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(409) 「言葉は神であります」谷口雅春先生 投稿者:a



≪本流≫掲示板より。よい記事です。

言葉の持つ力 (5205)
日時:2011年11月04日 (金) 00時13分
名前:伝統

『生命の實相 第一巻』 生長の家七つの光明宣言には、

(1)吾等は生命の糧は愛にして、祈りと愛語と讃嘆とは愛を実現する言葉の創化力
   なりと信ず。(生長の家七つの光明宣言 第4条)

(2)吾等は神の子として無限の可能性を内に包有し、言葉の創化力を駆使して
   大自在の境に達しうることを信ず。(生長の家七つの光明宣言 第5条)

   <参考Web:生長の家七つの光明宣言 全文>
          http://catalog.kyobunsha.jp/96/01/

とあります。


このスレッドでは、「言葉の持つ力」について、紹介して参ります。

なお、”言葉の創化力〜ほめ言葉”については、
スレッド「ほめ言葉」を参照下さい。
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=134

        <合掌 平成23年11月4日 頓首再拝>

注目投票をする(23)
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言葉には、必ず精神波動が伴う (5473)
日時:2011年11月26日 (土) 05時07分
名前:伝統


善くない言葉には、必ず善くない精神波動が伴い、
善き言葉には善き精神波動を伴う。


古人は、「賢者は人の見えざる所に慎む」といったそうだが、
すべからく今は、賢者は何人の聞かざる所においても
言葉は慎まなければならないのである。

キリストは「天地は過ぎ逝かん。然(さ)れどわが言葉は過ぎ逝くことなし」といって、
言葉の実現性(じつげんせい<ものにあらわれるちから>)を強調して、自分のいった言葉の
一点一画でも決して実現せずに消滅することはないと断言しているのである。

われらの言葉の力もやはりかくのごときものであってここで果(み)を結ばなかったら、
必ずかしこで果を結ぶのであって、いやしくも言葉が何物をも実現しないで
消滅することはないのである。

コトバはなんであろうと、必ずその言葉の内容とする何ものかを実現せずにはおかないのである。

だから、諸君は人の聞かざる所においても、できるだけ善き言葉を語り、
善き言葉を読まなければならないのである。

    *『生命の實相(教育篇)(P183〜184)』より

        <合掌 平成23年11月26日 頓首再拝>


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優しい言葉 (5492)
日時:2011年11月28日 (月) 06時03分
名前:伝統

100歳を超え101歳のおばあちゃんがテレビで、こう言っています。

「お金もいらないの。着物もいらないの。たったひとつの命もいらないの。
優しい言葉がほしいのよ」


100年以上生きてきて人が、一番ほしいもの、それは優しい言葉。

だったら、100歳を過ぎてからとと言わず、今日言ってあげませんか?
優しい言葉を。

「あなたと会えてよかった」
「あなたに会いたくて来たよ」
「あなたがいてくれて幸せです」

「あなたを生んでくれたお母さんにありがとう」
「あなたといると楽しいな」
「あなたでよかった」

「優しいね」
「あなたのそういうとこが好き」
「あなたのお蔭です」

「こんなの初めて!」
「面白すぎて死にそう」
「これ、ひとりでやったの?」

「うん、そうだよね、わかるよ」
「そんなときもあるさ」
「どうしてそんなにかわいいの?」

「ステキな名前ですね。誰がつけてくれたのですか?」
「すごいね、どうしたら、そんなふうにできるようになるの?」
「あなたのようになるには、どうすればいいですか?」

「おいしい! おかわり!」
「男前だね」
「面白いね、最高だね、ヤバイね、ハマるね。この本」

「生まれてきてくれてありがとう!」


応用例

 男 「君は会うたびに美しくなる」
 女 「会ったのはついさっきよ」
 男 「その間に美しくなった」     (映画「ジョルスン物語」)

・・・

  「魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと。

   愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること」

           (オードリー・ヘップバーン<女優>)

・・・

    <合掌 平成23年11月28日 頓首再拝>




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悦びを語る (5507)
日時:2011年11月30日 (水) 06時34分
名前:伝統


   生かされている悦びを語ることは、言葉の力によって悦びを増幅することになる。

   天地の万物みんな生かされている悦びを語っているではないか。
   燃えるような若葉、空の色の碧、咲き出でた小草
   ―― みんな生かされている悦びを表現しているのだ。

   人間も、自分の受けたおかげを人に対して話さしていただくということは、
   悦びを表現することである。

   と同時に、言葉の力にて悦びを殖やすことであり、語る相手を救うことであり、
   自分自身の心境の程度をはっきりさせることであり、話している事柄の中に
   自分自身も教えられることがあり、自分の向上にも役立つのである。

      (『生命の實相』第37巻幸福篇P153)

      <合掌 平成23年11月30日 頓首再拝>

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泥棒と悪口を言うのと、どちらが悪いか (5575)
日時:2011年12月05日 (月) 06時00分
名前:伝統


<メルマガ「人間力(2011/12/2)」三浦綾子(作家)より>

「泥棒と悪口を言うのと、どちらが悪いか」。

私の教会の牧師は「悪口のほうが罪が深い」と言われました。

大事にしていたものや、高価なものを取られても、
生活を根底から覆(くつがえ)されるような被害でない限り、いつかは忘れます。

少しは傷つくかもしれませんが、泥棒に入られたために、自殺した話はあまり聞かない。

だけど、人に悪口を言われて死んだ老人の話や少年少女の話は、時折、聞きます。

「うちのおばあさんたら、食いしんぼうで、あんな年をしてても三杯も食べるのよ」と
陰で言った嫁の悪口に憤慨(ふんがい)し、その後一切、食べ物を拒否して死んだ、
という話があります。


それと、精神薄弱児の3割は妊婦が3か月以内に強烈なショックを受けた時に
生まれる確率が高いと聞いたことがありますが、

ある妻は小姑(こじゅうと)に夫の独身時代の素行を聞き、さらに現在愛人のいることを知らされた。
それは幸せいっぱいの兄嫁への嫉妬から、そういうことを言ったのです。

この小姑の話にちょうど妊娠したばかりの妻は大きなショックを受け、
生まれたのは精神薄弱児だったそうです。


恐ろしい話です。

私たちの何気なく言う悪口は人を死に追いやり、生まれてくる子を精神薄弱児にする力がある。

泥棒のような単純な罪とは違うんです。

それなのに、私たちはいとも楽しげに人の悪口を言い、また、聞いています。
そしてああきょうは楽しかった、と帰っていく。

人の悪口が楽しい。これが人間の悲しい性(さが)です。

もし自分が悪口を言われたら夜も眠れないくらい、怒ったり、くやしがったり、泣いたりする。
自分の陰口をきいた人を憎み、顔を合わせても口をきかなくなるのではないでしょうか。

自分がそれほど腹が立つことなら、他の人も同様に腹が立つはずです。
そのはずなのに、それほど人を傷つける噂話をいとも楽しげに語る。

私たちは自分を罪人だとは思っていない。
罪深いなどと考えたりしない。

「私は、人さまに指一本さされることもしていません」。
私たちはたいていそう思っています。

それは私たちは常に、2つの尺度を持っているからです。

「人のすることは大変悪い」「自分のすることはそう悪くない」。

自分の過失を咎(とが)める尺度と、自分以外の人の過失を咎める尺度とはまったく違うのです。

一つの例を言いますとね、ある人の隣家の妻が生命保険のセールスマンと浮気をした。
彼女は、「いやらしい。さかりのついた猫みたい」と眉をひそめ、その隣家の夫に同情した。

何年か後に彼女もまた他の男と通じてしまった。だが彼女は言った。
「私、生まれて初めて、素晴らしい恋愛をしたの。恋愛って美しいものねぇ」

私たちはこの人を笑うことはできません。
私たちは自分の罪が分からないということでは、この人とまったく同じだと思います。

  ……………………………………………………………………
      『人間学入門』より、三浦綾子氏の名言

  九つまで満ち足りていて、
  十のうち一つだけしか不満がない時でさえ、

  人間はまずその不満を真っ先に口から出し、
  文句をいいつづけるものなのだ。

  自分を顧みてつくづくそう思う。

  なぜわたしたちは不満を後まわしにし、
  感謝すべきことを先に言わないのだろう。
  ……………………………………………………………………

   <感謝合掌 平成23年12月5日 頓首再拝>

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わが舌に 悪を語らせまい (5595)
日時:2011年12月07日 (水) 07時15分
名前:伝統

   *以下は、メルマガ「天風哲学のすすめ 新風(2011/11/15)」からの紹介です。

わが舌に 悪を語らせまい〜潜在力 十倍に 
 

(1)幸せ、健康、成功

   このためには、自分を卑下しない。
   10倍の力が内在することを知れ!!
   1億円の隠れ金庫(潜在力)に目覚めよう!!


(2)見えないところで 生命をささえる心の潜在意識

  @身体の心臓、胃などの働きは、無意識の潜在意識が支配しています。

   *心には2つの意識があります。

    潜在意識
          一つの心動きを便宜的に分離したもの
    顕在意識

  A顕在意識

   これは人の受ける実際に体感する意識です。

   外からの刺激や環境により発達します。
   赤ん坊は生まれたばかりのときには、意識がないが、母親の声、動作、表情などにより、
   意識がだんだん発達します。

   子供は環境が作り、
   その後、人が人を作り、
   大人になると、自覚して自己を作ります。

   このことを自覚しないで、不幸や不運や病になり、
   その責任を環境のせいにするのは間違いです。

  B潜在意識

   潜在意識は、胃や心臓など生まれたときから、誰に教わるまでもなく、
   最初から働いて、人の生命活動を支えています。

   さらに、顕在意識をしばしば繰り返すと、潜在意識がよく働くようになります。
   同じ動作を何百回、何千回と繰り返すと、半意識的、無意識的にやれるようになります。

   日頃日本語で喋り、聞く事ができるのも、潜在意識の働きによります。
   熟練したら別に努力しないでやれますね。潜在意識でやれるのです。


(3)病気と潜在意識

  @血液は3月で新しいものに入れ替わります。細胞も半年で全部交代です。骨が1年くらい。

   病気というのは、体の一つの器官がおかしくなることですから、
   半年以上病気が続くのはおかしいですね。

  Aところが、潜在意識を消極にすると、白血球の働きは鈍ります。
   白血球は体を病気から守る警察官と掃除人のようなもので、悪者をとらえ、取り除きます。
   免疫作用です。

  B神経過敏の人は病がなかなか治りません。
   生命の力、心の作用を正しく使わなかったために病気、不運となります。

   再生力は潜在意識によるものです。

(4)言葉は人生建設の武器

  @潜在意識は暗示に影響されます。最も強い暗示が言葉です。
   言葉 → 顕在意識 → 潜在意識

   ですから言葉は人生建設の武器なのです。 

  A思考が人生を創る、と言われますが、思考は顕在意識からだけでは発動しません。
   潜在意識の中にある観念要素が、顕在意識の上に出て来て一つの思考を形作ります。

   だから、潜在意識を積極的にすることが大切です。
   これに最も力のあるのは言葉です。
   言葉あっての思考、言葉と思考は切り離せません。

  B思考は、声に出さなくても、心の中で言葉を使っています。
   口から出す言葉はすべて積極的に。わが舌に悪を語らせまい、です。

   かりそめにも、自分も他人も、傷つけるような言葉を言わない。

   痛くとも、痛いたいとは、口に出さない。
   そう言うときには、「痛くなくなるための痛みだ」と言いましょう。

   腹が下っても、
   「ああこれで、腹の中の汚いものが全部出て、よくなるのだ」と。

   熱が出たら、
   「生きている証拠だ。死んでいる人は熱は出ない。」

  C言葉は先天の一気を左右します。
   創造の力は、言葉によって人間に受け入れられます。

   言葉に「創造と破壊」の2つの力あります。
   人の言葉が、その人の人生を作り上げます。
 

(5)わが舌に 悪を語らせまい

  @積極的な言葉 → 言葉は 積極的に

   ありがとう  感謝だ  悦びだ 笑いだ 力だ 勇気だ 信念だ
   希望  勇気  元気  健康 幸せ  真 善 美   愛 誠 調和

  A悪の言葉 → こんな消極的な言葉は口にしない。

   困った  もうダメだ  失敗だ  できない 情けない  腹が立つ

   ・・・・・・

(6)言葉の誦句

   私は今後かりそめにも 吾が舌に悪を語らせまい。
   否 一々吾が言葉に注意しよう。

   同時に今後私は 最早自分の境遇や仕事を、消極的の言語や 悲観的の言語で、
   批判する様な言葉は使うまい。

   終始 楽観と歓喜と、輝やく希望と溌剌たる勇気と、平和に満ちた言葉でのみ活きよう。

   そして 宇宙霊の有する無限の力をわが生命に受け入れて、
   その無限の力で自分の人生を建設しよう。
         
   <感謝合掌 平成23年12月7日 頓首再拝>

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口から出た言葉は未来に行く (5605)
日時:2011年12月08日 (木) 06時37分
名前:伝統


  以下は、メルマガ「人の心に灯をともす(2011年10月18日)」からの紹介です。

・・・

  マーク・ビクター・ハンセン氏の心に響く言葉より…

  マイクロソフト社を立ち上げたのは、小柄なコンピューターおたく、ビル・ゲイツだった。
  その時彼は17歳、ハーバード大学に在学中で、とても頭がよかった。

  「仲間と夢とちょっとした目標があれば、社会に出てそれを実現することができる」
  それこそまさしく、彼がやったことだった。

  ビルは今、こんなふうに言っているよ。
  「マイクロソフト社の唯一の財産とは」、それは「人間の想像力だ」とね。

  アファメーション(自己説得)はつねに一人称でなければならない。
  つまり、「わたしは」で始まるものなんだ。
  というのは、アファメーションとはこの世でもっとも力強い言葉だからだ。

  もし貧乏なら、
  心の中でひそかに「わたしは金持ちだ」とアファメーションし始めなければならない。

  もし病気なら、「わたしは健康だ」とアファメーションする。
  そして、医者がやってきてこういう場面を視覚化するんだ。
  「おめでとう。あの恐ろしい病気を克服しましたよ」

  どんな問題であっても同じようにすればいい。

  実際に起こることは、あとからやってくるんだよ。
  言葉は口から出たとたん、未来に行くんだから!


  偉大な医師であり、アーユルヴェーダの療法士であるディーパック・チョプラはこう言っている。

  「幸福だと思えば、細胞が幸福になり、幸福な細胞は量子を幸福にし、
  幸福な量子はほかのすべてを幸福にする」

  つまり、人は誰でも幸福になるか不幸になるか、成功するか失敗するかの
  いずれかを選ばなければならないんだ。

  「景気はどうだい?」と聞かれたら、必ず「すごくいいよ」と答えるべきなんだ。
  だって、つねに誰かやどこかの会社は景気がいいだろう?

  この繁栄をもたらしているものは、わたしたちの思考なんだよ。
  人間とは、“思考する資本”なんだ。

  ビル・ゲイツが語った想像力そのものなんだ。
  想像力には限界というものがない。

  人々がポジィティブに想像する限り、
  さらなるソフトウェア、本、オーディオ・プログラム、ビデオ、ゲーム、娯楽が生まれるんだよ。

  新しいアイデアというものは実にエキサイティングだ。

  人間はそれによって偉大なことを成し遂げることができるんだよ。

        <『史上最高のセミナー』きこ書房>

・・・

マーク・ビクター・ハンセン氏は1億冊突破の超ベストセラー『こころのチキンスープ』の著者だ。

どんなにこの世に大不況がこようと、儲かっている会社はどこかに必ずある。
野球でも、9回裏2アウトの土壇場に、逆転ホームランがでることだってある。

だれもが絶体絶命の危機だと思っても、奇跡が起こることがある。
それが、あきらめないで、持ち続ける「夢」や「希望」という、「想像力」を持つこと。

100年や200年前から見れば、物質文明は確実に豊かになっている。
かつては、SFや夢物語の世界でしかなかったものが、続々と実現している。
空を飛ぶこと、宇宙へ行くこと、それらのすべては人間が想像したからこそ生まれた。

「口から出た言葉は未来に行く」

どんなときにも、「想像力」を失わなず、幸せになる言葉を発し続けたい。


   <感謝合掌 平成23年12月8日 頓首再拝>



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当たり前だけど大切な日常言葉(1)〜「ありがとう」 (5626)
日時:2011年12月10日 (土) 07時10分
名前:伝統

   *Web:「当たり前だけど大切な30の日常言葉」より

人には「言葉」というコミュニケーション・ツールがあります。
人とほかの動物との進化を大きく分けた原因のひとつは「言葉の発達」です。
私たちがこれほど豊かに進化できたのは、言葉のおかげです。

言葉のおかげで、意思の疎通が容易になり、人との連携がとれるようになりました。
知識と知恵を共有できます。
協力がしやすくなったのも、言葉のおかげです。

言葉には、非常に強い力があります。
私はこれを「魔法」と呼んでいます。

魔法と呼ぶには大げさな表現かもしれません。
しかし、魔法と呼ぶにふさわしいほどのパワーを秘めているのです。


あるときは、人の心を明るくします。
あるときは、涙を呼びます。
あるときは、相手に感動を与えます。

私たちは、すばらしい言葉を使う、魔法使いだったのです。
「言葉」という「魔法」で、相手の内側にある「心」を動かすことができるのです。

言葉の力をあなどってはいけません。
どのような言葉を、どのように使うかによって、人生も変わります。


私たちは、言葉の中でも基本であり、1番大切な魔法のおまじないを、
生まれて最初に習います。

「ありがとう」です。

感謝を伝えるための1番大切な言葉です。

「ありがとう」ほど、気持ちをきれいに表現できる言葉はありません。
たったひと言であるにもかかわらず、最も奥が深い言葉です。

老若男女、世界中の人が使う共通の言葉でもあります。

もし、私たちの言葉から「ありがとう」が消えてしまえば、人生は大変なことになるでしょう。
感謝をしない生活では、けんかが絶えないにちがいありません。
しかし「ありがとう」がしっかり言える人は、人生を明るく楽しく生きることができます。

「ありがとう」を使うところは、無限にあります。
たくさんのことに感謝すればするほど、今の自分の豊かな幸せに気がつくことができます。

気がつくことには、勉強をたくさんする必要はありません。
気がつくためには「ありがとう」を言えるようになるだけでいいのです。

「ありがとう」を、明るくはっきりと言えるようになりましょう。

「ありがとう」のひと言が、あなたをどんどん幸せにしていきます。

   <感謝合掌 平成23年12月10日 頓首再拝>


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The Power of Words 〜 言葉の力 〜 (5638)
日時:2011年12月11日 (日) 07時29分
名前:伝統

Youtubeで1千万回以上も再生されている、とても素晴らしい動画の紹介です。

突然現れたある一人の女性が、視覚障害者の彼 にした、ある事とは!?


【 言葉は表現次第で、その持つ力が変わることに気づかされます。】


下の画像をクリックして、 心揺さぶられる結末 を、是非ご覧になってください。

The Power of Words 〜 言葉の力 〜

(日本語版)
http://www.youtube.com/watch?v=DhcrP1T9Um0

(英語版)
http://www.youtube.com/watch?v=Hzgzim5m7oU&feature=fvwrel


視覚障害者の彼は彼女にたずねました。

「看板に何をしたんだい?」


「同じことを書いただけ。

 ただ・・・違う言葉を使ったの。」


CAHNGE YOUR WORDS.


CHANGE YOUR WORLD.


あなたが使う言葉を変えることで、あなたの世界が変わります。

        <感謝合掌 平成23年12月11日 頓首再拝>
        <平成23年12月20日 追記>

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コトバの力を活用せよ (5694)
日時:2011年12月14日 (水) 06時14分
名前:伝統


  *谷口雅春先生・著「幸福を招く365章(P124)」より

すべての事物はコトバによって造られたのであるから、
何事でも成就しようと思ったならば、
先ずコトバによって成就しなければならないのである。

「私は不健康だ」と云いながら、健康を得ることは難しいのである。
先ず健康を得んとするならば、

「神は既にわが健康として、実現したまえり、ありがとうございます」と
コトバによって、その「既に得たること」を表現し感謝するがよいのである。

    <感謝合掌 平成23年12月14日 頓首再拝>

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心の力と、言葉の力NEW (5832)
日時:2011年12月21日 (水) 06時47分
名前:伝統


   *谷口雅春先生・著「幸福を招く365章」(P〜6)より

人間の生命は、宇宙全体の生命の一部分であり、
人間の心は宇宙全体の心の一部分であるのである。

星を造り、太陽を造り、一切万物を造ったと同じ心の力が、
人間に宿っているのである。

だから人間の心は一切のものを造ることが出来るのである。

「心の力」と云うものは単なる空想でも、観念論でもないのである。
現実に立証し得る所の力なのである。

特に信念を持った心の力が、言葉によって発せられるとき、
それは驚くべき大いなる創造力を発揮するのである。

信念を持った宗教家や、占い者や医者が、
「お前の運命はこうなる」と云ったとき、その言葉の通りになるのは、
心の力が言葉を通して有力に働いた結果である。

        <感謝合掌 平成23年12月21日 頓首再拝>



2011年12月21日 (水) 08時51分




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