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BTTF4

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[30] 第29話
管理人ドック - 2005年05月03日 (火) 22時54分


マーティ「ねぇ、ドク。何で今はフューチャーテクノロジーが操縦できるのにさっきまでは操縦できなかったの?」

ドク「それはだなマーティ、今まではビフカンパニーが勝手に操縦権を握っていたが、ビフが操縦権を手放したのでフューチャーテクノロジーが操縦できたと言うわけだよ。」

研究員3「博士、話中すいませんがまだ車の中にウイルスが・・・」

会話中にモニターが研究員3からジョディー研究員に変わった。

ジョディー「博士、一体何が起きたのか教えてくれませんか。」

ドク「あ・ああ、さっき別の研究員が何か言ってたような・・・まぁ、たいした事じゃないだろう。じゃあ何があったのか話すよ。マーティと私は二手に分かれて行動したんだ、設計図を取りに行くのと8人型デロリアンを見つけるのとね。私は8人型デロリアンを見つける方をやっていたのだが運悪くロボットに捕まり、マーティも同じように捕まって、8人型デロリアンに乗せられ、この時代に飛ばされたと言うわけだ。」

ジョディー「それはたいへんでしたね、トランーバーがなかったらこのまま落下している所でしたよ。」

ドク「その通りだ、付けておいて正解だったよ。よしっ、このまま3015年に戻ってくれ、早くしないと私たちが来たデロリアンでビフが逃げるかもしれん。」

ジョディー「わかりました。操縦の人に変わります。」

そう言ってジョディーからさっきの研究員に変わった。

研究員3「は、はい、わかりました。えっと、さっき言いたい事があったような・・・」

そう言いながら車は時速88マイルまで加速してタイムスリップし、この時代を後にした。






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