西澤ファンの掲示板
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[2701] 題名:そうです!書泉グランデです!! 名前:あやこ MAIL URL 投稿日:2021年06月26日 (土) 12時07分
私が数ヶ月アルバイトしたのが2003年でした。
こんなに早くお返事いただけるなんて感激です!!
旦那にいま自慢してます(笑)
新作『スリーピング事故物件』楽しみにしていますね!
予約しなきゃ
[2700] 題名:書泉グランデですか? 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2021年06月26日 (土) 06時30分
>あやこさま
はじめまして。よろしくお願いいたします。
>神保町の書泉
って、書泉グランデですか? たしか『ファンタズム』(講談社ノベルス)刊行の際に、
サイン会をさせていただいた記憶が。あれは、えーと、2000年? だったかな(遠い目)。
ずいぶんと昔の話になってしまいました(汗汗汗)。
来月、ようやく新作が刊行の運びとなります。ひさしぶりの長編書き下ろし。
タイトルは『スリーピング事故物件』で、コスミック出版より。
なにとぞ何卒よろしくお願いいたします。
[2699] 題名:高校生の時から先生のファンです! 名前:あやこ MAIL URL 投稿日:2021年06月26日 (土) 02時26分
突然の書き込み失礼します。
こちらのページを先ほど見つけ、しかも西澤先生の書き込みまであり、我慢できずに書き込ませていただきます。
高校生の時に本屋さんで偶然見つけた「両性具有迷宮」で度肝を抜かれ(笑)、続けて買ったチョーモンインシリーズですっかり先生のファンになり、今でも時折読み返して面白さを噛み締めております。
神保町の書泉でバイトした時に先生のサインが飾られていて、先生と同じところに立っていると感激したこともありました。
いつか先生にファンだとお伝えしたいと思っていて、今日夢が叶いました!!17年後しに(笑)
ずっと応援しています!これからも頑張ってください!
[2698] 題名:あらー 名前:もも MAIL URL 投稿日:2021年06月10日 (木) 16時57分
旧題好きだったのに、残念ですー。
ちなみに、彼女はもういない、も旧題の方が好きでした。
神のロジック、持ち歩き用に文庫も買おうかしら?(笑)
新刊楽しみにしてます!
[2697] 題名:今度はまた改題しての(汗)再文庫化 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2021年06月06日 (日) 06時34分
『神のロジック 次は誰の番ですか?』(コスミック文庫)の見本が届きました。
18年前に文藝春秋から刊行した『神のロジック 人間(ひと)のマジック』を改題しての再文庫化です。
装画は、長乃さん。初めてお世話になります。
解説は、大矢博子さんにお願いしました。
今月下旬には店頭に並ぶと思いますので、なにとぞ何卒よろしくお願いいたします。
このところ旧作の再文庫化が続きましたが、いよいよ来月、長編書き下ろしの新作を刊行できる運びとなりました。
今回の『神のマジック〜』の帯裏にタイトルを告知していますので、なにとぞ何卒よろしくお願いいたします。
[2696] 題名:めでたいですねぇ 名前:もも MAIL URL 投稿日:2021年05月26日 (水) 21時47分
ハードカバーを持ってる身としては、買うのを悩んでしまいますが(笑)
懐かしいタイトルが話題にのぼると再読しようという気になります(^_^)
[2695] 題名:今回は改題なしの再文庫化 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2021年05月22日 (土) 06時23分
『パズラー 謎と論理のエンタテインメント』(創元推理文庫)の見本が届きました。
装幀は『偶然にして最悪の邂逅』でもお世話になった新井元さん。
集英社文庫版の巽昌章さんの解説を再録させていただいています。
そして新たな解説を阿津川辰海さんにお願いしました。
Wタツミの豪華な布陣です。
今月末あたりには書店に並ぶと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
[2694] 題名:あと『狂う』とか(汗汗汗) 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2021年05月12日 (水) 06時03分
『彼女はもういない』は、他の作品のタイトルと(部分的にですが)被ってしまって、
まぎらわしい、とのご指摘を受けて改題した典型的な例ですね。
おまけに版元まで同じだったものだから、なおさら(汗汗汗)
[2693] 題名:なるほど〜 名前:もも MAIL URL 投稿日:2021年05月11日 (火) 21時01分
私的には、「殺す」に改題がインパクト大でした!(笑)
見も蓋もない感じがツボでした(笑)
[2692] 題名:改題する理由 名前:西澤保彦 MAIL URL 投稿日:2021年05月11日 (火) 06時41分
は主に、ふたつほど考えられます>ももさま
ひとつは、なるべく刊行される時期(時代)の時流というか、トレンドに合わせるため。
刊行時期がずれると、読者層もそれなりに世代交代をするわけですから、
時流に合ったセンスのタイトルにすることで、新規の読者を開拓する。
ざっくり言うと、そういう狙いですね。
もうひとつは、最初のタイトルが期せずして他の作品と被ったりしていた場合、
そのまぎらわしさを解消するため。
わたしが思いつく、改題の理由はそんなところですが、もちろん他にもさまざまな事情があろうかと思います。