西澤ファンの掲示板
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[2792] 題名：グラスのティラミス 名前：西澤保彦 MAIL URL 投稿日：2023年05月11日 (木) 21時30分
＞乾杯
は、取り急ぎ、そのお店にあったグラスのティラミスで（笑）させていただきました。
濃厚でございました。
[2791] 題名：夢なら覚めないでくれ、と思いました 名前：西澤保彦 MAIL URL 投稿日：2023年05月11日 (木) 21時27分
＞ももさま
＞むらさきさま
＞鮎さま
みなさま、ありがとうございます。ほんとうにありがとうございます！
京極理事長から一報をいただいたとき、ほんとに「夢なら覚めないでくれ」と思いました。
お酒の飲み過ぎで一度、死にかけた身としては、ほんとに心から「生きていてよかったなあ」と思いました（しみじみ）。
これもひとえに皆様のご支援の賜物と感謝、感激です。
ありがとうございました。ほんとにありがとうございました。
[2790] 題名：おめでとうございます！ 名前：鮎 MAIL URL 投稿日：2023年05月11日 (木) 20時20分
推理作家協会賞受賞、おめでとうございます！
[2789] 題名：おめでとうございます！ 名前：むらさき MAIL URL 投稿日：2023年05月11日 (木) 18時43分
推理作家協会賞、おめでとうございます！ 『七回死んだ男』の候補からずっと応援してました！
[2788] 題名：やったー！ 名前：もも MAIL URL 投稿日：2023年05月11日 (木) 18時12分
受賞おめでとうございます！！
グラスパフェで乾杯して下さい！
[2787] 題名：藤子・Ｆ・不二雄とグレッグ・ベア 名前：西澤保彦 MAIL URL 投稿日：2023年04月26日 (水) 13時38分
＞コロさま
はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします。
藤子・Ｆ・不二雄さんの作品総解説に惹かれて「ＳＦマガジン」６月号を読んでいたら。
グレッグ・ベアの追悼コーナーがあって、どきッとなってしまいました。
昨年、亡くなられていたんですね。ちっとも知りませんでした。８０年代後半には読みまくっていたなあ。『ブラッド・ミュージック』が好きでした。
歳のせいか、直接の知人ではなくても、名前に馴染みのある方の訃報は、重く、こたえます。
あと書評コーナーで拙著『走馬灯交差点』（ホーム社・集英社発売）を取り上げてくださっていて、嬉しかったです。
[2786] 題名：初めて投稿します 名前：コロ MAIL URL 投稿日：2023年04月25日 (火) 21時03分
七回死んだ男を読んだときの衝撃は忘れられません。タックも腕貫探偵も好きですが、名探偵の矛盾を解決する作品としてやっぱり七回死んだ男が好きです。それから人格転移の殺人も大好きです。これからも応援しています。
[2785] 題名：少なくとも自分が生きているあいだは、なんとか（汗汗汗）。 名前：西澤保彦 MAIL URL 投稿日：2023年04月15日 (土) 06時10分
＞むらさきさま
個人的には、紙の媒体に愛着があります。
というか、紙の本じゃないと、ダメというか。読めない、かも（汗汗汗）。
いまは雑誌掲載は電子版が多いので。自作が掲載されても、紙の見本誌は無いわけです。
なので、電子版で確認するしかないのですが。これが読めない（泣）。
いや、読めないわけではないのですが、なんだか読みづらくて（汗汗汗）。
なので、プルーフっていうんでしたっけ？ 非売品でも、紙の見本をいただける場合は、ほんとに、ありがたいですね。
小説でもコミックでも、電子版でしか読めないコンテンツはこれから増えるかもしれないので、
なんとか慣れなきゃいけない、とは思っているのですが（汗）。
せめて自分が生きているあいだは、なんとか紙の本の形態が残って欲しい、というのが、偽らざる本音です。
それにしても。
いちばん驚いたのは、倉知さんがツイッターをやっていた、ということ、だったりして（笑）。
ツイッターをされているんですね。知りませんでした。なんだか、そんなイメージがないというと失礼ですけど。
ＳＮＳを全然やっていないと、いろいろ取り残されてしまいそうですね（汗汗汗）。
[2784] 題名：紙の本 名前：むらさき MAIL URL 投稿日：2023年04月14日 (金) 16時50分
Twitterで倉知淳先生が、何とかあと十数年は紙の本の文化が残ってくれとツイート
してました。西澤先生は、電子版より紙の本の形態に愛着ありますか
[2783] 題名：連載第３回、ですが、順番としては第２話の前編。 名前：西澤保彦 MAIL URL 投稿日：2023年04月12日 (水) 13時12分
「文蔵」（ＰＨＰ）の５月号が届きました。
わたしの連載、『彼女は逃げ切れなかった』の連載第３回、順番としては第２話の、
「男はごまかし切れなかった」の前編も掲載されています。
タイトルが長々しく、かつ、まぎらわしくてすみません（汗）。
何卒よろしくお願いいたします。
