私が気になったのは、現象なし。

現象がなければ、後には「実相のみ在る」と、

清超先生は言われています。と、雅宣先生は言われました。


「谷口雅春先生」の聖典を使いながら、雅春先生でなく、

　清超先生が・・というところに、谷口雅春先生を極端に嫌悪する

　雅宣先生の本音が露わになっていて、残念でした。

　そんなに雅春先生がお嫌いなのでしょうか。

奈良の講習会で、谷口雅宣総裁先生が、東日本大震災で「終わりかとおもいました」と・・。生長の家の総裁が、です。


いのちは、「はじめなく終わりなく」では、ないのですか。
生命の直観把握なく、悟りなく、宗教体験なく。
「もうおわり」とは・・お粗末です。

いざという時の言い回しや、言葉、表現に本音や、
人生観が出るようですね。誤魔化し、嘘は通用しません。

３代目谷口雅宣総裁は、肉体がいのちであるとでも思っているのでしょうか・・?????