西澤ファンの掲示板
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[2782] 題名:解説は柳下毅一郎さんです。 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2023年04月08日 (土) 13時14分
文庫版『夢魔の牢獄』(講談社文庫)の見本が届きました。
解説は、映画評論でもお馴染みの特殊翻訳家、柳下毅一郎さんにお願いしました。
来週あたりには書店に並ぶと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
[2781] 題名:ご指摘、ほんとうにありがとうございます! 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2023年04月06日 (木) 12時55分
>文花さま
ご指摘、ありがとうございます!
すみません(汗汗汗)。いまのいままで(恥)、まったく気づいておりませんでした。
これは「塙反」のほうが正しいです。
というのも、執筆時期は「沈黙の目撃者」のほうが格段に早いからで、キャラクター構想段階ではこの漢字だったはず、なのです。
なのに、どうして「塙坂」に変わってしまったのか(恥恥恥恥恥)。
ほんとに、いまのいままで、まったく気づいておりませんでした(爆死)。
『偶然にして最悪の邂逅』が文庫化される際には、修正したいと思います。
ご指摘、ほんとうにどうもありがとうございました!
こういう、版元が違う分のまちがいは、校正の方もなかなか気づきようがないと思いますので。いや、作者のオマエが自分で気づけよ、って話ですが(汗汗汗)。
ほんとにほんとに、どうもありがとうございました!
[2780] 題名:重箱の隅をつつくようで、指摘しづらいのですが 名前:文花 MAIL URL 投稿日:2023年04月05日 (水) 14時25分
「新装版 七回死んだ男」増刷おめでとうございます。古くからのファンの一人として、大変嬉しい情報でした。話はかわって、上記の件名の件ですが、「はねさか」さんの漢字表記の件です。「はねさか」さんは、沈黙の目撃者(収録の「沈黙の目撃者」)では、塙反。そして、偶然にして最悪の邂逅(収録の「リブート・ゼロ」)では、塙坂。どちらが正しいのでしょうか?
[2779] 題名:6刷目です。 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2023年03月31日 (金) 13時09分
拙著『新装版 七回死んだ男』(講談社文庫)の増刷が決まりました。
6刷目です。
これもひとえに皆様のご支援の賜物と感謝、感激です。
ありがとうございます。ありがとうございます!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
[2778] 題名:あ。肝心のことを書き忘れて(汗)。 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2023年03月24日 (金) 16時02分
>渋谷のスクランブル交差点にある大盛堂書店さん
はい。もちろん!
もちろん、「交差点」つながりです!(笑)
よろしくお願いいたします。
[2777] 題名:東京、渋谷のほうへ行かれる方は、ぜひ!! 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2023年03月24日 (金) 15時55分
登場キャラクターのリンクに気づいてくださって、ありがとうございます! >文花さま
またその節は、何卒よろしくお願いいたします。
ところで、その拙著『走馬灯交差点』(ホーム社発行、集英社発売)ですが。
本日より一週間。
渋谷のスクランブル交差点にある大盛堂書店さんで、サンバイザー広告を展開してくださっている、とのこと!!
担当さんから画像を送っていただいたのですが、スゴイです。申し訳なくなるくらい大きくて(汗)。
残念ながら自分では実物を見られないのですが(泣)。
今日から一週間、掲示されるそうなので、渋谷のほうへ行かれる方はぜひ!
その目でご確認いただければ幸いです!
なにとぞ何卒よろしくお願いいたします。
[2776] 題名:最新作(走馬灯交差点)、買わせていただきました! 名前:文花 MAIL URL 投稿日:2023年03月24日 (金) 14時54分
さよならは明日の約束
夢の迷い路
スリーピング事故物件/
沈黙の目撃者/
彼女は逃げ切れなかった/
走馬灯交差点/高和(こうわ)シリーズ(他にもある?)かつて、別のシリーズ櫃洗シリーズの櫃洗市を「人殺シティ」と帯に書かれた事がありましたが、高和の方が人殺しシティですなw最新作(走馬灯交差点)と「彼女は逃げ切れなかった」の両方に出ている登場人物(誰なのかは内緒)もいて、読むのが楽しみです!他力本願》いつでも聞いて下さいw
[2775] 題名:次の目標は、80冊目 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2023年03月24日 (金) 13時27分
区切りのいいところで、次の目標は、とりあえず80冊目まではがんばる! ということで。
あと何年かかるか判りませんが(汗)、その頃になったら、またぞろ、
「あれ? いま、何冊目だっけ?」とかってド忘れしてたりして(汗汗汗汗汗)。
その節は、どうかまたよろしくお願いいたします。>文花さま
って。こんな他力本願なことでいいんでしょうか(汗汗)。
最終的には、なんとか著作100冊を達成したいと思っているので、とにかくとにかく、がんばります!
がんばって、いま何冊目かを忘れないようにします。って。いや、そっちじゃない>自分
[2774] 題名:覚えていてくださった!(嬉 名前:文花 MAIL URL 投稿日:2023年03月23日 (木) 13時51分
はい!自分です!お役にたてて、良かったです!
[2773] 題名:ありがとうございます。 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2023年03月23日 (木) 13時13分
>文花さま
ありがとうございます。
いや、実はちょうど、某知人から「これって何冊目(の著作)?」と聞かれて。え。えーと。
多分、ななじゅう、ちょっと、くらいかな? とかって、あやふやな答えしか出来なかったので(汗汗汗)。
そういえば以前にも、この掲示板で、どなたかに(文花さんでしたっけ?)現在の著作の数を教えていただいたことがあって。
そっか。いま○○冊目なんだな。覚えておかなきゃ! と思ったにもかかわらず(汗)。
見事に忘れてしまっていたのでした(恥)。
そっか。今回のが、75冊目なんですね。今度こそ、覚えておきます。
とか言いつつ、また数年経過したら(以下自粛