１月３１日。今日、「原宿教団」が傍流であることの真実が裁判で明らかにされます。

「聖典」を失った「原宿教団」は、生長の家ではありません。

生長の家では、＜聖典こそ「神の宮居」である＞　と谷口雅春先生も神示にて、明言されています。



今や、谷口雅春先生の監修『生長の家教規』を無視。

「原宿教団」は「大調和の神示」も、「教義でなく」「父母への感謝」も「脇筋である(Ｋ保田講師)」と宣言する講師まで出てきました。



「原宿教団」の終焉。

生長の家愛国勢力　「生長の家本流」の新たなる出発です。