのでしょうか？
そうであったならば、今日の事態に至る前に、もうちょっと
何か方向修正できなかったものかと思います。

「午前中の講話について質問して下さい」ならぬ
「裁判中の話題について質問しないで下さい」などと
いうことになりはしないかと思っています。

質問者をなるべく少なくなるように時間を短くすると思います。

時期が時期なので質問者もあらかじめ決めておいてヤラセをさせる
可能性もあります。

もし、それでも質問が出ても司会者が時間を理由に切るでしょう。

それぐらいのことは平気でやってきた総裁ですから。